No | 順 | タグ名称 | HTML | 概要説明 | BODY要素 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 29 | and | _ | 【検索】Where句を作成するための条件を指定します。 | _ | ||
2 | 26 | appear | _ | 【検索】指定された value 値の{@XXXX} 変数が設定された場合のみ表示するタグです。 | _ | ||
3 | 66 | backGamen | 拡張 | 【特殊】戻るボタン/戻るリンクを表示するHTML拡張タグです(通常はcustom/query_info.jspに組込み)。 | JSP | ||
4 | 7 | button | 拡張 | 【入力】ボタンを作成するHTML拡張タグです。 | JSP | ||
5 | 77 | calendarParam | _ | 【その他】viewタグの viewFormType が HTMLCalendar の場合にパラメータを設定します。 | _ | ||
6 | 1 | column | 拡張 | 【入力】カラムリソースに基づいた、入力フィールドなどを作成するHTML拡張タグです。 | _ | ||
7 | 31 | columnCheck | _ | 【登録】登録データの物理チェック(整合性チェック、nullチェック)を行うタグです。 | JSP | ||
8 | 52 | columnEditor | 拡張 | 【表示】検索結果のカラムに対して様々な属性を付加するタグです。 | JSP | ||
9 | 41 | columnMarker | _ | 【表示】検索結果のカラム表示に対して様々な属性を付加(マーキング)するタグです(参照:viewMarker)。 | JSP | ||
10 | 12 | columnSet | _ | 【登録】検索結果の DBTableModel オブジェクトのカラム値を操作(設定、変換、ADDなど)するタグです。 | _ | ||
11 | 56 | comment | _ | 【その他】JSPアプリケーションに対してバージョン管理できるようにコメントを 記述するためのタグです。 | JSP | ||
12 | 65 | commonForward | _ | 【特殊】submitタグを用いてページ転送するタグです(forward.jsp で使用)。 | _ | ||
13 | 84 | cookie | _ | 【登録】Cookie を読み書きするタグです。 | _ | ||
14 | 70 | crossParam | _ | 【その他】viewタグの viewFormType が HTMLCrossTable の場合にパラメータを設定します。 | _ | ||
15 | 74 | dbMetaDataQuery | _ | 【検索】データベース情報(DBMetaData)より、テーブル、カラム等の情報を取得するタグです。 | _ | ||
16 | 76 | directTableInsert | _ | 【DB入出力】指定のファイルを直接データベースに登録するデータ入力タグです。 | JSP | ||
17 | 75 | directWriteTable | _ | 【DB入出力】SELECT文を直接実行して、指定のファイルに出力するタグです。 | JSP | ||
18 | 80 | engine | _ | 【その他】キャッシュしている各種データを初期化(クリア)します。 | _ | ||
19 | 11 | entry | _ | 【登録】検索結果の DBTableModelオブジェクトに値を設定するタグです。 | JSP | ||
20 | 36 | entryQuery | _ | 【登録】検索結果の DBTableModel を使用せず、直接エントリーデータを登録するタグです。 | JSP | ||
21 | 18 | equals | _ | 【表示】val1 属性 と val2 属性の文字列表現の比較により BODY を表示/非表示を切り替えるタグです。 | JSP | ||
22 | 85 | error | _ | 【表示】JSPのエラー発生時の処理を行うタグです。 | _ | ||
23 | 39 | errorMessage | _ | 【表示】エラーメッセージを 表形式で表示するタグです。 | _ | ||
24 | 53 | favoriteLink | _ | 【特殊】お気に入りリンクを作成するタグです(通常はresult.jspに組込み)。 | JSP | ||
25 | 43 | file | _ | 【ファイル操作】各種アクションを指定して、ファイル関連の操作をおこなうタグです。 | JSP | ||
26 | 45 | fileOption | _ | 【ファイル操作】ファイルのプルダウンリストの作成するタグです。 | JSP | ||
27 | 44 | fileQuery | _ | 【ファイル操作】ファイルを検索し、DBTableModel にセットするタグです。 | JSP | ||
28 | 46 | fileWhere | _ | 【ファイル操作】fileOption でファイルを検索する場合の条件を指定するタグです。 | _ | ||
29 | 40 | forward | _ | 【その他】制御を別の画面にフォワードする場合に使用するタグです(通常は、entry.jsp で使用します)。 | _ | ||
30 | 33 | frame | 拡張 | 【表示】フレームを作成するHTML拡張タグで、引数の受け渡しが可能です。 | _ | ||
31 | 68 | ganttHeader | _ | 【その他】ガントチャート用のヘッダー情報(日付け等)を出力するタグです。 | _ | ||
32 | 73 | ganttParam | _ | 【その他】viewタグの viewFormType が HTMLGanttTable の場合にパラメータを設定します。 | _ | ||
33 | 71 | head | _ | 【表示】HTMLファイルの head タグに相当する機能を付加します。 | JSP | ||
34 | 35 | help | _ | 【特殊】画面IDと同じヘルプファイルがあればリンクを作成するタグです(通常は query.jsp に組込み)。 | _ | ||
35 | 17 | hidden | _ | 【入力】隠しフィールドを作成するタグです(bodyHidden は廃止しました)。 | JSP | ||
36 | 47 | img | 拡張 | 【表示】指定の位置に画像を配置するHTML拡張タグです。 | _ | ||
37 | 2 | input | 拡張 | 【入力】入力フィールドやボタンなどを作成するHTML拡張タグです。 | _ | ||
38 | 69 | itd | _ | 【表示】ガントチャート(タスク配置型)用の繰り返しタグのフォーマットに使用します。 | JSP | ||
39 | 55 | jfreeChart | _ | 【表示】BODY部に指定のSQLの検索結果をグラフ(円、棒、線)で表示するタグです。 | JSP | ||
40 | 61 | ldapQuery | _ | 【その他】LDAPの内容を検索するための、ldapQueryタグです。 | _ | ||
41 | 16 | link | 拡張 | 【表示】HTML のaタグと同等のリンクを作成するHTML拡張タグです。 | JSP | ||
42 | 82 | localResource | _ | 【管理】ローカルリソースを構築します(有効範囲は、ページスコープ 内です)。 | _ | ||
43 | 24 | mailSender | _ | 【メール】メールを送信するための簡易タグです。 | JSP | ||
44 | 19 | message | _ | 【表示】画面にメッセージリソースやラベルリソース等のメッセージを表示させるタグです。 | JSP | ||
45 | 4 | option | 拡張 | 【入力】プルダウンメニューの選択項目を作成するHTML拡張タグです。 | _ | ||
46 | 6 | orderBy | _ | 【入力】ラジオボタンで表示順(Order By 句)を指定するタグです。 | _ | ||
47 | 23 | plsqlUpdate | _ | 【登録】PLSQLをCALLしてデータベースにアクセスするタグです。 | JSP | ||
48 | 9 | query | _ | 【検索】データベースの検索を行うタグです。 | JSP | ||
49 | 83 | queryButton | _ | 【検索】query.jsp での検索ボタンを表示します。 | JSP | ||
50 | 5 | queryOption | _ | 【検索】プルダウンメニューの選択項目をSELECT文の結果から作成するタグです。 | JSP | ||
51 | 27 | readTable | _ | 【DB入出力】指定のファイルを DBTableModel オブジェクトに読み取るファイル入力タグです。 | _ | ||
52 | 62 | regQuery | _ | 【その他】指定の Windowsレジストリにアクセスするためのタグです(特殊な環境設定が必要です)。 | JSP | ||
53 | 58 | report | _ | 【レポート出力】検索結果の DBTableModel オブジェクトをレポート形式に変換するタグです。 | _ | ||
54 | 37 | requestCache | _ | 【特殊】戻るリンクで戻る場合に使用する、検索時の request 情報をキャッシュするタグです(通常はquery.jsp に組込み)。 | _ | ||
55 | 64 | responseHeader | _ | 【その他】レスポンスヘッダー情報をセットするタグです。 | _ | ||
56 | 60 | schedule | _ | 【特殊】アプリケーション共有のタイマー機能を用いて、繰り返しスケジュールを設定するタグです。 | JSP | ||
57 | 3 | select | 拡張 | 【入力】プルダウンメニューを作成するHTML拡張タグです。 | JSP | ||
58 | 38 | shell | _ | 【その他】ネイティブなプロセスを作成し、バッチファイルやアプリケーションを起動するタグです。 | _ | ||
59 | 22 | space | _ | 【表示】テーブルレイアウトで column タグ等の存在しない空欄箇所に挿入して、 テーブルの行列の個数を合わせるタグです。 | _ | ||
60 | 48 | sql | _ | 【廃止】画面上にデータベースの検索結果を表示するタグです(代わりにvalueタグを使用してください)。 | JSP | ||
61 | 57 | statusBar | _ | 【特殊】管理者が全てのユーザーにメッセージを同報できるタグです(通常はresult.jspに組込み)。 | JSP | ||
62 | 63 | submit | 拡張 | 【入力】サブミットボタンを表示するHTML拡張タグです(forward.jsp の commonForward タグと同時に使用します)。 | _ | ||
63 | 78 | tab | _ | 【表示】タブペインで、項目を分割して表示するタグのタブそのものを作成します。 | JSP | ||
64 | 79 | tabTable | _ | 【表示】タブペインで、項目を分割して表示するタブテーブルを作成します。 | JSP | ||
65 | 67 | tableExist | _ | 【登録】登録すべきデータのマスタ存在チェックを行うためのタグです(通常はentry.jspでupdateタグの直前で使用します)。 | _ | ||
66 | 14 | tableUpdate | _ | 【登録】SQL文を直接指定して、データベースに追加/更新/削除を行います(queryType="JDBCPrepared")。 | JSP | ||
67 | 50 | tbody | _ | 【表示】検索結果に対してボディフォーマットを変更するタグです。 | JSP | ||
68 | 34 | text | _ | 【表示】BODY部に記述されたエンジン固有の文字列({@XXXX}など)を、 ユーザー情報のエンコーディングに変換するタグです。 | JSP | ||
69 | 8 | textarea | 拡張 | 【入力】複数行の入力が可能なテキスト入力フィールドを作成するHTML拡張タグです。 | JSP | ||
70 | 51 | tfoot | _ | 【表示】検索結果に対してフッターフォーマットを変更するタグです。 | JSP | ||
71 | 49 | thead | _ | 【表示】検索結果に対してヘッダーフォーマットを変更するタグです。 | JSP | ||
72 | 72 | topMenu | _ | 【表示】画面アクセスメニューを作成します。 | _ | ||
73 | 13 | update | _ | 【廃止】SQL文を直接指定して、データベースに追加/更新/削除を行います(queryType="JDBCPrepared")。 | JSP | ||
74 | 15 | upload | _ | 【ファイル送信】クライアントのファイルをサーバーにアップロードするタグです。 | _ | ||
75 | 81 | urlConnect | _ | 【その他】指定のURLに接続します。 | _ | ||
76 | 32 | userInfo | _ | 【その他】ユーザー情報を管理しているタグです。 | JSP | ||
77 | 59 | value | _ | 【その他】JSP上からキー、値を設定することにより、リクエスト情報として、値を 取出し可能にするタグです。 | JSP | ||
78 | 10 | view | _ | 【表示】データベースの検索結果を表示するタグです。 | JSP | ||
79 | 30 | viewLink | _ | 【表示】HTML のaタグと同等のリンクを作成するタグで、さらに国際化対応と引数の受け渡しが可能です。 | JSP | ||
80 | 42 | viewMarker | _ | 【表示】複数のcolumnMarker を統合して、検索結果に対して様々な属性を付加するタグです。 | JSP | ||
81 | 28 | where | _ | 【検索】and タグで指定された条件を元に、WHERE句を作成します。 | JSP | ||
82 | 54 | writeChart | _ | 【表示】検索結果の DBTableModel オブジェクトをグラフ(円、棒、線)で表示するタグです。 | _ | ||
