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参照先:
説明
インタフェースの概要 | |
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JspParserFilter | JSP/XMLファイルを読み取って、構築される最上位の OGDocument オブジェクト を処理する フィルタインターフェースです。 |
TagElementListener | このクラスは、HybsXMLHandler に設定する Listener インターフェースです。 |
クラスの概要 | |
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DomParser | XMLファイルを読み取って、Document オブジェクトを取得する、ユーティリティークラスです。 |
HybsXMLHandler | このクラスは、拡張オラクル XDK形式のXMLファイルを処理するハンドラです。 |
HybsXMLSave | このクラスは、オラクル XDKの oracle.xml.sql.dml.OracleXMLSave クラスと ほぼ同様の目的で使用できるクラスです。 |
JspIncludeReader | このクラスは、jspファイルのXSLT変換に特化した、Readerオブジェクトを作成するクラスです。 |
JspSaxParser | JSP/XMLファイルを読み取って、OGNode/OGElement オブジェクトを取得する、パーサークラスです。 |
OGAttributes | 属性リストをあらわす、OGAttributes クラスを定義します。 |
OGAtts | 属性キーと属性値を管理する クラス 属性自身は、属性キーと属性値のみで十分ですが、改行処理や文字列の長さ設定で、 予め内部処理をしておきたいため、クラス化しています。 |
OGDocument | JSP/XMLファイルを読み取って、構築される最上位の OGDocument オブジェクト を定義します。 |
OGElement | エレメントをあらわす、OGElement クラスを定義します。 |
OGNode | ノードの基底クラスとなる、OGNode クラスを定義します。 |
TagElement | このクラスは、XMLファイルのタグエレメントを表すオブジェクトです。 |
XML2TableParser | XML2TableParser は、XMLを表形式に変換するためのXMLパーサーです。 |
XSLT | XML 入力ファイルに、XSL 入力ファイルを適用して、 XSLT変換を行います。 |
列挙型の概要 | |
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OGNodeType | OGNode のタイプを規定した、enum 定義です。 |
はやぶさ共通のXML関連クラスを提供します。
このパッケージは、単独クラスとして、他のopenGionパッケージと切り離されています。
ここで扱う XMLファイルは、拡張オラクル XDK形式のXMLファイルを処理するクラス群です。
オラクルXDK形式のXMLとは、下記のような ROWSET をトップとする ROW の
集まりで1レコードを表し、各ROWには、カラム名をキーとするXMLになっています。
<ROWSET> <ROW num="1"> <カラム1>値1</カラム1> ・・・ <カラムn>値n</カラムn> </ROW> ・・・ <ROW num="n"> ・・・ </ROW> <ROWSET>この形式であれば、XDK(Oracle XML Developer's Kit)を利用すれば、非常に簡単に データベースとXMLファイルとの交換が可能です。
<ROWSET> <EXEC_SQL> 最初に記載して、初期処理(データクリア等)を実行させる。 delete from GEXX where YYYYY </EXEC_SQL> <ROW num="1"> <カラム1>値1</カラム1> ・・・ <カラムn>値n</カラムn> </ROW> ・・・ <ROW num="n"> ・・・ </ROW> <EXEC_SQL> 最後に記載して、項目の設定(整合性登録)を行う。 update GEXX set AA='XX' , BB='XX' where YYYYY </EXEC_SQL> <ROWSET>この、SQL文を登録前に実行すれば、既存データを削除してから、新しいデータを 登録するような使い方が出来ます。
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openGion 5.5.9.0 | ||||||||
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