独立行政法人 情報処理推進機構の
初級システムアドミニストレータ試験の
平成18年度 春期の
問題文、解答例を使用しています。
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ブラウザの設定によっては、セキュリティの警告が出るかも知れません。
不安に思われる方は、HTMLソースを確認された後にご判断頂ければと思います。
(パーソナルコンピューター)
条件から計算するだけ。
3課あるので最低3枚。
1枚600Mだから2,3,2の7枚。
CD-R Compact Disk Recordable
M Mega
(パーソナルコンピューター)
これは覚えておくしか無い。
実際にイメージ図、写真などを見ておくと良い。
これは勉強のやり方として重要。
構造物などの文章の説明はイメージしてみる。
理屈も大切。推論。
言葉からのイメージも大切。
シリンダ、トラックは一般用語だよね。
略語なし
(パーソナルコンピューター)
シリアルATAなんて知らないよ。
という問題だったとしても慌てることは無い。
アはIDE、ウはSCSI、エはLAN、じゃあ、多分イでしょう。
過去問を見る限り引っ掛け問題は無さそう。
仮に新しいことを知らなかったとしても、
古い知識からの消去法で解けることが多い。
ATA Advanced Technology Attachment
(パーソナルコンピューター)
これも知識問題。
液晶について正確に知っていれば一発でイと答えられる。
正確かどうか自信が無い場合がほとんどかも。
アはCMや電気屋で液晶の方が消費電力低いと言ってたような。
消費電力が高いと大きい、熱を発するって聞いたような。
液晶はNote PCに使われているし。CRTはブラウン管ね。昔のテレビより小さいよなあ。
イのような気がする。
ウって昔の人がパソコンに対して言ってたような。じゃあ、ブラウン管のことかな。
エって高電圧、プラズマのことか。Note PCで高電圧。有り得ないよなあ。
CRT Cathode-Ray Tube
(パーソナルコンピューター)
これは知識and計算問題。
1Mバイト=1000000バイト=1000x1000バイト。
1バイト=8ビット。
が知識として必要。ちなみに
1Kバイト=1000バイト。
後は計算。
1画素24ビットっていうのはRGB3バイト。
RGBは光の3原色。Red、Green、Blue。
1枚は2.4MByte=1000x800x3。
計算を早くするこつとしては、
16/2.4=6.666...を計算するより。
20x2.4=約40、有り得ない。
5x2.4=12。これは5x2=10、5x0.4=2、10+2=12という感じ。
12+2.4=14.4。つまり2.4x6=14.4。
じゃあ答はウだ。
試験は4択だからね。
なるべく正確に暗算できる方法を考える。
そんなことして実践で役に立つの。
OK、OK。実際に必要だったら計算機使うから。
これは知識と考え方を問う試験だから。
M Mega
(パーソナルコンピューター)
これは常識で考える。
要は一人の人がA,Bという2つの仕事をやる。
Aが終わってからBをやるというやり方。
もうひとつは問題文のAとBを交互にやるやり方。
まあ交互にやっているから同時に2つの仕事をしているけど、
ひとつの仕事の終わる時間はひとつづづやるより遅くなるよね。
だからアでしょう。
略語なし
(システム運用)
おお。これは知識一発問題だね。
推論で何とか解決出来るのか。
UNIXって何だって感じだけどね。
試験作る人の立場に立つと。
多分、試験委員とか言われて、
はい、あなた何問お願いね。っていう感じなんでしょう。
問題は公開されるから、全国の人にチェックされている。
なるべく良問を作らなければ...。
でも時間が無い。
ちょっとニッチだけど、試験範囲に入っているし、
まあ悪問とまでは言われないだろう、1問くらいいっかという感じかな。
知らなかった場合、どうやって解くのか。
ア、イ、ウは似たようなことを言っている。
エはひとつだけ何だか違うことを言っているし、
この断定、本当かな。
ア、イってWindowsだよな。
じゃあ、ウかなって感じかな。
ここで、
ドライブ、ディレクトリ、ファイルという用語は
きっちり理解しておいた方が良い。
後、ディレクトリツリーとか、リモートファイルとかね。
ディレクトリってフォルダのこと。
UNIX
FD Floppy Disc
