デバッグセッションを開始すると、「デバッグ」作業スペースが自動的に読み込まれます。デフォルトでは、この作業スペースには次の 3 種類のウィンドウが表示されます。
IDE のデバッグウィンドウとコマンドの詳細については、以下を参照してください。
デバッガウィンドウ 「VM に接続」ダイアログ 「ブレークポイントを追加」ダイアログ 「ウォッチポイントを追加」ダイアログ デバッグツールバーの設定 環境用デバッグオプションの設定