83 | 25 | writeCheck | _ | 【入力】サブミットボタンの表示や、画面遷移先情報(forward.jsp)を制御するタグです。 | JSP | ||
84 | 20 | writeTable | _ | 【DB入出力】DBTableModel オブジェクトを指定のファイルに出力するタグです。 | JSP | ||
85 | 21 | writeTableParam | _ | WriteTableParamTag は、WriteTableTag にパラメーターを渡す為のスーパークラスです。 | JSP |
属性名称 | 概要説明 | |||
---|---|---|---|---|
<og:and | ||||
startKey | = "【TAG】SQL条件句の最初の演算子を指定します(初期値:and)。" | |||
value | = "【TAG】valueを セットします。(必須)" | |||
multi | = "【TAG】複数の引数に対して処理するかどうか(true/false)を設定します(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:appear | ||||
startKey | = "【TAG】固定値の開始文字列を設定します(初期値="")。" | |||
value | = "【TAG】値をセットします(指定された値が 設定されている場合のみ表示されます)。(必須)" | |||
defaultVal | = "【TAG】初期値を設定します(value値がNULLの場合に、この初期値が表示)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:backGamen | ||||
type | = "【TAG】ボタンのタイプ( | |||
command | = "【TAG】(通常使いません)戻る時に指定する command を設定できます(初期値:RENEW)。" | |||
gamenId | = "【TAG】(通常使いません)戻り先の画面をセットします(初期値:BACK_GAMENID)。" | |||
keys | = "【TAG】リンク先に渡すキーをCVS形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】keys属性に対応する値をCVS形式で複数指定します。" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
href | = "【HTML】リンク先のURLを指定します。" | |||
target | = "【HTML】リンク先の表示ターゲットを指定します(初期値:CONTENTS)。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ? 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:backGamen> | ||||
<og:button | ||||
type | = "【HTML】ボタンのタイプ(submit/reset/button)を指定します。(必須)" | |||
name | = "【HTML】ボタンの名称を指定します。" | |||
value | = "【HTML】ボタンの値を指定します。" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ? 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:button> | ||||
<og:calendarParam | ||||
viewKeys | = "【TAG】行のキーとなるカラム名を複数指定します(事業所やWCなど)。" | |||
ymKey | = "【TAG】行のキーとなる年月を表すカラム名を指定します。" | |||
dayKey | = "【TAG】日付け(休日フラグ)のキーとなるカラム名の英字部分を指定します(DY1 ? DY31)" | |||
valueKey | = "【TAG】データの値となるカラム名の英字部分を指定します(初期値は使用しません)" | |||
valueBRFlag | = "【TAG】データの値を使用する場合に、日付けとの関係で、BR を入れるかどうか指定します。" | |||
firstWeek | = "【TAG】カレンダ表示の週の初めを指定します。" | |||
headerLocale | = "【TAG】週表示ヘッダーを表示する時の、Locale(language のみ) を指定します。" | |||
columnSize | = "【TAG】カレンダを横に並べる場合の数量を指定します(初期値: 3)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:column | ||||
name | = "【TAG】カラムの名前を指定します。(必須)" | |||
value | = "【TAG】初期値を指定します。" | |||
defaultVal | = "【TAG】value属性に値がセットされていないときに、初期値をセットします。" | |||
td | = "【TAG】テーブル形式の <td> タグを使用するかどうか(yes/no/false)を指定します(初期値:yes)。" | |||
addNoValue | = "【TAG】コンボボックスの場合、値なしのOptionを含めるかどうか(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
must | = "【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか(true/false)指定します(初期値:false)。" | |||
mustAny | = "【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色(true|mustAny|その他)を指定します(初期値:無指定)。" | |||
writable | = "【TAG】書き込みタイプかどうか(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
colspan | = "【TAG】フィールド部分の colspan を指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
maxlength | = "【TAG】最大入力文字数を指定します(入力可能文字数で、バイト数ではありません)。" | |||
size | = "【TAG】カラムの表示サイズ(横幅)を文字数でセットします(入力文字制限ではありません)。" | |||
optionAttributes | = "【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。" | |||
useDefaultPropertieVal | = "【TAG】リソースファイルの初期値を使うかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
nextForm | = "【TAG】入力カーソルを、指定されたname属性のフィールドへ自動的に移動させます。" | |||
useRequestValue | = "【TAG】value が null の場合に、name 属性から Request情報 を適用するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
readonly | = "【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ? 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onChange | = "【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:columnCheck | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW,ENTRY)をセットします(初期値:NEW)。" | |||
columns | = "【TAG】チェックすべきカラム列をカンマ区切りで指定します。" | |||
nullCheck | = "【TAG】NULL チェックすべきカラム列をカンマ区切りで指定します。" | |||
mustAnyCheck | = "【TAG】選択必須カラム(指定のカラムの内最低ひとつがNULLでない)をカンマ区切りで指定します。" | |||
checkType | = "【TAG】 チェック対象のデータ(AUTO/NEW/ENTRY)を指定します(初期値:AUTO)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】 | |||
minRowCount | = "【TAG】 | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません) sessionに登録されている DBTableModel を取り出すキーを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:columnCheck> | ||||
<og:columnEditor | ||||
column | = "【廃止】カラム名をセットします。" | |||
columns | = "【TAG】カラム名をカンマ区切りで複数セットします。" | |||
label | = "【TAG】ラベルリソースに定義されたラベルIDをセットします。" | |||
className | = "【TAG】カラムのクラス名(VARCHAR2,NUMBER など)をセットします。" | |||
size | = "【TAG】カラムの表示サイズをセットします(大きさだけで入力文字制限ではありません)。" | |||
maxlength | = "【TAG】カラムの入力文字制限数をセットします。" | |||
writable | = "【TAG】カラムが書き込み可能かどうか(true/false)をセットします。" | |||
renderer | = "【TAG】カラムの表示用レンデラー(DBCellRenderer_****)をセットします。" | |||
editor | = "【TAG】カラムの編集用エディター(DBCellEditor_****)をセットします。" | |||
dbType | = "【TAG】DBタイプ(DBType_****)をセットします。" | |||
defaultVal | = "【TAG】初期値をセットします。" | |||
parameter | = "【TAG】パラメータをセットします。" | |||
must | = "【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか(true/false)指定します(初期値:false)。" | |||
mustAny | = "【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色(true|mustAny|その他)を指定します(初期値:無指定)。" | |||
optionAttributes | = "【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。" | |||
addNoValue | = "【TAG】コンボボックスの値なしのOptionの有無(true/false)を指定します(初期値:falseと同等)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onChange | = "【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:columnEditor> | ||||
<og:columnMarker | ||||
column | = "【TAG】マーク処理を行うカラム名を指定します。" | |||
columns | = "【TAG】マーク処理を行うカラム名をカンマ区切りで複数指定します。" | |||
onMark | = "【TAG】マークを処理する(true or 1)/処理しない(false or 0)の設定を指定します(初期値:true)。" | |||
markList | = "【TAG】処理するマークを含むような文字列を、"|"区切りの文字列で指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:columnMarker> | ||||
<og:columnSet | ||||
command | = "【TAG】コマンド(INSERT,COPY,MODIFY,DELETE,ENTRY,CHANGE,RESET,ALLACTION)を設定します。" | |||
columnId | = "【TAG】カラムIDをセットします(複数指定時は、カンマ区切り文字で設定する)。(必須)" | |||
value | = "【TAG】値をセットします。" | |||
action | = "【TAG】アクション(DEFAULT/CREAR/ADD/SET/NULLSET/LOWER/UPPER/COPY/TBLSET)をセットします。" | |||
conditionKey | = "【TAG】条件判定するカラムIDを指定します(初期値は columnId )" | |||
conditionList | = "【TAG】条件判定する値のリストを、"|"で区切って登録します(初期値は、無条件)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:comment | ||||
rdcCode | = "【TAG】コメントの設計変更要求コードを設定します。" | |||
title | = "【TAG】コメントのタイトルを設定します。(必須)" | |||
version | = "【TAG】コメントのバージョンを設定します。(必須)" | |||
build | = "【TAG】コメントのビルド番号を設定します。" | |||
date | = "【TAG】コメントの変更日付を設定します。(必須)" | |||