CD-ROM Compact Disc-Read Only Memory
(システム運用)
ディレクトリ階層を理解するには良い問題。
ひとつ上がって\A、ふたつ上がって\。
Bに下がって、その下(中)のf。
だから、..\..\B\f。
ひとつ上がってふたつ上がらないと辿りつけないだからイ。
略語なし
(システム運用)
この問題の解説はちょっと長い。
つまり解くのに少し時間がかかる。
こういう考える問題は後回しにした方が良い。
先に知識一発問題をやる。
なぜ。20秒くらいで解けるから。
80問2時間半。つまり150分。
1問あたり2分弱。
先に20秒で解ける問題を解いておくと、精神的に楽。
これって組み合わせ問題のちょっとした応用だよね。
論理的に考える能力を見ているのかなあ。
4つぐらいの組み合わせはしらみつぶしでも何とかなる。
うわあ、順列組み合わせ、CだPだ最悪だあなんて思わないように。
4つから4つを選ぶのは1通り。
4つから3つを選ぶのは...う〜ん...。難しく考えない。
結局4つから1つを選ぶのと同じだよね。
だから4通り。
4つから2つは...。
まず4つから1つ選んで、それから3つから1つ選ぶ。
4通りX3通りで12通り。
でもa選んでからb選ぶ場合と、
b選んでからa選ぶ場合は同じだよね。
だから2で割って6通り。
うん?。じゃあ4つから3つをこの考え方で行くと。
2つから1つ選ぶ2通りをかけて、
4通りX3通りX2通りで24通り。
3つ選んでいるからabcが選び方で重複する回数は。
abc、acb、bac、bca、cab、cbaの6通り。
だから6で割って4通り。
う〜ん、ややこしい。
そしたらもっと楽な方法を考える。
上記のようなことを考えているときに思いつくことが多い。
取りあえず、
abcd
と並べる。
4つから1つ選ぶ選び方は、
右からa,b,c,dの4通り。
4つから2つ選ぶ場合は、
まずa含めて右から2つ選ぶ。
ab,ac,adの3通り。
重複を避けるからもうaは無視。
bcd
から同じように1つ選ぶ。
bc,bd
の2通り。
同じようにbは無視。
cd
から2つ選ぶので1通り。
全部足して6通り。
テスト中は最後の考え方が早くて良いかも。
理屈が分かっていれば正しいかどうか不安にもならないし。
長くなったけど問題に戻ると。
4つから4、3、2、1つ選ぶ選び方は、
1+4+6+4の15通り。
a読み取り、b書き込み、c修正、d削除とすると、
条件1)d削除が選ばれると全て選ばれたことになる。
条件2)c修正が選ばれるとa,bが選ばれたことになる。
ここで、う〜んややこしい。しらみつぶしだ。
と考えても良いかも。
a,b,c,d
ab,ac,ad,bc,bd,cd
bcd,acd,abd,abc
abcd
これを睨んで5通り。
え、どういうこと。
上から数えていって、
条件1と条件2の場合をはずす。
a,b,c,d,abはOK。
acはNG。なぜなら条件2からcを選ぶとabcとなるから。
同じようにずっとNGで、abcのみOK。
だから5通り。
略語なし
(辞書検索)
おお、これも知識一発問題。
知識があれば瞬時にイ。
知らなかった場合。
やっぱり消去法かな。
さすがにディレクトリは知っている用語。
後の用語をたまたま知らなかったとしたら。
3択鉛筆ころがすのはきつい。
その場合は後回し。
後の問題の問題文や選択肢にヒントがあるかもしれないし。
もちろん、エにペケをつけておくのを忘れずに。
記号は自分で決めれば良いけど。
時間がかかりそうと判断したとか、
知らないので勘でやるしかないとか、
記号を決めて書いておくのもよいかも。
取りあえず当日はあせる可能性があるので。
あせらないように予防することを考える。
後、学習の仕方としては、
全ての選択肢の用語を完全に理解するまで調べる。
これが重要。完全に理解するまでだよ。
確実な知識は消去法の時に役に立つ。
また調べる過程で見た知らない単語も覚えられるし。
試験対策の学習になってしまう面もあるけど、
もちろんこの知識や学習のやり方などは、
将来、役に立つはず。
略語なし
(ネットワーク)
これも知識問題。
取りあえず、3層クライアントやったなあ。
という状況だとしたら。
ウとエはすぐに排除できるはず。
データベースがなきゃ処理できないぞと思えば、即座にア。
略語なし
(システム設計)
おお、計算問題。
こういうのは2分以内に解けるようにしたい。
1分間に1.5件と言われたら、
