キー |
コマンド |
アクション |
Ctrl-Z |
元に戻す |
「保存」を除く、エディタの一連の操作を 1 つずつ元に戻す。 |
Ctrl-Y |
再実行 |
「元に戻す」で戻した一連のコマンドを 1 つずつ実行する。 |
Ctrl-X |
カット |
現在選択されている内容を削除し、クリップボードにコピーする。 |
Ctrl-C |
コピー |
現在選択されている内容をクリップボードにコピーする。 |
Ctrl-V |
ペースト |
クリップボードの内容を挿入ポイントの位置にペーストする。 |
Ctrl-Shift-V |
フォーマットしてペースト |
クリップボードの内容をフォーマットして、挿入ポイントの位置にペーストする。 |
Delete |
削除 |
現在選択されている内容を削除する。 |
Ctrl-A |
すべてを選択 |
現在のドキュメントまたはウィンドウの内容をすべて選択する。 |
Ctrl-F3 |
選択を検索 |
現在の選択範囲のインスタンスを検索する。 |
F3 |
次を検索 |
見つかったテキストの次のインスタンスを検索する。 |
Shift-F3 |
前を検索 |
見つかったテキストの前のインスタンスを検索する。 |
Ctrl-F |
検索 |
テキスト文字列を検索する。 |
Ctrl-H |
置換 |
テキスト文字列を検索し、指定した文字列に置換する。 |
Alt-F7 |
使用法を検索 |
選択されたコードの使用法とサブタイプを検索する。 |
Ctrl-Shift-F |
プロジェクトで検索 |
プロジェクト内の指定されたテキスト、オブジェクト名、オブジェクト型を検索する。 |
Ctrl-Shift-H |
プロジェクト内を置換 |
プロジェクト内のテキスト、オブジェクト名、オブジェクト型を置換する。 |
キー |
コマンド |
アクション |
Alt-Shift-O |
ファイルへ移動 |
特定のファイルを検索して開く。 |
Ctrl-O |
型に移動 |
特定のクラスまたはインタフェースを検索して開く。 |
Ctrl-Shift-T |
テストへ移動 |
特定のテストを検索して開く。 |
Ctrl- バッククウォート (`) |
前のドキュメントに移動 |
現在のドキュメントの直前に開かれたドキュメントを開く。 |
Ctrl-Shift-B |
ソースへ移動 |
選択されたクラスの定義を含むソースファイルを表示する。 |
Ctrl-B |
宣言へ移動 |
カーソルのある項目の宣言までジャンプする。 |
Ctrl-Shift-P |
スーパークラスの実装へ移動 |
カーソルのある項目のスーパークラスの実装までジャンプする。> |
Ctrl-Q |
最後の編集場所 |
最後に編集が行われた場所までエディタをスクロールする。 |
Alt- 左矢印 |
戻る |
戻る。 |
Alt- 右矢印 |
進む |
進む。 |
Ctrl-G |
行へ移動 |
指定された行までジャンプする。 |
Ctrl-Shift-M |
ブックマークの切り替え |
コードの行にブックマークを設定する。 |
Ctrl-Shift- ピリオド |
次のブックマーク |
ブックマークによってサイクル前進する。 |
Ctrl-Shift- コンマ |
前のブックマーク |
ブックマークによってサイクル後退する。 |
Ctrl- ピリオド |
次のエラー |
ソースエディタを次の構築エラーを含む行にスクロールする。 |
Ctrl- コンマ |
前のエラー |
ソースエディタを前の構築エラーを含む行にスクロールする。 |
Ctrl-Shift-1 |
プロジェクト内で選択 |
「プロジェクト」ウィンドウを開き、その内部の現在のドキュメントを選択する。 |
Ctrl-Shift-2 |
ファイル内で選択 |
「ファイル」ウィンドウを開き、その内部の現在のドキュメントを選択する。 |
Ctrl-Shift-3 |
お気に入りから選択 |
「お気に入り」ウィンドウを開き、そのウィンドウ内にある現在のドキュメントを選択する。 |
キー |
コマンド |
アクション |
Alt-Shift-F |
整形 |
何も選択しない場合は、選択されているコードまたはファイル全体をフォーマットする。 |
Alt-Shift- 左矢印 |
左へシフト |
選択されている 1 行または複数の行を左にタブ 1 つ移動する。 |
Alt-Shift- 右矢印 |
右へシフト |
選択されている 1 行または複数の行を右にタブ 1 つ移動する。 |
Alt-Shift- 上矢印 |
上へ移動 |
選択されている 1 行または複数の行を 1 行上に移動する。 |
