作業スペースの自動読み込みをオフにする
デフォルトでは、次の作業スペースが自動的に読み込まれます。
- フォームオブジェクトを開いたときには、GUI 編集作業スペース
- プログラムを実行したときには、実行作業スペース
- デバッグセッションを開始したときには、デバッグ作業スペース
作業スペースを自動的には読み込まないようにする手順は、次のとおりです。
- メインウィンドウから、「ツール」
「オプション」を選択します。
- 「オプション」ウィンドウにおいて、「フォームオブジェクト」、「実行設定」、または「デバッガ設定」を選択します。
- 「プロパティ」区画で、「作業スペース」プロパティの値をクリックし、「なし」を選択します。「フォームオブジェクト」の場合、このプロパティは「上級」タブにあります。
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