60秒に1.5、120秒に3、3X4=12で、
40秒に1件と瞬時に暗算する。
だからトラフィック密度は3/4。
問題文の最初の式は、
プリンタの利用率=トラフィック密度/プリンタ台数
3/4を50%にしたいんだから2で割れば十分。
だから答えはア。
LAN Local Area Network
(システム設計)
おっと知識問題。
これは知らないときついかも。
でも日本語を正確に読めるとかなり絞りこめる。
でもアしか消去できないか。
MTBFの意味が分からないときついね。
MTBFは基本用語なので調べておきましょう。
さすがに家電製品のカタログには出てこないかも知れないけど、
工業製品のカタログにはよく出てくる。
MTBF Mean Time Between Failures 平均故障時間
MTTR Mean Time To Repair 平均修復時間
(システム設計)
おっ、基礎知識と応用する思考力か。
基礎知識が無くても常識で考える。
並列はどっちか動いていれば良い。
だから稼働率X稼働率では無く、
非稼働率X非稼働率。
非稼働率ってどうやって求めるんだ。
問題文見ると1−Rしか無いから分かり易い。
Rなんていう変数で考えると分かり難い。
具体的に数値を入れてみて考える。
稼働率90%とすると0.9。
どっちか動いてて良くて、
稼働率X稼動率はあり得ないよね。
だって、0.9X0.9は0.81だもん。
どっちか動いていてよくて、
片方が動いてより小さくなるなんて。
だから非稼働率X非稼働率なんでしょう。
10%X10%。つまり(1−0.9)X(1−0.9)。
0.1X0.1だから0.01。
10時間のうち1時間止まっちゃう可能性のある機械を
2つ動かしてどっちか動いていれば良いと、
1時間の10分の1。つまり6分しか止まらないんだ。
へええ。でも何となくそんな感じじゃない。
生活している上での常識、経験に照らし合わせても。
結局、どの分野でもそうだけど生活常識、経験を磨くしかない。
すると常に考えながら(推論しながら)生活するのが重要になる。
推論能力を磨くのに初級シスアドやパソコンは役に立つ。
この問題、少し応用があるのは、
直列の場合はどっちか止まってもアウトだから、
稼働率X稼働率にしなければならない。
つまり、さっき並列で2つの非稼働率が出たから、
稼働率は1−非稼働率になる。
つまり、(1−(1−0.9)^2)^2
になるんだね。^は2乗の記号。
略語なし
(システム運用)
これも知識問題だけど。
知らなくても解ける。
例えばホットスワップって動かしぱなっしで、
ハードディスクを交換することだなあ。なんて知ってたとする。
暖かい程早いんだ。まあ生活常識でも早く動いているものは
エネルギーをたくさん出してるから暖かいよね。
じゃあ、ホット、ウォーム、コールドの順でしょう。
略語なし
(ネットワーク)
これも知識問題だね。
でも電話交換機の知識が無くても、
ネットワークの知識があれば解けるかな。
ゲートウェイというのはデバイス変換。
ルータはネットワーク機器。
だから、PBX、VoIPゲートウェイ、ルータでしょう。
VoIPって、Voice IPなんて思えば、ゲートウェイって何だっけ。
と思ってもOKかな。
PBX Private Branch eXchange 構内交換機
VoIP Voice over IP
(システム設計)
これ知識問題だけど、
これくらいは知ってないとまずいな。
知識があれば20秒以内にウ。
こういうのは速攻で解けるようにしよう。
FTP File Transfer Protocol
HTML Hyper Text Markup Language
HTTP Hyper Text Transfer Protocol
SMTP Simple Mail Transfer Protocol
(データベース)
これも速攻でウって解けないとだめだね。
ここで重要なこと。
用語問題は確実に覚えていないと不安になる。
暗記するの。いや違う。
周辺分野の理屈を理解しておくことが大切。
そしたらおのずと覚えるし応用もきくので。
略語なし
(パーソナルコンピューター)
おう、これも周辺知識の重要性が強調されるね。
高級婦人服の見本写真というところがみそでJPEG。
写真はJPEGなんて覚える勉強は良くない。
試験に対する即効性はあるかも知れないけどね。
選択肢、全ての用語を簡単に説明できるくらいになっていた方が良い。
