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SQLEndiaデータベースツール

取扱説明書

SQLEndia1.2.4もうリリースしました、ご利用ください。    

※概要

  最近、日本向けのオフショア開発はどんどん増えていて、それに、ほとんどはデータベース開発が多いです。それで、SQLEndiaツールは誕生しました。このツールを利用したら、データベース開発の効率を向上でき、品質はもっと上げられることを目指しています。

  SQLEndiaはSQL文を設計し、整理し、各プログラム言語コードを生成し、各データベースをサポートする用のデータベース統合環境です。様々なデータベース:SQLServer、Oracle、MySQL、PostgreSQLと繋がって、データの追加・修正・検索ができます。その上、CSVとExcel出力機能もあります。
  実行環境はMicrosoft .Net Framework 1.1です。

  私もIT人です、これから一緒にがんばりましょう!

  宣言:SQLEndiaは過去でも、今日でも、未来でも絶対完全無料のツールです。:)もし、あなたはSQLEndiaツールに気に入れれば、ぜひ、サイトにの広告も利用していただきますよう、ご協力お願いいたします。

  もし、このツールはお気に入れば、友達にもおすすめください。気になれなかったら、ぜひ、私にメールください。意見を聞かせて頂ければ、きっと、役立てると思います。

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※SQL整形

@テキスト入力部にSQL文を書いて(あるいはログファイルからコピーして)、以下図のように:

Aメニューから「SQLツール→SQLインデント」をクリックし(もちろん「F2」で同じ)、SQL文をそんなに簡単に整理してしまいました。

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※各プログラムコード生成

該当ソフトはデフォールトでサポートしてる言語がVB.Net、JavaとC#です、整形したSQL文をそれらの言語にすぐ転換することができます。その以外の言語に変更したい場合は、自定義の機能をご使用ください。以下はC#の生成例です:

自定義をご利用場合は、「接頭語」「接尾語」を書いて、SQL文を整理します。

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※データベースアクセス

@メニューから「データベース→データベース接続」をクリックしてみてください。(F9キーももちろん)

A「SQLServer」というデータベースタイプを選択し(Oracle、MySQL、PostgreSQL、ODBCも利用可能になっている)、データベース接続ストリングを入力してください。

B「決定」を押下すると、データベースアクセスできる場合は、以下のメッセージを表示しています。

CSQL文を実行します。この例はSELECT文を実行してみます。(UPDATE文とか、DELETE文とか、INSERT文ももちろん)

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※CSV、Excel出力

@メニューから「データベース→CSV出力」をクリックしてください。(F10キー同じ)

A出力ファイル名を入力してください。

B出力成功、それに、内容を確認します。

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※シングルテーブルSQL設計

@メニューから「データベース→データベース接続」をクリックしてみてください。(F9キーももちろん)

Aメニューから「データベース→シングルテーブルSQL設計」をクリックしてください。

B→@SELECT文の生成、フィールドと条件フィールドを選択し、「生成」ボタンをクリックしてください。

B→ADELETE文の生成、条件フィールドを選択し、「生成」ボタンをクリックしてください。

B→BUPDATE文の生成、フィールドと条件フィールドを選択し、「生成」ボタンをクリックしてください。

B→CINSERT文の生成、フィールドを選択し、「生成」ボタンをクリックしてください。

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※マルチテーブルSQL設計

@メニューから「データベース→データベース接続」をクリックしてみてください。(F9キーももちろん)

Aメニューから「データベース→マルチテーブルSQL設計」をクリックしてください。

Bジョインタイプ選択

B→@INNER JOIN

B→@→@テーブル選択

B→@→Aジョイン情報画面表示

B→@→B「フィールド」ボタンを押して、抽出フィールド選択してください。

B→@→C「条件」ボタンを押して、結合テーブルを選択してください。

B→@→D結合テーブルを選択して、結合条件を組み合わせてください。

B→@→E「確定」すると、ジョイン情報画面に戻る

B→@→F「生成」ボタンをクリックしてください。

B→@→G完成〜〜〜!

B→AOUTTER JOIN

B→A→@テーブル選択

B→A→A主テーブル選択

B→@→Bジョイン情報画面表示

B→@→C「フィールド」ボタンを押して、抽出フィールド選択してください。

B→@→D「条件」ボタンを押して、結合テーブルを選択してください。

B→@→D結合テーブルを選択して、結合条件を組み合わせてください。

B→@→E「確定」すると、ジョイン情報画面に戻る

B→@→F「生成」ボタンをクリックしてください。

B→@→G完成〜〜〜!

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※その他

    ●未来機能:
  • IBM DB2データベースサポート
  • Java言語でSQLEndiaツール最開発
    Eclipse Plugin版、SWT版予定
    ●未来ツール:SQLEndia開発フレームワークと自動コード生成ツール
  • Micorosoft .Net
  • Sun J2EE
    ○IBM WebSphere、BEA Weblogic、Apache Tomcat、JRunサポート
    ○Struts、JSF、JSP、Servlet、EJBコード生成
  • PHP

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