author | = "【TAG】コメントの変更者を設定します。(必須)" | |||
text | = "【TAG】コメントの内容を設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:comment> | ||||
<og:commonForward | ||||
useTableData | = "【TAG】選択行データを、URL 引数に追加する(true)かどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
dbkeys | = "【TAG】DBキーをCSV 形式でセットします。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:cookie | ||||
action | = "【TAG】アクション(SAVE,LOAD,DELETE)をセットします。(必須)" | |||
keys | = "【TAG】クッキーのキーをCVS形式で複数指定します。(必須)" | |||
vals | = "【TAG】keys属性に対応する値をCVS形式で複数指定します。" | |||
aliasNames | = "【TAG】クッキーのキーの別名をCVS形式で複数指定します。" | |||
path | = "【TAG】クライアントがこの Cookie を返さなくてはいけないパスを指定します(初期値:/+CONTEXT_NAME)。" | |||
domain | = "【TAG】この Cookie がどこで生成されたかを表すドメインを指定します(初期値:付与したサーバ)。" | |||
maxAge | = "【TAG】Cookie の最長存続期間を秒単位で設定します(初期値: -1 )。" | |||
useBase64 | = "【TAG】漢字等の文字を扱う場合に、BASE64で処理を行うかどうか設定します(初期値: false )。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:crossParam | ||||
cubeXColumn | = "【TAG】CUBE計算の1つ目(X)カラムを指定します。" | |||
cubeYColumn | = "【TAG】CUBE計算の2つ目(Y)カラムを指定します。" | |||
sumNumber | = "【TAG】合計値のカラム数(初期値:1)" | |||
breakColumn | = "【TAG】ブレークによりヘッダー部を出力させるカラム名をセットします(初期値:ヘッダーN)。" | |||
noGroupColumns | = "【TAG】カラム値を前段と比較して同じ場合でも表示させるカラム名" | |||
shokeiLabel | = "【TAG】列小計のカラムに表示するラベルIDを指定します(初期値:空文字列)。" | |||
gokeiLabel | = "【TAG】列合計のカラムに表示するラベルIDを指定します(初期値:空文字列)。" | |||
cubeSortType | = "【TAG】CUBE Y の列ヘッダーのソート方式を指定します(初期値:LOAD)。" | |||
gokeiSortDir | = "【TAG】合計行のソート有無とその方向(正方向/逆方向)を指定します[true/false/null](初期値:null)。" | |||
saveTableId | = "【TAG】クロス集計結果の DBTableModel をセーブするセッションキーワードを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:dbMetaDataQuery | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。" | |||
action | = "【TAG】アクション(SCHEMAS,TABLES,COLUMNS,INDEXINFO,PROCEDURES)を指定します。(必須)" | |||
catalog | = "【TAG】カタログ名をセットします(初期値:null)。" | |||
schema | = "【TAG】スキーマ名パターンをセットします(初期値:null)。" | |||
tableName | = "【TAG】テーブル名パターンをセットします(初期値:null)。" | |||
columnName | = "【TAG】列名パターンをセットします(初期値:null)。" | |||
procName | = "【TAG】プロシージャ名パターンをセットします(初期値:null)。" | |||
unique | = "【TAG】返すインデックスの種類(true:ユニークのみ / false:非ユニーク含む)を指定します(初期値:false)。" | |||
approximate | = "【TAG】統計情報の精度(true:概数 / false:正確)を指定します(初期値:true)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果をDBTableModelに書き込んで、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:directTableInsert | ||||
fileURL | = "【TAG】読み取り元ディレクトリ名を指定します(初期値:SystemResourceのFILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:SystemResourceのFILE_FILENAME)。" | |||
encode | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします(初期値:SystemResourceのFILE_ENCODE)。" | |||
separator | = "【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします(初期値:タブ)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】query の結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0040[ 件登録しました])。" | |||
columns | = "【TAG】#NAME 属性の代わりとなるファイルのカラム名を CSV形式で指定します。" | |||
commitBatch | = "【TAG】指定数毎にコミットを発行します(初期値:0 終了までコミットしません)。" | |||
useColumnAdjust | = "【TAG】カラム変換(DBType変換)を行うかどうかを設定します(初期値:false)" | |||
useColumnCheck | = "【TAG】カラムチェック(DBTypeチェック)を行うかどうかを設定します(初期値:false)" | |||
nullCheck | = "【TAG】NULL チェックすべきカラム列をカンマ区切りで指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)検索時のDB接続IDを指定します(初期値:DEFAULT)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:directTableInsert> | ||||
<og:directWriteTable | ||||
fileURL | = "【TAG】保存先ディレクトリ名を指定します(初期値:SystemResourceのFILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:SystemResourceのFILE_FILENAME)。" | |||
zipFilename | = "【TAG】ZIPファイルを作成するときのZIPファイル名をセットします(初期値:filename + ".zip")。" | |||
encode | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします(初期値:SystemResourceのFILE_ENCODE)。" | |||
fileAppend | = "【TAG】追加モードで書き込むかどうか(true/false)を指定します(初期値:false[通常モード])。" | |||
zip | = "【TAG】結果をファイルに出力するときに、ZIPで圧縮するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
separator | = "【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします(初期値:TAB_SEPARATOR)。" | |||
useHeader | = "【TAG】ヘッダーを書き込むかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
fetchSize | = "【TAG】(通常は使いません)データのフェッチサイズを指定します(初期値:100)。" | |||
names | = "【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCVS形式で複数指定します。" | |||
queryType | = "【TAG】検索を実行する手段(JDBC,JDBCErrMsg)を指定します(初期値:JDBC)。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)検索時のDB接続IDを指定します(初期値:DEFAULT)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:directWriteTable> | ||||
<og:engine | ||||
allClear | = "【TAG】すべてのキャッシュデータをクリアします(初期値:false)。" | |||
connectionClear | = "【TAG】データベースコネクションプールのコネクションを削除(開放)します(初期値:false)。" | |||
resourceClear | = "【TAG】リソースデータをクリアします(初期値:false)。" | |||
guiClear | = "【TAG】GUI情報のキャッシュをクリアします(初期値:false)。" | |||
calendarClear | = "【TAG】カレンダオブジェクトのキャッシュをクリアします(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:entry | ||||
command | = "【TAG】コマンド(INSERT,COPY,MODIFY,DELETE,ENTRY,CHANGE,ALLACTION,RESET)をセットします。(必須)" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
repeatCount | = "【TAG】指定の回数分だけ、繰り返し処理を行う回数を指定します(初期値:1)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
useConsistency | = "【TAG】Consistency キー による整合性チェックを行うかどうかを指定します(初期値:true)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:entry> | ||||
<og:entryQuery | ||||
queryType | = "【TAG】検索を実行する手段(JDBCKeyEntry)を指定します。(必須)" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRYをセットして下さい)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します(初期値:SystemResource の DB_MAX_ROW_COUNT)。" | |||
skipRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの読み始めの初期値を指定します。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
names | = "【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCVS形式で複数指定します。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:entryQuery> | ||||
<og:equals | ||||
val1 | = "【TAG】equals で比較するときの、第1引数(左辺)を指定します。(必須)" | |||
val2 | = "【TAG】equals で比較するときの、第2引数(右辺)を指定します。" | |||
ignoreCase | = "【TAG】大文字/小文字を区別しないかどうか(true/false)を指定します(初期値:区別しない[true])。" | |||
startsWith | = "【TAG】この文字列が、指定された接頭辞で始まるかどうか(true/false)を判定します(初期値:false)。" | |||
nullCheck | = "【TAG】null チェックを行うかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
notEquals | = "【TAG】判定結果を反転させるかどうか(true/false)指定します(初期値:false)。" | |||
contains | = "【TAG】文字列が含まれているかどうか(true/false)の判定します(初期値:false)。" | |||
endsWith | = "【TAG】指定された接尾辞で終るかどうか(true/false)を判定します(初期値:false)。" | |||
matches | = "【TAG】指定された正規表現と一致するかどうか(true/false)を判定します(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:equals> | ||||
