クラスの使用
org.opengion.hayabusa.taglib.CommonTagSupport
CommonTagSupportを使用しているパッケージ
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org.opengion.hayabusa.taglibでのCommonTagSupportの使用
修飾子とタイプクラス説明class
指定された value 値の{@XXXX} 変数が設定された場合のみ表示するタグです。class
戻るボタン/戻るリンクを表示するHTML拡張タグです(通常はcustom/query_info.jspに組込み)。class
業務ロジックを呼び出すためのタグです。class
ボタンを作成するHTML拡張タグです。class
case タグは、上位の switch タグの key とマッチした場合に、処理を行います。class
登録データの物理チェック(整合性チェック、nullチェック)を行うタグです。class
検索結果のカラムに対して様々な属性を付加するタグです。class
検索結果のカラム表示に対して様々な属性を付加(マーキング)するタグです(参照:viewMarker)。class
検索結果の DBTableModelオブジェクトのカラム値を操作(設定、変換、ADDなど)するタグです。class
カラムリソースに基づいた、入力フィールドなどを作成するHTML拡張タグです。class
JSPアプリケーションに対してバージョン管理できるようにコメントを 記述するためのタグです。class
submitタグを用いてページ転送するタグです(forward.jsp で使用)。class
Cookie を読み書きするタグです。class
DatabaseMetaData の情報を検索するタグです。class
画面で入力されたデータのチェックを行うためのタグです。class
フォームの入力欄などで入力候補となるデータリストを定義するHTML拡張タグです。class
DBConfig.xmlの編集を行うためのタグです。class
データベースのデータコピー/移動/更新/削除を行うタグです。class
データベース情報(DBMetaData)より、テーブル、カラム等の情報を取得するタグです。class
指定のファイルを直接データベースに登録するデータ入力タグです。 通常の readTable などは、DBTableModelオブジェクトを介して全件メモリに ロードしてから表示させる為、大量データ処理ができません。 このタグでは、直接ファイルを読み取りながらデータベース登録するので 大量データをバッチ的に登録する場合に使用します。 読み取るファイルは、先頭(または実データが現れるまでに) #NAME 行が必要です。 これは、ファイルデータのカラム名を指定しています。また、columns 属性を使用すれば、 ファイルの#NAME 行より優先して(つまり存在していなくても良い)データのカラム名を 指定することが出来ます。 この#NAME 行は、ファイルのセパレータと無関係に必ずタブ区切りで用意されています。 タグのBODY部に、実行するSQL文を記述します。 このSQL文は、 INSERT INTO GE41 (CLM,NAME_JA,SYSTEM_ID,FGJ,DYSET) VALUES ([CLM],[NAME_JA],[SYSTEM_ID],'1','{@USER.YMDH}') と、いう感じで、ファイルから読み込んだ値は、[カラム名]に割り当てられます。 もちろん、通常の固定値(FGJに'1'をセット)や、リクエスト変数(DYSETの{@USER.YMDH}) なども使用できます。 ※ 6.2.3.0 (2015/05/01) BODY部にSQL文を記述しない場合は、table 属性に、INSERTするテーブルIDを指定します。 ※ 6.2.4.0 (2015/05/15) omitNames に、WRITABLE と ROWID を、強制的に含めます(無条件)。 ※ 7.3.1.3 (2021/03/09) DB.NAMES , DB.ORGNAMES #NAME や columns で指定したカラムは、{@DB.NAMES} で取り出すことが可能です。 ファイルにかかれた、オリジナルの #NAME は、{@DB.ORGNAMES} で取り出すことが可能です。 ※ このタグは、Transaction タグの対象です。class
SELECT文を直接実行して、指定のファイルに出力するタグです。 中間の、データ(DBTableModel)を作成しないため、余計なメモリを取らず、 高速にデータを抜き出すことが可能です。 一方、抜き出すデータは生データのため、データの再利用等、システム的な 使用を想定しています。 JDBCErrMsg 形式のPL/SQL をコールして、その検索結果(カーソル)を抜く事もできます。 ※ このタグは、Transaction タグの対象です。class
指定の拡張XDK形式ファイルを直接データベースに登録するデータ入力タグです。class
