XLSBeans変更履歴
1.2.0 - 2010/07/03
- Excel2007に対応しました。
- JavaExcel APIでの文字化けに対応しました。
1.1.0 - 2010/03/14
- publicフィールドをサポートしました。
- DynamicAnnotationBuilderにクラスローダがセットされていない場合、コンテキストクラスローダを使用するようにしました。
1.0.7 - 2008/12/23
- DynamicAnnotationBuilderにOGNLで使用するためのクラスローダを指定できるようにしました。
- @LabelledCellにskip属性を追加しました。
- @IterateTablesにoptional属性を追加しました。
1.0.6 - 2008/11/24
- @HorizontalRecordsと@VerticalRecordsの処理を高速化しました。
- XMLによるアノテーションの指定時にJavassistではなくProxyを使うようにしました(Javassistは不要になりました)。
- @HorizontalRecordsと@VerticalRecordsにheaderLimit属性を追加しました。
1.0.5 - 2008/08/02
- setterメソッド+Position()メソッドでセル位置を取得できるようにしました。
- アノテーションに@Documentedを付与しました。
1.0.4 - 2008/06/07
1.0.3 - 2007/07/04
- @ColumnにheaderMerged属性を追加。
- @IterateTableを追加。
- @MapColumnsでMapの実装クラスをHashMapからLinkedHashMapに変更し、Excel上での記述順を保持するようにしました。
- アノテーションとアノテーションプロセッサを外部から追加できるようにしました。