<og:error | ||||
useMail | = "" | |||
logMsgType | = "【TAG】ログに書き込むメッセージの形式を指定(初期値:MEDIUM)" | |||
viewMsgType | = "【TAG】画面に書き込むメッセージの形式を指定(初期値:MEDIUM)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:errorMessage | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW,RESET,REVIEW)をセットします。" | |||
clear | = "【TAG】メッセージを初期化するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
viewType | = "【TAG】表示形式『表題(TITLE)か、内容(BODY)』を指定します(初期値:TITLE)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】plsqlUpdate の結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0059『登録しました』)。" | |||
warningMsg | = "【TAG】登録処理実行後のワーニング結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:ERR0020)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:favoriteLink | ||||
target | = "【TAG】リンク先の文書を表示させるフレーム、またはウィンドウの名前を指定します(初期値:_blank)。" | |||
direct | = "【TAG】直接アクセスできる形式のリンクを作成するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
method | = "【TAG】リンクの作成元となるメソッド(POST/GET/ALL)を指定します(初期値:GET)。" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
linkCache | = "【TAG】リンクをキャッシュするかどうかを指定します(初期値:false)" | |||
lastQueryRedirect | = "【TAG】キャッシュされたリンク先に転送するかどうか指定します(初期値:false)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:favoriteLink> | ||||
<og:file | ||||
fileURL | = "【TAG】操作するファイルのディレクトリを指定します(初期値:SystemResourceのFILE_URL)。" | |||
file1 | = "【TAG】基準となるファイル名を指定します(コマンドの左辺のファイル名です)。" | |||
file2 | = "【TAG】処理結果となるファイル名を指定します(コマンドの右辺のファイル名です)。" | |||
action | = "【TAG】アクション(canRead,canWrite,createNewFile,delete,exists,isDirectory,isFile,isHidden,mkdir,mkdirs)を指定します。(必須)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:file> | ||||
<og:fileOption | ||||
from | = "【TAG】ファイルの検索元となるディレクトリを指定します(初期値:SystemResourceのFILE_URL)。" | |||
value | = "【TAG】Optionの初期値で選ばれる値を指定します。" | |||
orderBy | = "【TAG】検索した結果を表示する表示順をファイル属性名で指定します(初期値:自然順序)。" | |||
desc | = "【TAG】表示順を逆転するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:fileOption> | ||||
<og:fileQuery | ||||
from | = "【TAG】ファイルの検索元となるディレクトリを指定します。(必須)" | |||
multi | = "【TAG】多段階展開するか、1レベル展開するか指定します(初期値:false)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
level | = "【TAG】多段階展開するレベルを指定します(初期値:100)。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRYをセットして下さい)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します(初期値:SystemResource の DB_MAX_ROW_COUNT)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
overflowMsg | = "" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:fileQuery> | ||||
<og:fileWhere | ||||
startsWith | = "【TAG】指定された接頭辞で始まる場合、スルー(選択)されます。" | |||
endsWith | = "【TAG】指定された接頭辞で終わる場合、スルー(選択)されます。" | |||
instr | = "【TAG】指定された文字列がファイル名に含まれる場合、スルー(選択)されます。" | |||
equals | = "【TAG】ファイル名が一致する場合、スルー(選択)されます。" | |||
matches | = "【TAG】ファイル名が、指定された正規表現と一致する場合、スルー(選択)されます。" | |||
unMatches | = "【TAG】ファイル名が、指定された正規表現と一致しない場合、スルー(選択)されます。" | |||
lastModified | = "【TAG】指定のタイムスタンプ以後に変更されている場合、スルー(選択)されます。" | |||
isLarger | = "【TAG】指定の大きさより大きいファイルの場合、スルー(選択)されます。" | |||
isSmaller | = "【TAG】指定の大きさより小さいファイルの場合、スルー(選択)されます。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:forward | ||||
gamenId | = "【TAG】gamenId 属性を登録します。" | |||
page | = "【TAG】転送先URLを指定します。(必須)" | |||
keys | = "【TAG】キーを CSV 形式でセットします。" | |||
vals | = "【TAG】キーに対応する値を CSV 形式でセットします。" | |||
dbkeys | = "【TAG】DBキーをCSV 形式でセットします。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
useRedirect | = "【TAG】useRedirect 属性を登録します(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:frame | ||||
src | = "【HTML】フレームに表示するソースファイルを指定します。(必須)" | |||
name | = "【HTML】フレーム名を指定します(例:QUERY,RESULT,CONTENTS など)。(必須)" | |||
changeGamen | = "【TAG】ソース指定の画面を変更します。" | |||
keys | = "【TAG】引数を指定します。" | |||
dbTable | = "【TAG】前ページで選択したデータ列の情報を次のページに渡すかどうかを指定します。" | |||
longdesc | = "【HTML】フレームに関する詳しい説明のあるURL(lobgdesc)を指定します。" | |||
marginwidth | = "【HTML】フレームの左右余白サイズ(marginwidth)を指定します。" | |||
marginheight | = "【HTML】フレームの上下余白サイズ(marginheight)を指定します。" | |||
noresize | = "【HTML】フレームサイズを変更できないよう(noresize)に指定します。" | |||
scrolling | = "【HTML】スクロールバー(scrolling)の表示/非表示(auto,yes,no)を指定します(初期値:auto)。" | |||
frameborder | = "【HTML】フレームの境界線(frameborder)の非表示(0)/表示(1)を指定します(初期値:1)。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:ganttHeader | ||||
startDate | = "【TAG】表示開始日付けを設定します(YYYYMMDD 形式)。(必須)" | |||
endDate | = "【TAG】表示最終日を設定します(YYYYMMDD 形式)。(必須)" | |||
zoom | = "【TAG】ズーム変数(0 ? 9)を設定します(初期値:2)。" | |||
calDB | = "【TAG】DB検索するDBを指定します。" | |||
arg1 | = "【TAG】DB検索する場合の第1のキーを指定します。" | |||
arg2 | = "【TAG】DB検索する場合の第2のキーを指定します。" | |||
arg3 | = "【TAG】DB検索する場合の第3のキーを指定します。" | |||
arg4 | = "【TAG】DB検索する場合の第4のキーを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:ganttParam | ||||
groupColumns | = "【TAG】各タスクを1行にまとめる時のカラム名(カンマ区切り)をセットします(初期値:PRJCODE,RESOURCE_ID)。" | |||
durationColumn | = "【TAG】期間欄のカラム名をセットします。" | |||
dystartColumn | = "【TAG】開始日付けのカラム名をセットします(初期値:DYSTART)。" | |||
dystartFormat | = "【TAG】開始日付けのフォーマットを指定します(初期値:yyyyMMdd)。" | |||
minDuration | = "【TAG】最小期間(少数可)をセットします(初期値:1)。" | |||
headerDuration | = "【TAG】ヘッダーの表示期間(少数可)をセットします(初期値:最小期間(minDuration) と同じ)。" | |||
headerLocale | = "【TAG】ヘッダーを表示する時の、Locale(language のみ) を指定します(初期値:ja)。" | |||
useSeqDay | = "【TAG】ヘッダー日付けの連続表示を行うかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
startDay | = "【TAG】ヘッダー日付けの開始日を指定します。" | |||
endDay | = "【TAG】ヘッダー日付けの終了日を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:head | ||||
javaScript | = "【TAG】デフォルトJavaScriptファイルを指定します(初期値:/jsp/common/default.js)。" | |||
styleSheet | = "【TAG】デフォルトスタイルシートを指定します(初期値:/jsp/common/default.css)。" | |||
customSheet | = "【TAG】カスタムスタイルシートを指定します(初期値:/jsp/custom/custom.css)。" | |||
title | = "【TAG】HTML の タイトルを設定します(初期値:session に"GUI_TITLE" キーで登録されている値)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:head> | ||||
<og:help | ||||
guiInfoKey | = "【TAG】GUIInfo のキーを指定します。(必須)" | |||
extension | = "【TAG】拡張子を指定します(初期値:html)。" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
target | = "【TAG】TARGET 属性を指定します(初期値:_blank)。" | |||
viewMsg | = "【TAG】メッセージを常時表示させるかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:hidden | ||||
name | = "【TAG】名前を指定します(name属性とnames属性は同時には登録できません)。" | |||
value | = "【TAG】値を指定します(この属性を使うとBODY部は無視されます)。" | |||
names | = "【TAG】名前をCVS形式で複数指定します(name属性とnames属性は同時には登録できません)。" | |||
vals | = "【TAG】names属性に対応する値をCVS形式で複数指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:hidden> | ||||
<og:img | ||||
name | = "【HTML】名前を指定します。" | |||
src | = "【HTML】表示させる画像のURLを指定します。(必須)" | |||
