クラス Renderer_WRITABLE
- java.lang.Object
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- org.opengion.hayabusa.db.AbstractRenderer
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- org.opengion.plugin.column.Renderer_WRITABLE
-
- すべての実装されたインタフェース:
CellRenderer
public class Renderer_WRITABLE extends AbstractRenderer
先頭1文字目が、アンダーバー"_" の場合は書込み禁止属性を考慮するレンデラークラスです。 (つまり先頭の"_"を削った状態で表示します) データは"_"付きのため、テーブルモデルで登録に使用する際はentryタグのWRTCTRLを利用してください。 このクラスは、不変オブジェクトとして、共有されます。- 機能分類
- データ表示
- 変更履歴:
- 3.0.0.4 (2003/02/26) 新規追加, 5.4.3.6 (2012/01/19) コメント修正
- バージョン
- 4.0
- 作成者
- Kazuhiko Hasegawa
- 導入されたバージョン:
- JDK5.0,
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フィールドの概要
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クラスから継承されたフィールド org.opengion.hayabusa.db.AbstractRenderer
BUFFER_MIDDLE, CR
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コンストラクタの概要
コンストラクタ コンストラクタ 説明 Renderer_WRITABLE()
デフォルトコンストラクター
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メソッドの概要
すべてのメソッド インスタンス・メソッド concreteメソッド 修飾子とタイプ メソッド 説明 java.lang.String
getValue(java.lang.String value)
データの表示用文字列を返します。CellRenderer
newInstance(DBColumn clm)
各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。-
クラスから継承されたメソッド org.opengion.hayabusa.db.AbstractRenderer
getValue, getValue, getWriteValue
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メソッドの詳細
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newInstance
public CellRenderer newInstance(DBColumn clm)
各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。 自分自身をキャッシュするのか、新たに作成するのかは、各サブクラスの実装に まかされます。- パラメータ:
clm
- カラムオブジェクト- 戻り値:
- 自分のインスタンス
- 変更履歴:
- 3.1.1.1 (2003/04/03) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返すファクトリメソッドを追加。, 3.1.2.1 (2003/04/10) synchronized を、削除します。
- このメソッドは、nullを返しません
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getValue
public java.lang.String getValue(java.lang.String value)
データの表示用文字列を返します。- 定義:
getValue
インタフェース内CellRenderer
- オーバーライド:
getValue
クラス内AbstractRenderer
- パラメータ:
value
- 入力値- 戻り値:
- データの表示用文字列
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