コンピュータおたく、カメラおたくでなくても常識になりつつある知識だよ。
BMP Basic Multilingual Plane
GIF Graphics Interchange Format
JPEG Joint Photographic Experts Group
MPEG Moving Picture Experts Group
(システム運用)
そうそうこれは結局、用語の説明を問題文にしたもの。
つまり問19の用語もこれくらいシンプルに説明できるようにしておく。
逆にこういう問題にあたったら全ての選択肢がどの用語を説明しているのか調べること。
これは結構大変。用語を調べるのは簡単だけど。
でもこういう検索テクニックは将来非常に役に立つと思う。
サーチャーなんて職業もあるくらいだから。
これは一発でウと出すようにしよう。
こういう問題で迷ったりして時間をかけてはだめ。
5分くらいかかる計算問題の時間を捻出するために。
OS Operating System
(パーソナルコンピューター)
これも問20と同じ、一発でアと答えよう。
略語なし
(システム設計)
これも一発でウ。
略語なし
(パーソナルコンピューター)
問題文長いけど難しくない。
全部読み終わった直後にイと答えたい。
略語なし
(システム運用)
これも問題文を良く読めば難しくない。
普段の生活では出てこないので過去問などで、
こういう文章を読む練習をしておくことが大切。
先頭がX、.に続いて先頭がYの3文字はウしか無い。
略語なし
(表計算ソフト)
ありゃりゃあ、Excel文法の知識を前提にしちゃっているね。
A$1の$と整数部と剰余が分かってないとだめだね。
まあ情報処理Bの学生は問題無いでしょう。
情報処理Aの学生は少しきついかも。
整数部というのは小数点以下を切り捨てること。
123456789を10000で割ると、
うん?、混乱したら落ち着いて、
単純化して考える。10で割ったら9がなくなる。
つまり0の数だけ数字がなくなるので、B2は12345。
実はB2は問題を解くのには必要無い。
多分、出題者はヒントのつもりだったのかな。
A$1の$はコピーしてもずらさないでねという指示。
だから、B7の計算式は、B3とA3が対応していることに気をつけて、
整数部(剰余(A$1,A6)/A7)。
つまり、整数部(剰余(123456789,100)/50)。
整数部(89/50)。だから1。だからア。
略語なし
(表計算ソフト)
お、$の理解を試す問題だ。
問25で$の意味が分からなくてもここで思い出すかも。
つまり、分からない問題はさっさと飛ばして、
確実に分かって時間のかからない問題を先に解いて、
なるべく早い時間で最後まで問題を読むことが重要。
試験テクニックとして。
2列目だけを動かしてはいけないので、イ。
略語なし
(データベース)
これは考えれば分かる問題。
すぐにアとイに絞れるけど、
アは出張報告なのに取扱説明書って何ってことで、イ。
略語なし
(パーソナルコンピューター)
用語問題。略語をフルで覚えていると簡単。
実際、略語のまま覚えるはただの暗記できついよね。
End User Computingだからエかということになる。
EUC End-User Computing
GUI Graphical User Interface
(システム運用)
お、オープンソース出たねえ。
瞬時にアとエに絞れると思う。
その後は日本語の読解力だね。
アは間違ったことは言っていない。
エの無償をどう考えるかだけど。
自由を重視しているのに無償にしろっていうのもねえ。
略語なし
(システム分析)
決定表にはこれを機会に慣れよう。
はじめてでも何となく分かるけど。
候補者はYY-だからウかエ。
補欠はYNYだから答えはエ。
略語なし
(システム運用)
ユースケースねえ。
これは知識が無いと解けないねえ。
ウだって。Wikipediaなどで確認しておかないと。
知識が無いとして、イとエは知識が無くても、
変だということではじける。
アとウだけど。
何かアも変な文だなあということでウか。
多分試験中は知識が無い場合は自信が無い問題ということになる。
とりあえず、ウと答えて、自信が無いマークでも付けておくのかな。
マークシートには答を書いておいた方が良い?。
問題用紙に全部答えを書いてから一気にマークシートという人もいるけど。
これは良くない。
自信がある問題だけマークシートしてしまうというのが良いかな。
