ローカルファイル履歴の参照

関連項目

IDE のローカル履歴機能は、以前のバージョンのプロジェクトソースを自動的に維持します。ローカル履歴ツールを使用して、次の作業ができます。

IDE では、ファイルを変更して保存する (Ctrl-S) たびに、そのファイルの新しいバージョンが自動的に作成されます。

特定のファイルの以前のバージョンを調べる

  1. 「プロジェクト」ウィンドウまたは「ファイル」ウィンドウからファイルを選択し、「ローカル履歴」>「ローカル履歴を表示」を選択します。メインウィンドウに、グラフィカルな相違ビューアが開きます。
  2. グラフィカルな相違ビューアの上部領域に表示される表から、バージョンを選択します。バージョンは日付順になっています。バージョンを選択すると、相違ビューアの下の左側にファイルが自動的に表示されます。
関連項目
ローカルファイル履歴について
ローカルファイル履歴設定の調整

著作権と商標について