alt | = "【HTML】画像が表示されない場合、代わりに表示させるテキストを指定します。(必須)" | |||
longdesc | = "【HTML】画像部分についての詳しい情報があるURL(longdesc)を指定します。" | |||
width | = "【HTML】横幅をピクセル数または%で指定します。" | |||
height | = "【HTML】縦幅をピクセル数または%で指定します。" | |||
usemap | = "【HTML】クライアントサイドクリッカブルを指定します。" | |||
ismap | = "【HTML】サーバーサイドクリッカブルを指定します。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:input | ||||
type | = "【HTML】表示形式(text/password/checkbox/radio/submit/reset/button/image/file)を指定します(初期値:text)。" | |||
name | = "【HTML】名前を指定します。" | |||
value | = "【HTML】このフィールドに設定する値を指定します。" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
lbls | = "【TAG】ラベルをCSV形式で複数指定します。" | |||
td | = "【TAG】テーブル形式の <td> タグを使用するかどうか(yes/no/false)を指定します(初期値:yes)。" | |||
colspan | = "【TAG】フィールド部分の colspan を指定します。" | |||
nextForm | = "【TAG】入力カーソルを指定されたname属性のフィールドへ自動的に移動します。" | |||
optionAttributes | = "【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。" | |||
size | = "【HTML】横幅を指定します(typeがtextまたはpasswordの場合は文字数で、それ以外はピクセル)。" | |||
maxlength | = "【HTML】最大入力文字数を指定します(typeがtextまたはpasswordの場合)。" | |||
checked | = "【HTML】type が checkbox か radio のとき、初めから選択された状態で表示します("checked"のみ指定可)。" | |||
src | = "【HTML】type が image の場合、送信ボタンとして利用する画像のURLをセットします。" | |||
alt | = "【HTML】type が image の場合で、画像が表示できない場合の代替テキストをセットします。" | |||
accept | = "【HTML】type が file の場合に、MIMEタイプをCSV形式で複数指定出来ます。" | |||
usemap | = "【HTML】type が image の場合、クライアントサイド・イメージマップのURLを指定します。" | |||
ismap | = "【HTML】type が image の場合に、サーバーサイド・イメージマップを使用する場合に指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
readonly | = "【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ? 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onChange | = "【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:itd | ||||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:itd> | ||||
<og:jfreeChart | ||||
chartClass | = "【TAG】実際に書き出すクラス名の略称(ChartFactory.create****Chart( ・・・・ ) の **** 部分)をセットします。(必須)" | |||
title | = "【TAG】チャートのタイトルをセットします。" | |||
width | = "【TAG】チャートの横幅をセットします(初期値:200)。" | |||
height | = "【TAG】チャートの縦幅をセットします(初期値:200)。" | |||
legend | = "【TAG】チャートの凡例の表示可否(true/false)をセットします(初期値:true[表示する])。" | |||
tooltips | = "【TAG】チャートのツールチップの表示可否(true/false)をセットします(初期値:true[表示する])。" | |||
urls | = "【TAG】チャートのURLの表示可否(true/false)をセットします(初期値:true[表示する])。" | |||
orientation | = "【TAG】チャートの表示方向を、VERTICAL(or V) , HORIZONTAL(or H)で指定します(初期値:VERTICAL)。" | |||
xlabel | = "【TAG】チャートのXラベルを指定します。" | |||
ylabel | = "【TAG】チャートのYラベルを指定します。" | |||
cacheTime | = "【TAG】画像ファイルをキャッシュする時間を秒で指定します(初期値:キャッシュしない)" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Datasetオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:jfreeChart> | ||||
<og:ldapQuery | ||||
initctx | = "【TAG】初期コンテキストファクトリを指定します(初期値:SystemResource の INITIAL_CONTEXT_FACTORY)。" | |||
providerURL | = "【TAG】サービスプロバイダの構成情報を指定します(初期値:SystemResource の LDAP_PROVIDER_URL)。" | |||
entrydn | = "【TAG】属性の取得元のオブジェクトの名前を設定します(初期値:SystemResource の LDAP_ENTRYDN)。" | |||
searchbase | = "【TAG】検索するコンテキストまたはオブジェクトの名前を設定します(初期値:SystemResource の LDAP_SEARCH_BASE)。" | |||
filter | = "【TAG】検索に使用するフィルタ式(例:belongOUID=61200)。(必須)" | |||
searchScope | = "【TAG】検索範囲(OBJECT/ONELEVEL/SUBTREE)を設定します(初期値:SystemResource の LDAP_SEARCH_SCOPE)。" | |||
timeLimit | = "【TAG】これらの SearchControls の時間制限をミリ秒単位で設定します(初期値:0[無制限])。" | |||
derefLinkFlag | = "【TAG】検索中のリンクへの間接参照を有効または無効(true/false)にします(初期値:false)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】レジストリの最大検索件数をセットします(初期値:0[無制限])。" | |||
returningObjFlag | = "【TAG】結果の一部としてオブジェクトを返すことを有効または無効(true/false)にします(初期値:false)。" | |||
attributes | = "【TAG】検索の一部として返される属性をCVSで複数指定します。" | |||
columns | = "【TAG】作成する DBTableModel のカラム名をCSV形式で指定します。" | |||
orderBy | = "【TAG】検索した結果を表示する表示順をファイル属性名で指定します。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果をDBTableModelに書き込んで、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値は検索件数)。" | |||
overflowMsg | = "【TAG】オーバーフロー時に画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0007)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:link | ||||
type | = "【HTML】リンク先のMIMEタイプを指定します。" | |||
name | = "【HTML】この要素をリンクの対象とするための名前を指定します。" | |||
gamenId | = "【TAG】gamenId 属性を登録します。" | |||
useGamenId | = "【TAG】GAMENID,BACK_GAMENID 属性を付加するかどうか(true/false)を設定します(初期値:true)。" | |||
column | = "【TAG】リンクをつけたいカラムを指定します(ViewLink タグと併用)。" | |||
keys | = "【TAG】リンク先に渡すキーをCVS形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】リンク先に渡す値をCSV形式で複数指定します。" | |||
onLink | = "【TAG】リンクを張る(true or 1)/張らない(false or 0)の設定を指定します(初期値:true)。" | |||
markList | = "【TAG】処理するマークを、"|"区切りの文字列で指定します。" | |||
href | = "【HTML】リンク先のURLを指定します。" | |||
target | = "【HTML】リンク先の表示ターゲットを指定します。" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
xlink | = "【TAG】href ではなく、xlink:href を使用するかどうかを指定します。" | |||
fileCheck | = "【TAG】ファイルの存在チェックを行うかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
filePath | = "【TAG】アドレスにファイルのディレクトリ直接のアドレスを指定するかどうか(true/false)設定します(初期値:false)。" | |||
hreflang | = "【HTML】リンク先の基本となる言語コードを指定します。" | |||
rel | = "【HTML】この文書から見た、href属性で指定されるリンク先との関係を指定します。" | |||
rev | = "【HTML】href属性で指定されるリンク先から見た、この文書との関係をしてします。" | |||
charset | = "【HTML】リンク先の文字コードセットを指定します。" | |||
shape | = "【HTML】リンクボタンの形状(イメージマップ rect/circle/poly/default)を指定します。" | |||
coords | = "【HTML】リンクボタンの座標を指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ? 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
value | = "【廃止】リンク先に渡す値をCSV形式で複数指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
useDirectJump | = "【TAG】ダイレクトジャンプを使用するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
useRequestCache | = "【TAG】リクエストキャッシュ情報を使用するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
delKeys | = "【TAG】リクエストキャッシュ情報使用時に使用しない(削除する)キーをCVS形式で複数指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:link> | ||||
<og:localResource | ||||
systemId | = "【TAG】ローカルリソース設定用のシステムID をセットします。" | |||
lang | = "【TAG】ローカルリソースを構築する場合の、言語(lang)を指定します。" | |||
initLoad | = "【TAG】リソース情報の先読み込みの可否をセットします(初期値:false)。" | |||
remove | = "【TAG】ページスコープ内のResourceManager を削除します(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:mailSender | ||||
subject | = "【TAG】タイトルを指定します。" | |||
from | = "【TAG】送信元(FROM)アドレスを指定します。" | |||
to | = "【TAG】送信先(TO)アドレスを指定します。" | |||
cc | = "【TAG】送信先(CC)アドレスを指定します。" | |||
bcc | = "【TAG】送信先(BCC)アドレスを指定します。" | |||
replyTo | = "【TAG】返信先(replyTo)アドレスを指定します。" | |||
host | = "【TAG】メールサーバーを指定します(初期値:COMMON_MAIL_SERVER)。" | |||
charset | = "【TAG】文字エンコーディングを指定します(初期値:MAIL_DEFAULT_CHARSET)。" | |||