Alt-Shift- 下矢印 |
下へ移動 |
選択されている 1 行または複数の行を 1 行下に移動する。 |
Ctrl-Shift- 上矢印 |
上へ複製 |
選択されている 1 行または複数の行を 1 行上にコピーする。 |
Ctrl-Shift- 下矢印 |
下へ複製 |
選択されている 1 行または複数の行を 1 行下にコピーする。 |
Ctrl- スラッシュ |
コメントを切り替え |
現在の行または選択されている行のコメントアウトを切り替える。 |
Ctrl- スペース |
補完コード |
補完コードボックスを表示する。 |
Alt-Insert |
挿入コード |
コンストラクタ、取得メソッド、設定メソッドなどの一般的な構造を生成するときに使用できる、状況に対応したメニューをポップアップする。 |
Alt-Enter キー |
コードを修正 |
エディタのヒントを表示する。ヒントが使用可能なときは、電球が表示されます。
|
Ctrl-Shift-I |
インポートを修正 |
ファイルで指定されたクラスに必要なインポート文を生成する。 |
Ctrl-P |
メソッドのパラメータを表示 |
次のパラメータを選択する。このショートカットを機能させるには、パラメータが選択 (強調表示) されている必要があります。 |
Ctrl-Shift- スペース |
ドキュメントを表示 |
カーソルにある項目のドキュメントを表示する。 |
Ctrl-Shift-K |
次の一致した単語を挿入 |
先頭の数文字を入力するときに、コードのほかの場所で使用されている次の単語を生成します。 |
Ctrl-K |
前の一致した単語を挿入 |
先頭の数文字を入力するときに、コードのほかの場所で使用されている前の単語を生成します。 |
キー |
コマンド |
アクション |
F6 |
主プロジェクトを実行 |
主プロジェクトを実行する。 |
Ctrl-F5 |
主プロジェクトをデバッグ |
主プロジェクトをデバッグする。 |
Alt-F6 |
プロジェクトをテスト |
現在のファイルを実行する。 |
Shift-F6 |
ファイルを実行 |
現在選択されているファイルを実行する。 |
Ctrl-Shift-F5 |
ファイルをデバッグ |
現在選択されているファイルのデバッグセッションを開始する。 |
Ctrl-F6 |
ファイルをテスト |
現在のファイルの JUnit テストを開始する。 |
Ctrl-Shift-F6 |
ファイル用にテストをデバッグ |
ファイル用に JUnit テストのデバッグを開始する。 |
Shift-F5 |
デバッグセッションを終了 |
デバッグセッションを終了する。 |
F5 |
継続 |
次のブレークポイントまたはプログラムの最後に到達するまでデバッグを継続する。 |
F8 |
ステップオーバー |
プログラムのソース 1 行を実行する。行がメソッド呼び出しの場合、メソッド全体を実行して停止する。 |
Shift-F8 |
式ステップオーバー |
式をステップオーバーし、デバッグを中断する。 |
F7 |
ステップイン |
プログラムのソース 1 行を実行する。行がメソッド呼び出しの場合、メソッドの最初の文までプログラムを実行して停止する。 |
Ctrl-F7 |
ステップアウト |
プログラムのソース 1 行を実行する。行がメソッド呼び出しの場合、メソッドを実行してから呼び出し側に制御を戻す。 |
F4 |
カーソル位置まで実行 |
ファイルのカーソル位置まで現在のプロジェクトを実行し、プログラムの実行を停止する。 |
Shift-F7 |
メソッドまで実行 |
現在のプロジェクトを指定されたメソッドまで実行し、そのメソッドにステップインする。 |
Ctrl-Alt-Up |
呼び出し先を現在に設定 |
呼び出し先メソッドを現在の呼び出しに設定する。「呼び出しスタック」ウィンドウで呼び出しが選択された場合にのみ有効になる。 |
Ctrl-Alt-Down |
呼び出し元を現在に設定 |
呼び出し元メソッドを現在の呼び出しに設定する。「呼び出しスタック」ウィンドウで呼び出しが選択された場合にのみ有効になる。 |
Ctrl-F8 |
行ブレークポイントを切り替え |
プログラムのカーソル位置で、行ブレークポイントを追加するか、または削除する。 |
Ctrl-Shift-F8 |
新規ブレークポイント |
指定された行、例外、またはメソッドで新規ブレークポイントを設定する。 |
Ctrl-Shift-F7 |
新規ウォッチポイント |
監視する変数の指定を追加する。 |
Ctrl-F9 |
式の評価 |
「式の評価」ダイアログを開く。 |