ドキュメントの変換・マージを行うタグです。 変換を行うことのできる入出力のフォーマット以下の通りです。 [対応フォーマット] 入力[Calc(ods) ,Excel(xls) ] ⇒ 出力[Calc(ods) ,Excel(xls,xlsx) ,PDF] 入力[Writer(odt) ,Word(doc) ] ⇒ 出力[Writer(odt) ,Word(doc,docx) ,PDF] 入力[Impress(odp),PowerPoint(ppt)] ⇒ 出力[Impress(odp),PowerPoint(ppt,pptx) ,PDF] ※ xlsx,docx,pptx は、MS 2007形式の為、LibreOffice のみ利用できます。 入出力のフォーマットは、入出力ファイルの拡張子により自動判別されます。 また、入出力ファイル名が同じ場合は何も処理されません。 入力ファイルを、CSV形式で複数指定することで、複数の入力ファイルをマージして 出力することもできます。 ※2 現状は、ファイルのマージは、入力ファイルがExcelまたはCalcの場合のみ対応しています。 ※1 この機能を利用するには、OpenOfficeが正しく設定されている必要があります。class
jQueryのdraggableを使用したオブジェクトの移動を行う個々の div 要素を作成します。class
jQueryのdraggableを使用したオブジェクトの移動を行う、View を設定します。class
画面表示、集計に関する設定情報の表示、登録を行うためのタグです。class
キャッシュしている各種データを初期化(クリア)します。class
検索結果の DBTableModel を使用せず、直接エントリーデータを登録するタグです。class
検索結果の DBTableModelオブジェクトに値を設定するタグです。class
val1 属性 と val2 属性の文字列表現の比較により BODY を表示/非表示を切り替えるタグです。class
エラーメッセージを 表形式で表示するタグです。class
JSPのエラー発生時の処理を行うタグです。class
ExcelFileTag は、各種パラメータを指定して、Excelファイルの操作をおこなうタグです。class
ExcelImageFileParamTag は、ExcelFileTagの画像挿入のパラメーターを渡す為のタグクラスです。class
お気に入りリンクを作成するタグです(通常はresult.jspに組込み)。class
表示のON/OFF制御が出来るフィールドセットを作成するタグです。class
ファイルのプルダウンリストの作成するタグです。 SelectタグのBODY部に指定します。 並び替えについては、このタグで指定しますが、ファイルの選別は、 BODY 部に記述する fileWhere タグで指定します。class
ファイルを検索し、DBTableModel にセットするタグです。 ファイルの検索結果は、[WRITABLE],LEVEL,FILE_TYPE,PARENT,NAME,LASTMODIFIED,FILE_LENGTH,RWH,[HASH],[TO_PARENT,TO_NAME],[・・・・] のカラムを持つ DBTableModel にセット されます。このカラムは、固定です。 並び替えについては、このタグで指定しますが、ファイルの選別(where 条件)は、 BODY 部に記述する fileWhere タグで指定します。(複数指定可能)) [カラム名] 検索するファイルの属性は、以下のカラム名で作成されます。 [WRITABLE] useWritable=trueで、先頭カラムに、WRITABLE カラムが挿入されます。 LEVEL ディレクトリを展開する場合のレベル。 FILE_TYPE ファイル(F)かディレクトリ(D)であるか判定。 PARENT この抽象パス名の親のパス名文字列を返します。 NAME この抽象パス名が示すファイルまたはディレクトリの名前を返します。 LASTMODIFIED 最後に変更された時刻を返します。 FILE_LENGTH ファイルの長さを返します。 RWH 読み込み、書き込み、隠し属性をそれぞれ、r,w,h で表します。 [HASH] HASH というカラムを追加したうえで、システム定数のFILE_HASH_CODEで計算を行います。 [TEXT] useText=trueで、ファイルの内容を文字列にして、TEXTというカラムに設定します。 [TO_PARENT] useUpdateClms=trueで、fileUpdateタグでCOPYやMOVEを行う時に使用する必須となるカラム(TO_PARENT,TO_NAME)を追加します。 [TO_NAME] 同上 [・・・・] addClms属性で指定されたカラムを追加します。class
