各バージョンの主な更新履歴です
詳細はSorceForgeのコミットコメントを確認して下さい
ver 0.07
Android対応強化
Fileクラスを修正、Multimediaフォルダに移動
ModelMoveクラスの関数名を全て英語に変更
四角同士の当たり判定の無駄な処理を消して高速化
Touchクラスを追加
Sample.hをSample/Sample.hに変更
可変文字列の引数を全てVariadicStreamに変更
ドキュメントに移植に関するページを追加
大体実装が終わったので、SDL版とDXLIB版のソースを分割、::define SDLや::define DXLIBを不要に
ver 0.06
iOSとandroidに暫定対応
SDL版のImage::DrawRotateのバグを修正
ver 0.051
SystemFont名前空間にデフォルトフォントを追加
DrawingにSetDefaultFont関数を追加
MacでもFileクラスのファイル指定が常に相対パスになるように修正
WindowsでSDLを使う場合、::define SDL_WINとするように変更
サンプルゲームのバグを大幅に修正
Fontの回転描画と、フォントからImageを作成する関数を追加
SDLに円等の図形描画機能を実装
ver 0.05
MacOSX対応
可変数引数を使用していた関数を全てVariadicStreamを利用するように変更
Fileクラスのバグを修正
SpFontの仕様を変更
Drawing::Rect
Screen::SaveBmp
Screen::SetArea
の3つを座標指定から大きさを指定するように変更
AsyncroLoad を ThreadLoad に 改名
線分と円の当たり判定のバグを修正
コメントや引数名を修正
UpDateとなっていた関数をUpdateに変更
ver 0.04
安定版として公開開始