環境の実行時オプションの設定
メインウィンドウから、「ツール」
「オプション」を選択します。
「オプション」ウィンドウで「実行の設定」ノードを選択します。
必要なオプションを選択します。
出力タブの動作
「出力ウィンドウ」のタブの使用方法を制御します。選択肢は 3 つあります。
消去 & 再利用
。プログラムを実行する前にウィンドウから出力内容を消去します。これによって、どの出力が現在のプログラムに適用されるかを簡単に確認できます。
毎回新規タブへ
。プログラムを実行するたびにウィンドウに新しいタブを作成します。
再利用 & 付加
。プログラムを実行するたびに同じタブを使用し、メッセージを比較するためにタブを消去しないように指定します。
コンパイルを実行
「True」の場合は、プログラムバイナリが最新のものであるかどうかを検査します。最新ではない場合は、プログラムソースをコンパイルします。
作業スペース
プログラムの実行時にアクティブにする作業スペース (実行、編集、GUI 編集、ブラウズ、デバッグ、なし) を指定します。
関連項目
プロジェクトの実行
実行作業スペース
著作権と商標について