fileURL | = "【TAG】添付ファイルのセーブディレクトリを指定します(初期値:FILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】添付ファイル名を指定します。" | |||
useLDAP | = "【TAG】メールアドレスをLDAPを利用して取得するかどうか指定します(初期値:false)。" | |||
ldapKey | = "【TAG】アドレスを検索するキーを指定します(初期値:uid C社員番号)。" | |||
ldapVals | = "【TAG】LDAP検索時の属性名を指定します(初期値:cn,mail)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:mailSender> | ||||
<og:message | ||||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
comment | = "【TAG】コメントを指定します。" | |||
type | = "【TAG】タイプを指定します(TXT,TIPS,CMNT)。" | |||
val0 | = "【TAG】メッセージの引数{0}を指定します。" | |||
val1 | = "【TAG】メッセージの引数{1}を指定します。" | |||
val2 | = "【TAG】メッセージの引数{2}を指定します。" | |||
val3 | = "【TAG】メッセージの引数{3}を指定します。" | |||
val4 | = "【TAG】メッセージの引数{4}を指定します。" | |||
val5 | = "【TAG】メッセージの引数{5}を指定します。" | |||
val6 | = "【TAG】メッセージの引数{6}を指定します。" | |||
val7 | = "【TAG】メッセージの引数{7}を指定します。" | |||
val8 | = "【TAG】メッセージの引数{8}を指定します。" | |||
val9 | = "【TAG】メッセージの引数{9}を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:message> | ||||
<og:option | ||||
value | = "【TAG】値を指定します。" | |||
selected | = "【TAG】オプションを選択済みの状態(selected)にセットします(初期値:未選択)。" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
lbls | = "【TAG】ラベルをCVS形式で複数指定します。" | |||
code | = "【廃止】コードリソースのコードID を指定します。" | |||
label | = "【TAG】optionタグのラベルを指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:orderBy | ||||
columns | = "【TAG】表示順対象のカラムをCVS形式で複数指定します。(必須)" | |||
checked | = "【TAG】初めからチェックされた状態(checked)で表示します。" | |||
lbls | = "【TAG】ラベルをCVS形式で複数指定します。" | |||
checkedValue | = "【TAG】初めからチェックされた状態にする値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:plsqlUpdate | ||||
queryType | = "【TAG】検索を実行する手段(JDBCPLSQL)を指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRYをセットして下さい)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します(初期値:SystemResource の DB_MAX_ROW_COUNT)。" | |||
skipRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの読み始めの初期値を指定します。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
names | = "【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCVS形式で複数指定します。" | |||
dbType | = "【TAG】Query オブジェクトに渡す引数のタイプ定義(例:type名_ARRAY)。" | |||
selectedAll | = "【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:plsqlUpdate> | ||||
<og:query | ||||
queryType | = "【TAG】検索を実行する手段(JDBC,JDBCCallable,JDBCErrMsg,JDBCUpdate)を指定します(初期値:JDBC)。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRYをセットして下さい)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します(初期値:SystemResource の DB_MAX_ROW_COUNT)。" | |||
skipRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの読み始めの初期値を指定します。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
names | = "【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCVS形式で複数指定します。" | |||
stopZero | = "【TAG】検索結果が0件のとき処理を続行するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false[続行する])。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
trace | = "【廃止】セッションのトレースを行う/行わない(true/false)を指定します(初期値:false)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:query> | ||||
<og:queryButton | ||||
command | = "【TAG】リクエストとして送信するコマンドを指定します(初期値:NEW)。" | |||
pageSize | = "【TAG】pageSize プルダウンメニューの初期値を指定します(初期値:100)。" | |||
useCrear | = "【TAG】JavaScriptによる初期化ボタンを使用するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
scope | = "【TAG】リクエストとして送信するスコープを指定します(初期値:null)。" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
accesskey | = "【TAG】検索ボタンに使用するショートカットキー文字を指定します(初期値:F)。" | |||
usePrevNext | = "【TAG】進む/戻るのprev_next リンクを表示するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
useTimeView | = "【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:queryButton> | ||||
<og:queryOption | ||||
value | = "【TAG】Optionの初期値で選ばれる値を指定します。" | |||
separator | = "【TAG】複数のラベルを合成するときに使用する項目区切り文字をセットします(初期値:スペース)。" | |||
defaultVal | = "【TAG】value値がNULLの場合に使用される初期値を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:queryOption> | ||||
<og:readTable | ||||
readerClass | = "【TAG】実際に読み出すクラス名の略称(DBTableReader_**** の ****)をセットします(初期値:Default)。" | |||
fileURL | = "【TAG】読み取り元ディレクトリ名を指定します(初期値:FILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:FILE_FILENAME)。" | |||
encode | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします(初期値:FILE_ENCODE)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】読取時の最大取り込み件数をセットします(初期値:DB_MAX_ROW_COUNT)。" | |||
separator | = "【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。" | |||
modifyType | = "【TAG】ファイル取り込み時の モディファイタイプ(A(追加),C(更新),D(削除))を指定します。" | |||
displayMsg | = "【TAG】query の結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
sheetName | = "【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート名を設定します(初期値:第1シート)。" | |||
columns | = "【TAG】読み取り元ファイルのカラム列を、外部(タグ)より指定します。" | |||
useNumber | = "【TAG】行番号情報を、使用している(true)/していない(false)を指定します。" | |||
adjustColumns | = "【TAG】読み取り元ファイルのデータ変換を行うカラム列をカンマ指定します。" | |||
checkColumns | = "【TAG】読み取り元ファイルの整合性チェックを行うカラム列をカンマ指定します。" | |||
allColumnCheck | = "【TAG】全カラムチェックを行うかどうかを設定します(初期値:false)。" | |||
nullCheck | = "【TAG】NULL チェックすべきカラム列をカンマ区切りで指定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:regQuery | ||||
baseKey | = "【TAG】検索ベースキーを設定します(HKEY_CURRENT_USER\Software 以下をベースとします)。(必須)" | |||
key | = "【TAG】検索キーを設定します。" | |||
value | = "【TAG】検索バリューを設定します。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】レジストリの最大検索件数をセットします(初期値:0[無制限])。" | |||
orderBy | = "【TAG】検索した結果を表示する表示順をファイル属性名で指定します。" | |||
maxLevel | = "【TAG】検索時の最大展開レベル(0は無制限)を指定します(初期値:1)。" | |||
like | = "【TAG】キーおよびバリューについて,like 検索を行うかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果をDBTableModelに書き込んで、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
overflowMsg | = "【TAG】オーバーフロー時に画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0007)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:regQuery> | ||||
<og:report | ||||
headerKeys | = "【TAG】固定部の{@KEY} の KEY 部分をCVS形式で複数指定します。" | |||
headerVals | = "【TAG】固定部のKEY に対応する値をCVS形式で複数指定します。" | |||
footerKeys | = "【TAG】繰り返し部の終了後に表示する key 部分をCVS形式で複数指定します。" | |||
footerVals | = "【TAG】固定部のKEY に対応する値をCVS形式で複数指定します。" | |||
pageEndCut | = "【TAG】ボディー部(繰り返し部)がなくなったときに、それ以降を表示するかどうか(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
fileURL | = "【TAG】雛型のHTMLファイルの保存してある ディレクトリを指定します。" | |||
filename | = "【TAG】ファイルを作成するときの雛型ファイル名をセットします。(必須)" | |||
outFileURL | = "【TAG】出力HTMLファイルの保存してあるディレクトリを指定します。" | |||
outFilename | = "【TAG】ファイルを作成するときの出力ファイル名をセットします。(必須)" | |||
encode | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします(初期値:REPORT_ENCODE)。" | |||