各種アクションを指定して、ファイル関連の操作をおこなうタグです。 各種アクション に応じた振る舞いを行います。 結果については、false の場合は、body 要素を表示して、終了します。 これは、BODYにエラーメッセージを書いておくことを想定した作りになっています。 判定結果を反転したい場合は、notEquals 属性を使用してください。また、 結果に応じて、処理を止めたくない場合は、useStop 属性を false に指定することで、 後続処理を実行できます。 [各種アクション] canRead 読み込めるかどうかを判定。 canWrite 変更できるかどうか判定。 createNewFile 空の新しいファイルを不可分 (atomic) に生成。(そのファイルがまだ存在しない場合だけ) delete ファイルまたはディレクトリを削除(ディレクトリ階層をすべて削除)。 renameTo ファイルまたはディレクトリ名を変更。 exists ファイルが存在するかどうか判定。 isDirectory ファイルがディレクトリであるかどうか判定。 isFile ファイルが普通のファイルかどうか判定。 isHidden ファイルが隠しファイルかどうか判定。 mkdir ディレクトリを生成。 mkdirs ディレクトリを複数生成。 read ファイルを読み込んで、パラメータにセットします(6.2.3.0 (2015/05/01))。 existsLength ファイルサイズが0Byte以上のファイルが存在するかどうか判定。 copy ファイルまたはディレクトリをコピー(file1 ⇒ file2 にコピー)。 copyST ストリームファイルをコピー(file1(アドレス) ⇒ file2 にコピー)。 list ファイルリストをListオブジェクトにコピーして、パラメータにセットします(6.2.3.0 (2015/05/01))。 zip ファイルまたはディレクトリをZIPファイルに圧縮します。(file1⇒file2) timeStamp ファイルのタイムスタンプを現在時刻に変更します。(file1のみ)class
ファイルアップロード/ダウンロードリンクを作成するタグです(通常は result_info.jsp に組込み)。class
ファイル検索リストを元に、action に基づいた処理を行うタグです。 command="ENTRY" 時のみ処理を行います。 fileQuery などで検索したファイル一覧のDBTableModel を元に、ファイルの コピー(COPY)、移動(MOVE,MODIFY)、削除(DELETE)などの処理を行います。 処理を行うオリジナルファイルは、PARENT,NAME というカラムでなければなりません。 ※ 7.2.7.0 (2020/08/07) parentClm,nameClm で指定可能になりました。 このカラム名は、fileQuery の検索時には、必ず作成されるカラムです。 また、各アクションに対応するターゲットファイルは、TO_PARENT,TO_NAME という カラムで指定するか、targetDir 属性を利用してフォルダを指定します。 TO_PARENT(先フォルダ)と、TO_NAME(先ファイル名)は、処理に応じて、必要なカラムが あれば、自動的に処理します。 つまり、TO_PARENT のみの場合は、ファイル名はオリジナルのまま、フォルダのみ変更します。 逆に、TO_NAME の場合は、フォルダはそのままで、ファイル名のみ指定します。 両方同時に指定することも可能です。 targetDir 属性で指定する場合は、TO_PARENT のみに同じ値を設定した場合と同じになります。 この属性を指定すると、TO_PARENT は無視されます。(TO_NAME は有効です。) COPY、MOVE(,MODIFY) の場合は、指定のフォルダに一括処理可能です。 COPY、MOVE(,MODIFY) などの処理で、ターゲットフォルダが存在しないときに、作成するか、エラーにするかは createDir属性 で指定できます。初期値は、(true:作成する) です。 これは、COPY先やMOVE(,MODIFY)先が存在している前提のシステムで、不要な箇所に間違ってフォルダを 自動作成されると困る場合に、(false:作成しない) とすれば、間違いに気づく確率が上がります。 ※ 7.2.7.0 (2020/08/07) PARENT,NAME,TO_PARENT,TO_NAME のカラム名を指定できるようにしました。 action にMKDIRS を追加しました。これは、TO_PARENT フォルダが作成できるかどうかを判定します。 ※ このタグは、Transaction タグの対象ではありません。class
クライアントのファイルをサーバーにアップロードするタグです。class
fileOption でファイルを検索する場合の条件を指定するタグです。class
制御を別の画面にフォワードする場合に使用するタグです(通常は、entry.jsp で使用します)。class
フレームを作成するHTML拡張タグで、引数の受け渡しが可能です。class
ガントチャート用のヘッダー情報(日付け等)を出力するタグです。class
画面リソースのオブジェクトを検索し、DBTableModel にセットするタグです。class
HTMLファイルの head タグに相当する機能を付加します。class
画面IDと同じヘルプファイルがあればリンクを作成するタグです(通常は query.jsp に組込み)。class