この問題は取り合えず空欄?。
もちろん最後には何でも良いから埋めて、
空欄は無しにしなきゃだめだよ。
略語なし
(システム設計)
これもウだねえ。
知識も必要だけど。読解力も。
後やっぱりちゃんと理解して学習していないと、
自信を持って解けないね。
略語なし
(システム設計)
これは全てを確実に知っているとは思えないので、
消去法で行くしかないね。
文章の読解力を使って消去法だね。
アは超えないというところが変。
イは特に変なところが無い。
ウは説明と用語の整合性が変。
エはファイル中のデータつまり全データのっていうのが変。
だからイかなあって感じかな。
略語なし
(システム設計)
おう、ブラックボックスという言葉が出てきたね。
イだねえ。ブラックボックスだから。
略語なし
(システム設計)
収束と言っているからウかエ。
ゴンペルツ曲線っていうのはウなんだ。
これは覚えておくしかないね。
優秀なテスト部隊の曲線はエなんだけどね。
多分、テスタが慣れるまでは、
バグの発見が少なく慣れてきたら一気に増えて、
収束するという意味なんでしょう。
略語なし
(システム分析)
(1),(2),(3),(4)まで読んで図を見比べると、
(3)と(4)の解釈ということになる。
知識がなくても常識で解けそう。
BとCが終わったらDなんだからウか。
略語なし
(システム運用)
おう、計算問題。がんばって計算するしかない。
暗算で行けそうだ。
3x4で12、4x9で36の48、20の68、12の80、
5足して85、2割増しだから、8.5x2、
8x2で16+1で17を足して102。
略語なし
(ネットワーク)
う〜ん。
消去法でイだけどね。
HTML Hyper Text Markup Language
PDF Portable Document Format
(システム設計)
これは問題文短いし、即座にアだね。
略語なし
(システム運用)
略語をフルで覚えていれば他に知らない略語があっても、
知っている略語のアを即座に答えられる。
一般ニュースでも出てくる用語だね。
TCO Total Cost of Ownership
TCP Transmission Control Protocol
TPC Transmit Power Control
TQC Total Quality Control 総合的品質管理
(システム運用)
ごちゃごちゃ書いてあるけど、
間違えないように読んで、
いっしょけんめい計算するしか無い。
つまり正確性も試されているのかな。
これも暗算でいける。途中メモは取った方が良いけど。
正確性を出すためと時間が余った時の検算のために。
40円で50分30秒だから4x5の20足す20だから2020円。
2020x20で40400。x40%で4040x4で16160円。
112000/16160で16x6で96。+16で112だから7でイ。
略語なし
(システム運用)
不適切だからエかな。
略語なし
(システム運用)
これはアでしょう。常識で一発って感じ。
略語なし
(システム運用)
さすがにエかな。
略語なし
(システム設計)
ウだね。
プログラムのテスト手法というのはいろいろなところで応用がきくかも。
略語なし
(文書化と発表技術)
知識一発問題が続くねえ。こういうところで、
計算問題の時間を稼ごう。ウかな。
略語なし
(システム運用)
ウだね。
暗号ははやりだし実用的だからマスターしておこう。
略語なし
(システム運用)
あわてると間違え易い選択肢があるけどエだね。
確実な理解を確認するためのまぎれだからいいんじゃないかな。
略語なし
(システム運用)
イだね。エも今はやりだけど、未知のウィルスを検出する方法だから、
ウィルス名は特定できない。
この辺の知識は必要だからいいねえ。
略語なし
(システム運用)
ウ。ウィルスの問題がしつこくていいねえ。
ちゃんと勉強しよう。知らないと本当に困ることがあるから。
略語なし
(ネットワーク)
エ。いいねえ。セキュリティ関係はみんな重要だからね。
BASE64
GZIP
PNG Portable Network Graphics
S/MIME Secure Multipurpose Internet Mail Extensions
(パーソナルコンピューター)
エかな。これは知らなくても読解力で解けるかな。
可用性だから。
JIS Japan Industry Standard 日本工業規格
