インタフェースの使用
org.opengion.hayabusa.db.CellEditor
CellEditorを使用しているパッケージ
パッケージ
説明
DBアクセス関連、DBTableModel、 DBColumn等データベースアクセス関連のクラス群です。
このドキュメントは、『はやぶさPlugIn』の カラムリソース関連 PlugIn 仕様です。
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org.opengion.hayabusa.dbでのCellEditorの使用
CellEditorを実装しているorg.opengion.hayabusa.dbのクラス修飾子とタイプメソッド説明static CellEditor
識別id に応じた DBCell オブジェクトを取得します。CellEditor.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。 -
org.opengion.plugin.columnでのCellEditorの使用
CellEditorを実装しているorg.opengion.plugin.columnのクラス修飾子とタイプクラス説明class
AUTOAREA エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集する場合に 使用するクラスです。class
BARCODE エディターは、quagga.js を利用した、カメラ映像からバーコードを読み込むクラスです。class
BITBOX エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応した チェックボックスで編集する場合に使用するクラスです。class
カラムのデータをチェックボックスで編集する場合に使用するエディタークラスです。class
CHBOX2 エディターは、カラムのデータをチェックボックスで編集する場合に使用するクラスです。class
COLOR エディターは、カラムのデータをカラーピッカーで選択する場合に使用するクラスです。class
動的カラムのデータを編集する場合に使用するエディタークラスです。class
パスワード情報など、重要な情報の暗号化された情報を編集する場合に使用するクラスです。class
カラムの編集パラメーターのSQL文の実行結果より、datalistを作成して 入力候補となるデータリストを定義する編集用エディタークラスです。class
カラムの編集パラメーターのSQL文の実行結果より、プルダウンメニューを作成して 編集する場合に使用するエディタークラスです。class
DBRADIO エディターは、カラムの編集パラメーターのSQL文の実行結果より、動的にラジオボタンを 作成して編集する場合に使用するエディタークラスです。class
DECIMAL エディターは、カラムのデータをDecimal(10進数、小数)表示する場合に 使用するクラスです。class
ファイルの一覧情報から、プルダウンメニューを作成して 編集する場合に使用するエディタークラスです。class
カラムのデータをHIDDENで編集する場合に使用するエディタークラスです。class
HM エディターは、カラムのデータを時分編集する場合に使用するクラスです。class
カラムの編集パラメーターの開始、終了、ステップの情報より、プルダウンメニューを作成して 編集する場合に使用するエディタークラスです。class
HTMLタグを含むデータを編集する場合に使用するエディタークラスです。class
HTMLAREA エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集し、 HTML文字をエスケープして登録する場合に使用するクラスです。class
INDBMENU エディターは、カラムの表示パラメーターのSQL文を実行結果より、 作成したプルダウンメニューと、テキストフィールドによる入力の両方をサポートする、 編集に使用するクラスです。class
INMENU エディターは、コードリソースに対応したプルダウンメニューと、 テキストフィールドによる入力の両方をサポートする、編集に使用するクラスです。class
文字列の 「キー:ラベル キー:ラベル」の情報から、プルダウンメニューを作成して 編集する場合に使用するエディタークラスです。class
MENU エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応した プルダウンメニューで編集する場合に使用するクラスです。class
NUMBER エディターは、カラムのデータを数字編集する場合に使用するクラスです。class
カラムの編集パラメーターの開始、終了、ステップの情報より、プルダウンメニューを作成して 編集する場合に使用するエディタークラスです。class
OCR1 エディターは、tesseract.js を利用した、File APIで取り込んだイメージを 文字に変換して テキストエリアに書き出すクラスです。class
OCR2 エディターは、tesseract.js を利用した、カメラ映像で取り込んだvideoを canvasにキャプチャしてから、文字に変換して テキストエリアに書き出すクラスです。class
PASSWD エディターは、パスワード情報(******)として編集する場合に使用するクラスです。class
QRCODE エディターは、jsQR.js を利用した、カメラ映像からQRコードを読み込むクラスです。class
QUERY エディターは、編集パラメータで指定された SQL文の実行結果をテキストエリアに表示する クラスで、元のValue を、$1 として使用可能です。class
RADIO エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応したラジオボタンで編集する 場合に使用するクラスです。class
TEXTRICH エディターは、カラムのデータをリッチテキストで編集する場合に 使用するクラスです。class
SNAP エディターは、カメラ映像で取り込んだvideoをcanvasにキャプチャしてから、 BASE64エンコードでサーバーにアップロードするクラスです。class
TEXT エディターは、カラムのデータをテキストフィールドで編集する場合に使用するクラスです。class
TEXTAREA エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集する場合に 使用するクラスです。class
UPLOAD エディターは、ファイルアップロードを行う場合に使用する編集用クラスです。class
UPLOAD2 エディターは、ドラッグ&ドロップでファイルアップロードを行う場合に 使用する編集用クラスです。 行ごとの対応も、ファイル名の書き換えもサポートしていません。 現状できるのは、filetemp/ログインID フォルダに、そのままのファイル名で アップロードするだけです。 カラムの表示に必要な属性は, DBColumn オブジェクト より取り出します。 このクラスは、DBColumn オブジェクト毎に1つ作成されます。 編集パラメータに指定できる項目は、『;』で width=300px; 初期値 height=180px; 初期値 CALL_JSP=/common/dragFiles.jsp; 初期値 UPLOAD_DIR= 初期値 (filetemp/{@USER.ID})class
先頭1文字目が、アンダーバー(_) の場合に、書込み禁止属性()を強制的に付与するクラスです。class
YM エディターは、カラムのデータを日付(年/月)編集する場合に使用するクラスです。class
YMD エディターは、カラムのデータを日付(年/月/日)編集する場合に使用するクラスです。class