隠しフィールドを作成するタグです(bodyHidden は廃止しました)。class
Query画面の拡張検索領域を指定用のタグです。(package private) class
CommonTagSupport から継承されたサブクラスです。class
インラインフレームを作成するHTML拡張タグで、引数の受け渡しが可能です。class
指定の位置に画像を配置するHTML拡張タグです。class
入力フィールドやボタンなどを作成するHTML拡張タグです。class
IorQueryTag と IorUpdateTag にパラメーターを渡す為のタグクラスです。class
IOr (Information Organizer) に接続し、取得したデータベースを表示するタグです。class
Ior のリクエストJSON に対して、Select文を生成するクラスです。 通常は、POSTデータの JSONか、loadFileで指定したファイル形式の JSONを読み込んで、 SQL文を作成するため、この結果を、queryタグ等で実行して、DBTableModel を生成します。class
IOr (Information Organizer) に接続し、データベースに追加/更新/削除を行うタグです。class
ガントチャート(タスク配置型)用の繰り返しタグのフォーマットに使用します。class
設定された値をJsChartDataに設定し、 JsChartTagのJsChartDataリストに追加するタグです。class
JsChart は、JavascriptのjsChart用のスクリプトを出力するクラスです。class
LDAPの内容を検索するための、ldapQueryタグです。class
HTML のaタグと同等のリンクを作成するHTML拡張タグです。class
ローカルリソースを構築します(有効範囲は、ページスコープ 内です)。class
メールを送信するための簡易タグです。class
定型文およびパラメータの設定によるメールを送信するためのタグです。class
HybsProcess を継承した、ParamProcess,FirstProcess,ChainProcess の実装クラスを 実行する MainProcess を起動するクラスです。 LoggerProcess は、最初に定義するクラスで、画面ログ、ファイルログ、を定義します。 また、エラー発生時に、指定のメールアドレスにメール送信できます。 Process_Logger は、なくても構いませんが、指定する場合は、最も最初に指定しなければ なりません。 ParamProcess は、一つだけ定義できるクラスで、データベース接続情報を定義します。 (データベース接続しなければ)なくても構いません。 FirstProcess は、処理を実行する最初のクラスで、このクラスでデータが作成されます。 ループ処理は、この FirstProcess で順次作成された LineModel オブジェクトを 1行づつ下位の ChainProcess に流していきます。 ChainProcess は、FirstProcess で作成されたデータを、受け取り、処理します。 処理対象から外れる場合は、LineModel を null に設定する為、下流には流れません。 フィルタチェインの様に使用します。なくても構いませんし、複数存在しても構いません。class
画面にラベルリソース等のメッセージを表示させるタグです。class
プルダウンメニューの選択項目を作成するHTML拡張タグです。 name 属性は、ラベルリソース のキーを与えることで、使用する上位のタグの ロケールにあわせたリソースを使用して、画面に表示します。 従って、このタグでは ロケールは指定できません。 selected属性は、そのタグが選ばれている場合を、"true" で指定します。 初期値は、"false" です。class
ラジオボタンで表示順(Order By 句)を指定するタグです。class
ProcessTag に対して、引数(パラメータ)を渡す、入れ子の子クラスです。class
PLSQLをCALLしてデータベースにアクセスするタグです。class
テキストフィールドの入力を補助するポップアップを作成します。class
MainProcess で実行される Processクラスを構築します。class
QRコードに対応したイメージファイルを作成するタグです。class
query.jsp での検索ボタンを表示します。class
プルダウンメニューの選択項目をSELECT文の結果から作成するタグです。class
データベースの検索を行うタグです。class
指定のファイルを DBTableModelオブジェクトに読み取るファイル入力タグです。class
検索結果の DBTableModelオブジェクトをレポート形式に変換するタグです。 データ(DBTableModel)と、コントローラ(QueueManager_DIRECT クラス)を与えて、 外部からコントロールすることで、各種形式で データ(DBTableModel)を表示させることが 可能です。 このタグを使用するには、OpenOffice.orgのモジュールがインストールされてている必要があります。 また、出力するために帳票システム関連のデータ設定やマスタ設定は一切必要ありません。class
