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参照先:
説明
インタフェースの概要 | |
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DTO | 【マーカーインターフェース】 業務ロジックの入出力値を保持するデータ転送オブジェクトのマーカーインタフェース。 |
MessageHolder | メッセージを保持するインターフェース。 |
ParameterDTO | 入出力情報を格納するデータ転送オブジェクト。 |
RequestDTO | 入力情報を格納するデータ転送オブジェクト。 |
ResponseDTO | 出力情報を格納するデータ転送オブジェクト。 |
ResponseStatusCode | 応答ステータスを一意に識別するコード。 |
ResponseStatusHolder | 処理結果ステータスを保持するインターフェース。 |
業務ロジック - フレームワーク間のデータ入出力は、全てDTO(データ転送オブジェクト)を介して行う。
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