Samurai Graph

ユーザーズマニュアル

RELEASE 2.0.0

Samurai Graph を使ってみよう!


目次

1. イントロダクション
1. Samurai Graph とは
2. 機能概要
3. システム要件および動作環境
3.1. Java 実行環境
4. インストール
4.1. 事前準備 - Java 実行環境の確認
4.2. Windows
4.3. MacOS X
4.4. その他のプラットフォーム
2. プログラムの起動と終了
1. プログラムを起動する
2. ウィンドウを新規作成する
3. ウィンドウを閉じる
4. プログラムを終了する
3. ウインドウの表示のカスタマイズ
1. ツールバーの表示変更
4. データファイル形式と描画できるグラフについて
1. データファイルの形式
1.1. テキスト形式ファイル
1.2. netCDF形式ファイル
2. 描画できるグラフ形式
2.1. スカラー型 XY グラフ (Scalar XY)
2.2. 複数 XY グラフ (Multiple XY)
2.3. サンプリング値を伴う XY グラフ (Sampling XY)
2.4. 日付データによる XY グラフ (Date XY)
2.5. ベクトル型 XY グラフ (Vector XY)
2.6. スカラー型 XYZ 疑似カラーマップ (Scalar XYZ)
5. グラフの描画
1. テキスト形式データを読み込む
1.1. ドラッグ・アンド・ドロップを利用する
1.2. ツールバーやメニューバーを利用する
2. netCDF形式データを読み込む
2.1. ドラッグ・アンド・ドロップを利用する
2.2. ツールバーやメニューバーを利用する
3. データのプロパティを設定する
3.1. スカラー型 XY データ
3.2. ベクトル型データ
3.3. スカラー型 XYZ データ
4. データを削除する
5. 複数のデータを扱う
5.1. 複数のデータを読み込む
6. グラフの調整
1. フィギュアを設定する
1.1. マウス操作によるフィギュアの移動およびサイズ変更
1.2. プロパティダイアログを用いたフィギュアのプロパティ設定
2. レジェンドを設定する
2.1. 表示位置の変更
2.2. データ名の変更
2.3. プロパティの設定
2.4. レジェンド内のデータ並び順の変更
3. 軸を設定する
3.1. プロパティの設定
3.2. マウス操作によるスケールの変更
3.3. スケールの自動調整
4. カラーバーを設定する
4.1. 表示位置の変更
4.2. プロパティの設定
4.3. マウス操作によるスケールの変更
5. 文字列の記述方法
5.1. 上付き文字
5.2. 下付き文字
5.3. 上付き・下付きのグループ化
5.4. 特殊記号の表示
6. グラフ描画方法(データ型)を変更する
6.1. 複数スカラー型 XY グラフからスカラー型 XY グラフへの変更
6.2. スカラー型 XY グラフから複数スカラー型 XY グラフへの変更
6.3. 一般的なデータ型の変更
7. 棒グラフの自動整列
7. シンボルの配置
1. シンボルを追加する
1.1. ラベル
1.2. 有意差シンボル
1.3. 軸のブレイクシンボル
1.4. タイミング線
1.5. 矩形
1.6. 楕円形
1.7. 矢印
1.8. 線分
2. シンボルを移動させる
3. 文字列を編集する
4. シンボルを変形させる
4.1. 有意差シンボル
4.2. 矩形と楕円形
4.3. 矢印と線分
5. シンボルのプロパティを設定する
6. シンボルを削除する
8. オブジェクトの編集
1. コピー
2. 切り取り
3. 貼り付け
4. 複製
5. 削除
6. 重ね順序を変更する
7. 座標に対してオブジェクトを固定する
9. 複数の選択オブジェクトに対する操作
1. 複数選択の方法
2. プロパティダイアログによるプロパティ設定
3. マウス操作による平行移動
4. コピー・切り取り・貼り付け・複製・削除
10. プロパティファイルの利用
1. プロパティファイルを保存する
2. プロパティファイルを読み込む
11. データセットファイルの利用
1. データセットファイルを保存する
2. データセットファイルを読み込む
12. グラフの出力
1. 用紙の設定
1.1. プリセット値を呼び出す
1.2. ユーザのカスタマイズ設定
1.3. マウス操作によるリサイズ
1.4. 自動リサイズ・配置機能を用いる
2. プリンタへ出力する
3. 画像ファイルを出力する
13. その他の機能
1. 背景画像の挿入
14. コマンドモードの利用
1. コマンドモードでのSamurai Graphの起動
2. コマンドとコマンドキー
3. コマンドモード利用例
4. スクリプトファイルの利用
15. netCDFについて
1. 概要
2. データカラム選択ダイアログ上の設定について
3. 変数情報ラベルの追加機能
4. ピックアップ機能
5. アニメーション機能
6. ネットワーク上のファイルの利用
Last updated: 2010/11/22