戻るリンクで戻る場合に使用する、検索時の request 情報をキャッシュするタグです(通常はquery.jsp に組込み)。class
{@XXXX} 変数の特殊処理を、動的に実行するタグです。class
レスポンスヘッダー情報をセットするタグです。class
アプリケーション共有のタイマー機能を用いて、繰り返しスケジュールを設定するタグです。class
プルダウンメニューを作成するHTML拡張タグです。class
ネイティブなプロセスを作成し、バッチファイルやアプリケーションを起動するタグです。class
テーブルレイアウトで column タグ等の存在しない空欄箇所に挿入して、 テーブルの行列の個数を合わせるタグです。class
左右分割スクロール処理を行う、View を設定します。class
Where句を作成するための条件を指定します。 このタグのvalue 値に、{@XXXX} 変数が含まれている場合、そのリクエスト値が ない場合は、このタグそのものがなにも出力しません。(つまり条件から消えます。) startKeyは、value を連結する場合の頭に置かれる文字列で、where句の最初には表示されず、 それ以降について、表示されます。(つまり、where VALUE1 and VALUE2 and VALUE3 … です。) startKey の初期値は、"and" です。 multi は、{@XXXX} 変数に、値が複数含まれている場合の処理を規定します。 複数の値とは、同一nameでチェックボックス指定や、メニューでの複数指定した場合、 リクエストが配列で送られます。multi="true" とすると、'xx1','xx2','xx3', ・・・ という 形式に変換されます。 具体的には、"where PN in ( {@PN} )" という文字列に対して、 "where PN in ( 'xx1','xx2','xx3' )" を作成することができます。 multi の初期値は、"false" です。 SystemData の USE_SQL_INJECTION_CHECK が true か、quotCheck 属性が true の場合は、 SQLインジェクション対策用のシングルクォートチェックを行います。リクエスト引数に シングルクォート(')が含まれると、エラーになります。 同様にUSE_XSS_CHECKがtrueか、xssCheck属性がtrueの場合は、 クロスサイトススクリプティング(XSS)対策のためless/greater than signのチェックを行います。 各属性は、{@XXXX} 変数が使用できます。 これは、ServletRequest から、XXXX をキーに値を取り出し,この変数に割り当てます。 つまり、このXXXXをキーにリクエストすれば、この変数に値をセットすることができます。class
and タグで指定された条件を元に、WHERE句を作成します。class
サブミットボタンを表示するHTML拡張タグです(forward.jsp の commonForward タグと同時に使用します)。class
switch タグは、指定された条件を、case タグに伝えます。class
システムのインストールを行うためのタグです。class
TableFilter のサブクラスをCALLしてDBTableModelにアクセスするタグです。class
2つの DBTableModel の 集合処理を行うタグです。class
TableUpdateTag にパラメーターを渡す為のタグクラスです。 汎用的なデータベース登録処理を行えるタグ tableUpdate タグを新規作成します。 これは、具体的なSLQを作成する tableUpdateParam タグと組み合わせて使用できます。 tableUpdate タグは、queryType に JDBCTableUpdate を指定します。基本的にこれだけ です。tableUpdateParam では、sqlType に、INSERT,COPY,UPDATE,MODIFY,DELETE の どれかを指定する事で、SQL文のタイプを指定します。COPY,MODIFY は command と 関連を持たす為に追加しているタイプで、UPDATE,INSERT と同じ処理を行います。 tableUpdateParam の table には、作成したい SQL のテーブルを指定します。 where 属性は、検索結果の DBTableModel の更新時に使用する条件を指定します。class
SQL文を直接指定して、データベースに追加/更新/削除を行います(queryType="JDBCTableUpdate")。class
タブ形式のリンクを表示するタグです。class
タブ形式のリンクを表示する場合に、タブそのものを表示するタグです。class