reportClass | = "【TAG】実際に書き出すクラス名の略称(DBTableReport_**** の ****)をセットします(初期値:HTML)。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:requestCache | ||||
cacheKey | = "【TAG】キャッシュするサブキーを指定します(初期値:"")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:responseHeader | ||||
cacheControl | = "【TAG】レスポンスヘッダ に、Cache-Control の値を設定します(初期値:max-age=0)。" | |||
contentType | = "【TAG】レスポンスヘッダ に、content-Type の値を設定します。" | |||
refresh | = "【TAG】レスポンスヘッダ に、refresh の値を設定します。" | |||
refreshURL | = "【TAG】レスポンスヘッダ に、refresh の値を設定するときに、指定のURLをロードします。" | |||
redirect | = "【TAG】指定されたURLへ一時的なリダイレクトレスポンスを送信します。" | |||
status | = "【TAG】ステータスコードを設定します。" | |||
location | = "【TAG】レスポンスヘッダ に、location の値を設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:schedule | ||||
command | = "【TAG】コマンド(SET,VIEW,REMOVE,CANCEL)をセットします(初期値:SET)。" | |||
timerTask | = "【TAG】処理を実行するクラス名(HybsTimerTask のサブクラス)を指定します。(必須)" | |||
name | = "【TAG】名称(ユニークキー)を設定します。(必須)" | |||
comment | = "【TAG】タイマータスクの説明を設定します。" | |||
singleton | = "【TAG】Name属性が同一のタスクを2重登録出来ないよう(true/false)にします(初期値:true[出来ない])。" | |||
delay | = "【TAG】ミリ秒単位の遅延時間を設定します(初期値:0)。" | |||
period | = "【TAG】ミリ秒単位の繰り返し間隔を設定します(初期値:60000)。" | |||
fixedDelay | = "【TAG】固定遅延実行(true)/固定頻度実行(false)を設定します(初期値:true)。" | |||
keys | = "【TAG】HybsTimerTask に渡す為のキー情報、CVS形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】HybsTimerTask に渡す為の値を、CVS形式で複数指定します。" | |||
startTime | = "【TAG】24時間制(YYMMDD)の開始時刻を設定します(初期値:000000)。" | |||
stopTime | = "【TAG】24時間制(YYMMDD)の終了時刻を設定します(初期値:000000)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(local,request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:local)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果をDBTableModelに書き込んで、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:schedule> | ||||
<og:select | ||||
name | = "【TAG】メニューの名称を指定します。(必須)" | |||
value | = "【TAG】値を指定します。" | |||
defaultVal | = "【TAG】value属性に値がセットされていないとき使用する、初期値を指定します。" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
must | = "【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか(true/false)指定します(初期値:false)。" | |||
mustAny | = "【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色(true|mustAny|その他)を指定します(初期値:無指定)。" | |||
td | = "【TAG】テーブル形式の <td> タグを使用するかどうか(yes/no/false)を指定します(初期値:yes)。" | |||
colspan | = "【TAG】フィールド部分の colspan を指定します。" | |||
optionAttributes | = "【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。" | |||
size | = "【TAG】リストボックスとして表示する場合の表示行数を指定します。" | |||
multiple | = "【TAG】複数選択を可能(multiple)にします。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ? 32767)。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onChange | = "【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:select> | ||||
<og:shell | ||||
program | = "【TAG】シェルファイルを実行する時に引き渡すコマンド。(必須)" | |||
useBatch | = "【TAG】BATCHプロセスを実行するのかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
wait | = "【TAG】プロセスの終了を待つかどうか(true/false)を指定します(初期値:true[待つ])。" | |||
timeout | = "【TAG】プロセスの実行処理のタイムアウトを設定します(初期値:SHELL_TIMEOUT)。" | |||
stdout | = "【TAG】実行結果を標準出力に出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
stderr | = "【TAG】実行結果をエラー出力に出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
info | = "【TAG】インフォメーション情報を出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
action | = "【TAG】アクション(RUN,SET,GET,REMOVE)をセットします(初期値:RUN)。" | |||
workDir | = "【TAG】作業ディレクトリを指定します(初期値:Java仮想マシンの作業ディレクトリ)。" | |||
envKeys | = "【TAG】環境変数のキーをCSV形式で指定します(初期値:現状のJava仮想マシンの環境)。" | |||
envVals | = "【TAG】環境変数の値をCSV形式で指定します(初期値:現状のJava仮想マシンの環境)。" | |||
display | = "【TAG】処理結果を画面に表示するかどうか指定します(初期値:true)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:space | ||||
labelWidth | = "【TAG】ラベル部分(前半部分)の大きさ(width 属性)を指定します。" | |||
valueWidth | = "【TAG】値部分(後半部分)の大きさ(width 属性)を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:sql | ||||
command | = "【廃止】コマンド(NEW)をセットします。(必須)" | |||
defaultVal | = "【廃止】検索結果の値が null の場合の初期値をセットします。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:sql> | ||||
<og:statusBar | ||||
action | = "【TAG】アクション(SET,GET,REMOVE)を指定します(初期値:GET)。" | |||
timer | = "【TAG】メッセージを表示する場合の、タイマーを[ms]で指定します(初期値:500)。" | |||
brink | = "【TAG】表示形式『点滅(true)か、繰り返し(false)』を指定します(初期値:false[繰り返し])。" | |||
image | = "【TAG】イメージファイルの表示可否(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
src | = "【TAG】イメージファイルのソースURIを指定します(初期値:".." | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:statusBar> | ||||
<og:submit | ||||
value | = "【TAG】forward したいJSPファイル名を記述します(例:insert,copy,modify,delete など)。(必須)" | |||
command | = "【TAG】処理コマンドを登録します(初期値:大文字の value 属性値[INSERT,COPY,MODIFY,DELETE など])。" | |||
gamenId | = "【TAG】gamenId 属性を登録します。" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
target | = "【TAG】サブミット先の文書を表示させるフレーム、またはウィンドウの名前を指定します。" | |||
keys | = "【TAG】ボタン専用のリクエストキーをCVS形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】ボタン専用のリクエスト値をCVS形式で複数指定します。" | |||
role | = "【TAG】このサブミットボタンの表示条件として、role を指定します。" | |||
optionAttributes | = "【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
readonly | = "【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ? 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:tab | ||||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
name | = "【TAG】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tab> | ||||
<og:tabTable | ||||
orientation | = "【TAG】タブの方向、横型(horizontal)か縦型(vertical)を指定します(初期値:横型)。" | |||
height | = "【TAG】タブの高さを、% 、px 、または "auto" で指定します" | |||
width | = "【TAG】タブの幅を % 、px 、または "auto" で指定します。" | |||
selectedIndex | = "【TAG】初期表示するページ番号を指定します(初期値:0)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tabTable> | ||||
<og:tableExist | ||||
command | = "【TAG】コマンド(ENTRY)をセットします。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
names | = "【TAG】引数にセットすべき データの名称(カラム名)をCVS形式で複数指定します。" | |||
from | = "【TAG】チェックするデータベース名(from 句)を指定します。(必須)" | |||
where | = "【TAG】チェックする検索条件(where句)を指定します。(必須)" | |||
exist | = "【TAG】データベースのチェック方法(auto/true/false/one/notuse)を指定します(初期値:「auto:自動」)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果をDBTableModelに書き込んで、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:tableUpdate | ||||
queryType | = "【TAG】登録を実行する手段(Queryインターフェースの実装クラス)を指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRYをセットして下さい)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
resourceType | = "【特殊】クリアするリソースの種類を指定します(GEA03,GEA04,GEA08,GEA09 のどれか)" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tableUpdate> | ||||
<og:tbody | ||||
rowspan | = "【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数(rowspan)をセットします(初期値:2)。(必須)" | |||