ISO International Organization for Standardization 国際標準化機構
IEC International Electrotechnical Commission 国際電気標準会議
(システム運用)
これも読解力だねえ。ウ。文系だからOKかな。
略語なし
(システム運用)
イもあやしいけど消去法でイかな。
どれもあやしい場合は消去法でいこう。
略語なし
(システム運用)
これはウだろう。
略語なし
(システム運用)
ISO9001の中身なんて詳しく知らないようなんて、
あせらないこと。だいたい知らなくても解けるようになっている。
ウらしい。この問題は知らないと難しいかも。
JIS Japan Industry Standard 日本工業規格
ISO International Organization for Standardization 国際標準化機構
(システム分析)
これは消去法だねえ。
Plan Do Check Actionに選択肢が対応しているとすれば、
何だか分からないけどエが残る。
ISMS Information Security Management System 情報セキュリティマネジメントシステム
PDCA
PLAN
(パーソナルコンピューター)
イだねえ。
知識問題が多いねえ。
でも知ってて損の無い知識が多いので勉強しよう。
暗記はだめだよ。理屈で覚える。
すると周辺知識も身につくので。
略語なし
(パーソナルコンピューター)
ウのUnicode。これももはや常識かも。
EBCDIC Extended Binary Coded Decimal Interchange Code
JIS Japan Industry Standard
Unicode
(パーソナルコンピューター)
QRコード。使ったことある人もいるんじゃない。
ISBN International Standard Book Number 国際標準図書番号
ITF Interleaved Two of Five
QR Quick Response
(パーソナルコンピューター)
これは知らなくても常識で推論してウだね。
知らなくてもびびらない。
推論がいかに重要か分かるよね。
推論の重要性を認識させるにも良い試験かも。
JAN Japan Article Number
(システム分析)
エだって。カタカナ語の英語の意味を考えると分かるかな。
略語なし
(不明)
これは一発アですね。こんなの出るんだ。
略語なし
(システム分析)
アかウでアか。アがよりつっこまれにくいので。
略語なし
(システム分析)
エだねえ。
こんなことまで範囲なんだ。
でも知ってて損はないね。
略語なし
おう、おう、計算問題。
1000+7x=2000+5x
だから
2x=1000
でイ。
略語なし
equityの意味がわかっていれば何となくわかるのかあ。
英語もできたほうが良いからね。イだね。
ROE Return On Equity 株主資本利益率
1152/(12*4)=24。
(1200-1152)/(24/12)=24。
48+24=72でウ。
略語なし
これは知らないとわからないアだね。
略語なし
おう、これは面倒な計算。
後回しが無難。計算するとウだそう。
条件を式にする。教科書の解答を参考に。
略語なし
知識問題。エ。何となく用語から類推できそう。
略語なし
しらみつぶしでも解けるねえ。ウ。
略語なし
文章の読解力と式への表現力が試されているね。ア。
略語なし
図の知識を問う問題が多いねえ。エ。
図はまとめて勉強しておいた方が良いかも。
略語なし
お、いいねえ。これは表の見方がポイントだね。
当月入庫数と月末在庫数から売上個数を出せればウ。
略語なし
イだねえ。この辺になると疲れてくるねえ。
長文をさらさら読める能力が大切。
特に午後試験では。
EDI Electronic Data Interchange 電子データ交換
OSI Open Systems Interconnection 開放型システム間相互接続
アかあ。
略語なし
エかあ。
OS Operating System
エだねえ。
疲れていても長文を正確に読める能力が必要だねえ。
略語なし
消去法でイ。出向の知識が無くても派遣の知識があれば解ける。
知らないことを問われていても知っていることで消去して、
答えを出せる問題が多いので慣れておこう。
知らないからとびびらない。
略語なし
top