option/ogTbodyMovable.js JavaScript を利用したマウスによる上下移動にシンクロ等させます。class
検索結果に対してボディフォーマットを変更するタグです。class
【入力】複数行の入力が可能なテキスト入力フィールドを作成するHTML拡張タグです。class
BODY部に記述されたエンジン固有の文字列({@XXXX}など)を、 ユーザー情報のエンコーディングに変換するタグです。class
検索結果に対してフッターフォーマットを変更するタグです。(package private) class
ヘッダ、フッター、ボディー部のフォーマットを汎用的に定義するタグです。class
検索結果に対してヘッダーフォーマットを変更するタグです。class
画面アクセスメニューを作成します。 画面リソースの階層番号(レベル)は、 0:グループ分類メニュー(class="GUI_GRP"のtdタグで囲われます) 1:トップ階層(【分類名称】) 2:選択階層(通常の折りたたみメニュー) 3:選択非表示(通常は、隠してあります) です。 ※ 6.9.4.1 (2018/04/09) HYBS_BR の廃止 以前から、画面メニューを少し空けるために、HYBS_BR が使われていましたが、廃止しました。class
コネクションを共有して、トランザクションを実現します。class
指定のURLに接続します。 エンジンでは、URL にアクセスすることで、デーモンを起動したり、 コマンドを実行(adminメニュー)することが出来ます。 もちろん、検索条件を指定して、結果を取得することも可能です。 このタグでは、URLにアクセスして、コマンドを実行したり結果を取得できます。 さらに、ファイルを POST で転送したり、処理結果を XSLT変換したり出来ます。class
ユーザー情報を管理しているタグです。class
ValueMapTag にパラメーターを渡す為のタグクラスです。class
DBTableModelオブジェクトから、指定のキー情報と、レコードから、Mapオブジェクトを作成し、それを、 BODY部のフォーマットに対応して、出力します。class
JSP上からキー、値を設定することにより、パラメータとして、値を 取出し可能にするタグです。class
viewタグの viewFormType が HTMLAjaxTreeTable の場合にパラメータを設定します。class
viewタグの viewFormType が HTMLCalendar の場合にパラメータを設定します。class
viewタグの viewFormType が HTMLCrossTable の場合にパラメータを設定します。class
データベースの検索結果を表示するタグです。class
viewタグの viewFormType が HTMLGanttTable の場合にパラメータを設定します。class
明細棒グラフ(横棒、縦棒)に使用します。class
ガントチャートの繰り返しタグのフォーマットに使用します。class
ガントチャートを表示するに当たり、ガント全体(ページ全体一つ設定)の指定を行います。class
明細棒グラフで、バー部のヘッダーに、進捗率を示す線を表示します。class
配置図/座席表を表す特殊系のビューです。class
JavaScriptを利用してクライアント側でテーブルの左右分割します。class
積上ガント(内部積上方式)でガント全体(ページ全体一つ設定)の指定を行います。class
viewタグの viewFormType が JSON の場合にパラメータを設定します。class
HTML のaタグと同等のリンクを作成するタグで、さらに国際化対応と引数の受け渡しが可能です。class
複数のcolumnMarker を統合して、検索結果に対して様々な属性を付加するタグです。(package private) class
ViewFormTag にパラメーターを渡す為のスーパークラスです。class
viewタグの viewFormType が HTMLGanttTable の場合にパラメータを設定します。class
viewタグの viewFormType が ImageTimeBar の場合にパラメータを設定します。class
viewタグの viewFormType が HTMLTimeTable の場合にパラメータを設定します。class
サブミットボタンの表示や、画面遷移先情報(forward.jsp)を制御するタグです。 ユーザー情報と画面情報を元に、ロール/グループの権限と RW(読取/書込)モードを比較して、条件が成立しない場合は,そのBODY部を表示しないように できます。 また、編集設定を行っている場合は、強制的に書込禁止に設定しています。 (ただし、編集設定が、カラムの並べ替えのみの場合か、または、useEdit="true" に 設定した場合は、書込許可されます) このタグは、form 内に一つだけ記述してください。class
WriteTableTag にパラメーターを渡す為のタグクラスです。class
DBTableModelオブジェクトを指定のファイルに出力するタグです。