Mercurial の「変更内容を元に戻す」ダイアログでは、作業コピーを、前のチェンジセットの状態まで戻すことができます。
「変更内容を元に戻す」ダイアログには、メインメニューから「バージョン管理」>「元に戻す」を選択するとアクセスできます。
リビジョンから選択: 変更内容を元に戻すリビジョンをドロップダウンフィールドから選択します。リビジョンは、リビジョン番号に加えて対応するチェンジセット ID が括弧で囲まれて表示されます。リビジョンは日付に従って表示されます。デフォルトでは、最新のリビジョンが表示されます。
「オプション」区画で、「ローカルで変更を行なったファイルを <ファイル名>.orig にバックアップ」オプションを選択し、変更内容を元に戻す前に IDE が作業コピーのバージョンの一時コピーを保存するように促してください。