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最近、日本向けのオフショア開発はどんどん増えていて、それに、ほとんどはデータベース開発が多いです。それで、SQLEndiaツールは誕生しました。このツールを利用したら、データベース開発の効率を向上でき、品質はもっと上げられることを目指しています。
SQLEndiaはSQL文を設計し、整理し、各プログラム言語コードを生成し、各データベースをサポートする用のデータベース統合環境です。様々なデータベース:SQLServer、Oracle、MySQL、PostgreSQLと繋がって、データの追加・修正・検索ができます。その上、CSVとExcel出力機能もあります。
実行環境はMicrosoft .Net Framework 1.1です。
私もIT人です、これから一緒にがんばりましょう!
宣言:SQLEndiaは過去でも、今日でも、未来でも絶対完全無料のツールです。:)
もし、このツールはお気に入れば、友達にもおすすめください。気になれなかったら、ぜひ、私にメールください。意見を聞かせて頂ければ、きっと、役立てると思います。
@テキスト入力部にSQL文を書いて(あるいはログファイルからコピーして)、以下図のように:
Aメニューから「SQLツール→SQLインデント」をクリックし(もちろん「F2」で同じ)、SQL文をそんなに簡単に整理してしまいました。
該当ソフトはデフォールトでサポートしてる言語がVB.Net、JavaとC#です、整形したSQL文をそれらの言語にすぐ転換することができます。その以外の言語に変更したい場合は、自定義の機能をご使用ください。以下はC#の生成例です:
自定義をご利用場合は、「接頭語」と「接尾語」を書いて、SQL文を整理します。
@メニューから「データベース→データベース接続」をクリックしてみてください。(F9キーももちろん)
A「SQLServer」というデータベースタイプを選択し(Oracle、MySQL、PostgreSQL、ODBCも利用可能になっている)、データベース接続ストリングを入力してください。
B「決定」を押下すると、データベースアクセスできる場合は、以下のメッセージを表示しています。
CSQL文を実行します。この例はSELECT文を実行してみます。(UPDATE文とか、DELETE文とか、INSERT文ももちろん)
@メニューから「データベース→CSV出力」をクリックしてください。(F10キー同じ)
A出力ファイル名を入力してください。
B出力成功、それに、内容を確認します。
![]() |
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@メニューから「データベース→データベース接続」をクリックしてみてください。(F9キーももちろん)
Aメニューから「データベース→シングルテーブルSQL設計」をクリックしてください。
B→@SELECT文の生成、フィールドと条件フィールドを選択し、「生成」ボタンをクリックしてください。
B→ADELETE文の生成、条件フィールドを選択し、「生成」ボタンをクリックしてください。
B→BUPDATE文の生成、フィールドと条件フィールドを選択し、「生成」ボタンをクリックしてください。
B→CINSERT文の生成、フィールドを選択し、「生成」ボタンをクリックしてください。
@メニューから「データベース→データベース接続」をクリックしてみてください。(F9キーももちろん)
Aメニューから「データベース→マルチテーブルSQL設計」をクリックしてください。
Bジョインタイプ選択
B→@INNER JOIN
B→@→@テーブル選択
B→@→Aジョイン情報画面表示
B→@→B「フィールド」ボタンを押して、抽出フィールド選択してください。
B→@→C「条件」ボタンを押して、結合テーブルを選択してください。
B→@→D結合テーブルを選択して、結合条件を組み合わせてください。
B→@→E「確定」すると、ジョイン情報画面に戻る
B→@→F「生成」ボタンをクリックしてください。
B→@→G完成〜〜〜!
B→AOUTTER JOIN
B→A→@テーブル選択
B→A→A主テーブル選択
B→@→Bジョイン情報画面表示
B→@→C「フィールド」ボタンを押して、抽出フィールド選択してください。
B→@→D「条件」ボタンを押して、結合テーブルを選択してください。
B→@→D結合テーブルを選択して、結合条件を組み合わせてください。
B→@→E「確定」すると、ジョイン情報画面に戻る
B→@→F「生成」ボタンをクリックしてください。
B→@→G完成〜〜〜!
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