Samurai Graph

ユーザーズマニュアル

RELEASE 1.0.5

Samurai Graph を使ってみよう!


目次

1. イントロダクション
1. Samurai Graph とは
2. 機能概要
3. システム要件および動作環境
3.1. Java 実行環境
4. インストール
4.1. 事前準備 - Java 実行環境の確認
4.2. Windows
4.3. MacOS X
4.4. その他のプラットフォーム
2. プログラムの起動と終了
1. プログラムを起動する
2. ウィンドウを新規作成する
3. ウィンドウを閉じる
4. プログラムを終了する
3. ウインドウの表示のカスタマイズ
1. ツールバーの表示変更
4. データファイルの準備
1. Scalar XY (スカラー型 XY グラフ)
2. Multiple XY (複数 XY グラフ)
3. Sampling XY (サンプリング値を伴う XY グラフ)
4. Date XY (日付データによる XY グラフ)
5. Vector XY (ベクトル型 XY グラフ)
5. グラフの描画
1. データを読み込む
1.1. ドラッグ・アンド・ドロップを利用する
1.2. ツールバーやメニューバーを利用する
2. データのプロパティを設定する
2.1. スカラー型データ
2.2. ベクトル型データ
3. データを削除する
4. 複数のデータを扱う
4.1. 複数のデータを読み込む
6. グラフの調整
1. フィギュアを設定する
1.1. マウス操作によるフィギュアの移動およびサイズ変更
1.2. プロパティダイアログを用いたフィギュアのプロパティ設定
2. レジェンドを設定する
2.1. 表示位置の変更
2.2. データ名の変更
2.3. プロパティの設定
3. 軸を設定する
3.1. プロパティの設定
3.2. マウス操作によるスケールの変更
4. 文字列の記述方法
4.1. 上付き文字
4.2. 下付き文字
4.3. 上付き・下付きのグループ化
4.4. 特殊記号の表示
7. シンボルの配置
1. シンボルを追加する
1.1. ラベル
1.2. 有意差シンボル
1.3. 軸のブレイクシンボル
1.4. タイミング線
1.5. 矩形
1.6. 楕円形
1.7. 矢印
1.8. 線分
2. シンボルを移動させる
3. 文字列を編集する
4. シンボルを変形させる
4.1. 有意差シンボル
4.2. 矩形と楕円形
4.3. 矢印と線分
5. シンボルのプロパティを設定する
6. シンボルを削除する
8. オブジェクトの編集
1. コピー
2. 切り取り
3. 貼り付け
4. 複製
5. 削除
6. 重ね順序を変更する
9. 複数の選択オブジェクトに対する操作
1. 複数選択の方法
2. プロパティダイアログによるプロパティ設定
3. マウス操作による平行移動
4. コピー・切り取り・貼り付け・複製・削除
10. プロパティファイルの利用
1. プロパティファイルを保存する
2. プロパティファイルを読み込む
11. データセットファイルの利用
1. データセットファイルを保存する
2. データセットファイルを読み込む
12. グラフの出力
1. 用紙の設定
1.1. プリセット値を呼び出す
1.2. ユーザのカスタマイズ設定
1.3. マウス操作によるリサイズ
1.4. 自動リサイズ・配置機能を用いる
2. プリンタへ出力する
3. 画像ファイルを出力する
Last updated: 2006/02/23