動作環境 |
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OS
- Windows 98 / Me / 2000 /XP 専用。
Windows 95 でも大丈夫だと思うけど、ひとまずサポート外ということで。(汗
CPU
- Pentium2の400MHzくらいあれば。
個人的には PentiumIII 800MHz以上を推奨。
メモリ
- 多いもの勝ち。
128MB以上を推奨しますが、演奏中にしょっちゅうハードディスクへのアクセスが発生するような場合には、メモリの増設をお勧めします。
なお、DTXMania は起動するだけで 70MB 以上のメモリを消費します。(汗
グラフィック
- 3Dハードウェアアクセラレータ搭載、8MB以上が必須条件。
メインメモリを共有しているタイプや、マザーボードに内蔵されているタイプではきついかも知れません。 つまりはノートパソコンでの正常動作は難しいということです。
DirectX に徹底準拠する GeForce2 に合わせて作っているので、このシリーズを推奨します。
また、液晶モニタでは全画面表示の際にモニタいっぱいに表示されない場合があります。
サウンド
- Waveが使えるサウンドボード。旧式のISAバスのものを使うと、データ転送が間に合わないためにスクロールがガクガクになる恐れがあります。
推奨は、SoundBlasterシリーズのPCIバス対応のもの。
入出力装置
- キーボード、ジョイパッド、MIDI入力に対応しています。
が、もちろんYAMAHA DTXシリーズ(DTX, DTXPRESS, DTXTREME)を断然推奨します。(YAMAHA DD-50 や、Roland V-Drums での動作報告もあります。)
プレイステーション用のジョイパッドをパソコンにつなげるためのケーブルやソフト(PCツナイデントやPSジョイパッドminiなど)があれば、コナミのプレイステーション用ソフト「ギタドラ!」の専用コントローラ(ドラム、ギター)を使用することができます。
MIDI機器
- MIDI再生機器があると、MID形式のファイルを演奏することが可能となります。
ただし、ソフトウェアMIDIの場合は正常な演奏は保証できません。( DTXMania が起動すらしない可能性があります。)
その他
- DirectX7 以上のランタイムがインストール済みであること。
- 何らかの ACM MP3 Decorder がインストールされていないと、MP3を使った曲データは再生できません。
- AVI を使用している曲データは、それに対応する CODEC がインストールされていないと再生できません。