結果表示のポップアップを表示する位置を指定してください
結果表示のポップアップをカラム(列)数を指定してください
画面下に表示される結果表示のポップアップの大きさを指定してください 画面全体の場合は100%です
画面下に表示される結果表示のポップアップの透過度を指定してください 100%にすると完全な不透過になります
フォント名を指定してください 以下で指定したフォントで結果表示のポップアップを表示します
100を基準とする相対的な大きさの数値を指定してください
右クリックに表示されるコンテキストメニューにMultiLookupの項目を追加します このコンテキストメニューからこの設定画面を開いたり、テキスト選択時にコンテキストメニューから調たいサイトを選ぶことができます ※ 後者はテキスト選択されているとき、前者は選択されていないときのみ表示されます
テキスト選択時に中(マウスホイール)ボタンクリック時に検索を行います ※修飾キーが押されていない場合でも検索を行ないます
ダブルクリック時に検索します ※修飾キーが押されていない場合でも検索を行ないます
テキスト選択時に、修飾キー(altKey, ctrlKey, shiftKey, metaKey)が押されているときのみ検索を行ないます
表示されている結果表示をすべて閉じます
検索した文字列(種別がDirectoryに該当するもの. 単語or文節)の履歴を取ることができます 履歴は、ブラウザ右上部のアイコンをクリックしたときに表示されるポップアップページ(クイック検索)に表示されます
新たにサイト情報(SITEINFO)のデータベースを、URLを指定して追加、または削除します 現在、以下のデータベースが用意されており、インストール時にはブラウザの設定に対応する言語が登録されます Ja: http://wedata.net/databases/Lookup/items.json En: http://wedata.net/databases/Lookup_en/items.json 追加後はサイト情報の更新を行ってください。追加したデータベースのサイト情報がサイトの選択に反映されます ※ データベースは、JSON形式の決められたフォーマットであれば Wedata 以外のものも追加することができます
Wedata(データベース:Lookup)からサイト情報を取得し更新します ※以前に変更したサイトも更新される可能性があります
ブラウザ起動時にサイトを更新します
テキスト選択による実行の際に選択文字数の長さの上限を指定してください 文字列の長さが大きいほど負荷が高くなる可能性がありますのでご注意ください
XmlHttpReqestで結果を取得する際のタイムアウト時間(ミリ秒)を指定します
XmlHttpRequestによって取得した結果の文字数の上限を指定します サイズの大きなHTMLの場合、サニタイズ処理などの負荷が高まります
Google Translation API を利用して言語の判別を行ないます こちらの方が判別の精度が高く、対応言語が豊富ですが、通信を行うため結果を表示するまでの時間が若干伸びるかもしれません
文字列選択時の言語選択に用いる正規表現を設定してください
文字列選択時の種別の選択に用いる正規表現を設定してください 種別はそれぞれ、辞書引き(dictionary), 翻訳(translation), ウェブ検索(search)を表します
サイト情報の新規追加と現在登録されているサイト情報の変更・削除を行うことができます
MultiLookupの設定内容を確認・変更することができます。 不正な設定が登録された場合に動作しなくなる可能性がありますのでご注意ください。
※基本設定と高度な設定の設定項目すべてをデフォルト値に戻します
※サイト情報をデフォルト値に戻します
※すべての設定項目とサイト情報をデフォルト値に戻します
この拡張について利用方法については、以下のページを参照してください http://www.simplivillage.com/trac/wiki/ChromeExtension/MultiLookup
要望や問題などがありましたら以下のフォームから内容・問題の再現方法など入力し、送信してください http://www.simplivillage.com/trac/newticket 報告頂いた内容は、問題管理サイトのチケットとして登録されます この拡張に関する感想は MultiLookup - Google Chrome 拡張機能ギャラリー のコメントにお願いします