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クラスウィンドウ(C++ クラス)を作成するには



クラスウィンドウ(C++ クラス)を作成するには

クラスウィンドウを作成する場合は、[ファイル]メニューの[新規ウィンドウ]を 選択します。 次に、ウィンドウ作成ウィザードで、クラスを指定して、 ウィンドウを作成します。



[クラスウィンドウの作成]



部品アイコン・部品タイトルを指定するには

クラスアプリケーションウィンドウは追加部品ライブラリとしてまとめられて、 新たな部品として使用されます。追加ライブラリを読み込むと オブジェクトボックスに新しくオブジェクトが追加され、 使用できるようになります。 そのときのアイコンを指定することができます。何も指定しない場合は、 デフォルトのアイコンが使用されます。

アイコンには、xpm 形式か、jpg 形式を指定してください。 次の図は、デフォルトのアイコン(オブジェクトボックス内左)、 アイコンを指定するところ(中央)を示しています。



[デフォルトのアイコンとアイコンの指定]

また、オブジェクトボックス上に表示されるバルーンヘルプ (マウスポインタ右下に表示されるコメント)の部品タイトル文字列を 指定することができます。



[オブジェクトボックスのバルーンヘルプとその文字列の指定]


Document Release 3.90 for WideStudio/MWT ver 3.90, Jul 2005


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