YMD エディターは、カラムのデータを日付(年/月/日)編集する場合に使用するクラスです。 YMD2はカレンダーのポップアップボタンが付属するタイプです。 このエディタはeventColumnに対応していません。 カラムの表示に必要な属性は, DBColumn オブジェクト より取り出します。 このクラスは、DBColumn オブジェクト毎に1つ作成されます。 8.0.2.0 (2021/11/30) カラムのパラメータの情報より、日付送り戻しの機能が使えます。 例:D-1,D0,D+1 or D-1,D0,D+1,true 第一引数は、日付戻しを指定します。 第二引数は、初期化します。 第三引数は、日付送りを指定します。 第四引数は、検索ボタンを押すか押さないか[true/false]を指定します。 (初期値:false) 日付についての加減算処理を行うためのコマンドを指定します。 ・SYXX :年の最初の日付を指定の分だけ進めます。(SY-1なら先年の1月1日、SY1なら翌年の1月1日) ・SDXX :月の最初の日付を指定の分だけ進めます。(SD-1なら先月の1日、SD1なら翌月の1日) ・SWXX :週初め(月曜日)を指定の分だけ進めます。(SW-1なら先週の月曜日、SW1なら翌週の月曜日) ・EYXX :年の最後の日付を指定の分だけ進めます。(EY-1なら先年の年末、EY1なら翌年の年末) ・EDXX :月の最後の日付を指定の分だけ進めます。(ED-1なら先月の月末、ED1なら翌月の月末) ・EWXX :週末(日曜日)を指定の分だけ進めます。(EW-1なら先週の日曜日、EW1なら翌週の日曜日) ・YXX :年を指定の分だけ進めます。(Y-1なら1年前、Y1なら1年後) ・MXX :月を指定の分だけ進めます。(M-1なら1月前、M1なら1月後) ・DXX :日を指定の分だけ進めます。(D-1なら1日前、D1なら1日後) ※ 数字がゼロのコマンドは初期化します。 ※ 数字がないコマンドはサーバー上のシステム日付をセットします。class
YMDH エディターは、カラムのデータを日時(年/月/日 時:分:秒)編集する場合に使用するクラスです。class
カラムの編集パラメーターの開始、終了、ステップ、フォーマット、titleフォーマットの情報より、 プルダウンメニューを作成して編集する場合に使用するエディタークラスです。修飾子とタイプメソッド説明Editor_AUTOAREA.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_BARCODE.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_BITBOX.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_CHBOX.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_CHBOX2.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_COLOR.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_COLUMN.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_CRYPT.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_DATALIST.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_DBMENU.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_DBRADIO.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_DECIMAL.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_FILES.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_HIDDEN.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_HM.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_HMMENU.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_HTML.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_HTMLAREA.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_INDBMENU.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_INMENU.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_KVMENU.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_MENU.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_NUMBER.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_NUMMENU.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_OCR1.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_OCR2.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_PASSWD.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_QRCODE.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_QUERY.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_RADIO.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_RICHTEXT.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_SNAP.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_TEXT.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_TEXTAREA.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_UPLOAD.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_UPLOAD2.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。 自分自身をキャッシュするのか、新たに作成するのかは、各サブクラスの実装に まかされます。Editor_WRITABLE.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_YM.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_YMD.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_YMD2.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。 自分自身をキャッシュするのか、新たに作成するのかは、各サブクラスの実装に まかされます。Editor_YMDH.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。Editor_YMDMENU.newInstance
(DBColumn clm) 各オブジェクトから自分のインスタンスを返します。