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6.3 起動


Eclipse RCPの起動はインストールディレクトリのeclipse.exe(Windows版)を実行することにより行われます。
(Linux版では、./eclipse &などのように実行することにより行われます。)
  
図 6.3.1 に示すスプラッシュ画面表示後に>図 6.3.2 に示すデフォルトパースペクティブが開きます。
その後、パースペクティブの選択を行い運用を開始します。
なお、ネットワーク監視・制御運用の流れをこちらに示します。
  
Webアプリケーション起動はこちらを参照してください。
  


図 6.3.1 Eclipse RCP スプラッシュ画像




図 6.3.2 Eclipse RCP デフォルトパースペクティブ



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