noClass | = "【TAG】カラムのクラス名(VERCHAR2,NUMBER など)を使用するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
usableKey | = "【TAG】フォーマットの使用可否を判断するキーとなるカラム名を指定します。" | |||
usableList | = "【TAG】フォーマットの使用可否を判断する文字列リストを指定します(初期値:"1")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tbody> | ||||
<og:text | ||||
value | = "【TAG】value 値に | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:text> | ||||
<og:textarea | ||||
name | = "【HTML】名前を指定します。(必須)" | |||
msg | = "【TAG】メッセージリソースのメッセージIDを指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
rows | = "【HTML】高さ(行数)を指定します。" | |||
cols | = "【HTML】横幅(カラム数)を指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
readonly | = "【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ? 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:textarea> | ||||
<og:tfoot | ||||
rowspan | = "【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数(rowspan)をセットします(初期値:2)。(必須)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tfoot> | ||||
<og:thead | ||||
rowspan | = "【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数(rowspan)をセットします(初期値:2)。(必須)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:thead> | ||||
<og:topMenu | ||||
menuType | = "【TAG】作成するメニューの種類(EXPAND,NORMAL)を指定します(初期値:EXPAND)。" | |||
useStrictlyLicence | = "【TAG】ライセンスを厳格に扱うかどうかを指定します。" | |||
useLicenceInfo | = "【TAG】ライセンス情報を表示するかどうかを指定します。" | |||
licenceAlign | = "【TAG】ライセンス情報を表示する場所を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:update | ||||
queryType | = "【廃止】登録を実行する手段(JDBCPrepared)を指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRYをセットして下さい)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
names | = "【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCVS形式で複数指定します。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:update> | ||||
<og:upload | ||||
fileURL | = "【TAG】ファイルをアップロードするディレクトリを指定します(初期値:FILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】(通常使いません)ファイルを作成するときのファイル名をセットします。" | |||
maxPostSize | = "【TAG】最大転送サイズ(Byte)を指定します(初期値:10485760)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:urlConnect | ||||
url | = "【TAG】アクセスする URL を指定します(必須)。(必須)" | |||
useBasicAuth | = "【TAG】URL接続時に、Basic認証で接続するかどうかを指定します(初期値:true)" | |||
useSystemUser | = "【TAG】Basic認証で接続するユーザーにSYSTEMユーザーを使用するかどうかを指定します(初期値:true)" | |||
display | = "【TAG】接続の結果を表示するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
xsltFile | = "【TAG】(未完成)接続の結果を表示する場合にXSLT変換する場合のファイルを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:userInfo | ||||
command | = "【TAG】コマンド(SET,GET,NVLEGT,REMOVE,SQL)をセットします(初期値:SET)。" | |||
key | = "【TAG】UserInfo に登録するキーをセットします(予約語:JNAME,ID,PASSWD,IDNO,INFO,LANG,ROLE,IPADDRESS,LOGINTIME)。" | |||
value | = "【TAG】UserInfo に登録する値をセットします。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
query | = "【廃止】Query を実行して、value に値をセットするかどうかを指定します。" | |||
nullSet | = "【廃止】value が NULL の時に、設定するかどうか(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:userInfo> | ||||
<og:value | ||||
command | = "【TAG】コマンド(SET,GET,REMOVE,SQL,SETTBL,GETTBL,KEYTBL,CLEAR,SETMEM)をセットします(初期値:SET)。" | |||
action | = "【TAG】アクション(UPPER,LOWER,MESSAGE,APPEND,ALL_APPEND,DAY_WEEK)をセットします。" | |||
key | = "【TAG】リクエスト情報 に登録するキーをセットします。" | |||
value | = "【TAG】リクエスト情報 に登録する値をセットします。" | |||
defaultVal | = "【TAG】value値がNULLの場合に、この初期値を設定します。" | |||
nullSet | = "【TAG】value が NULL の時に、設定するかどうか(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
separator | = "【TAG】APPEND アクション時の文字列を連結する項目区切り文字をセットします。" | |||
parameter | = "【TAG】(未使用)アクションの処理パラメータを設定します。" | |||
useMultiRows | = "【TAG】マルチデータ(複数件検索)を使用するかしないか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,session)を指定します(初期値:request)。" | |||
tableId | = "【TAG】sessionから取得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:value> | ||||
<og:view | ||||
viewFormType | = "【TAG】ViewForm オブジェクトを作成するクラス(ViewForm_**** クラスの ****)を指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(PREV,NEXT,FIRST,LAST,NEW,RENEW,VIEW,REVIEW,RESET)をセットします。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
startNo | = "【TAG】表示データを作成する場合の表示の開始行番号をセットします。" | |||
pageSize | = "【TAG】表示データを作成する場合の1ページの行数をセットします。" | |||
pagePlus | = "【TAG】1ページの行数の増加分をセットします(初期値:0)。" | |||
writable | = "【TAG】行が書き込み可能かどうか(true/false)を設定します(初期値:ViewForm.DEFAULT_ROW_WRITABLE)。" | |||
checked | = "【TAG】行のチェックボックスの初期値を設定するかどうか(true/falseを)指定します。" | |||
rowspan | = "【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数をセットします(初期値:2)。" | |||
skip | = "【TAG】NEXT等で、選択行以外をスキップするのかどうか(true/false)を指定します(初期値:ViewForm.DEFAULT_SKIP)。" | |||
columnWritable | = "【TAG】書き込み可能カラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
noWritable | = "【TAG】書き込み不可カラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
columnDisplay | = "【TAG】表示可能カラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
noDisplay | = "【TAG】表示不可カラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
tableSorterKeys | = "【TAG】カラム名リンクソートを表示するカラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
viewFormId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから取得する ViewForm オブジェクトの ID。" | |||
viewLinkId | = "【TAG】(通常つかいません)requestから取得する ViewLink に対応する Attributes オブジェクトの ID。" | |||
viewMarkerId | = "【TAG】(通常使いません)requestから取得する ViewMarker に対応する Attributes オブジェクトの ID。" | |||
selectedType | = "【TAG】表示時の選択用オブジェクトのタイプ(checkbox,radio,hidden)を指定します(初期値:checkbox)。" | |||
numberType | = "【TAG】表示時の行番号の表示方法(sequence,none,delete,skip=カラム名,view=カラム名)を指定します(初期値:sequence)。" | |||
optionTypeAttributes | = "【TAG】テーブル等のチェックボックスに属性を付加します。" | |||
noMessage | = "【TAG】検索結果メッセージを表示しないかどうか(true/false)を設定します(初期値:false[表示する])。" | |||
changeLabelKeys | = "【廃止】表示時のラベルを変更する時のカラムキー(参照:columnEditor タグ)。" | |||
changeLabelVals | = "【廃止】表示時のラベルを変更する時のラベル(参照:columnEditor タグ)。" | |||
backLinkCount | = "【TAG】ページの先頭へのリンクの間隔をセットします(初期値:SystemResource の VIEW_BACK_LINK_COUNT)。" | |||
headerSkipCount | = "【TAG】ヘッダーを出力する間隔をセットします(初期値:SystemResource の VIEW_HEADER_SKIP_COUNT)。" | |||
useCheckControl | = "【TAG】チェックボックスの全チェックを選択するJavaScript の機能を使用するかどうかを指定します。" | |||
useTableSorter | = "【TAG】ヘッダーにソート用リンクを作成するかどうかを指定します。" | |||
useParam | = "【TAG】パラメーターファイルの使用を指定します。" | |||
useConsistency | = "【TAG】Consistency キー による整合性チェックを行うかどうかを指定します(初期値:true)" | |||
bgColorCycle | = "【TAG】テーブルのバックグラウンドカラーの入れ替えのサイクルをセットします(初期値は、1:ゼブラ)。" | |||
useScrollBar | = "【TAG】スクロールバー用のDIV要素を出力するかどうか(初期値は、false)。" | |||
loadMarker | = "【TAG】viewLink や viewMarker の情報取り込みを制御する(初期値は、NEW,RENEW,REVIEW,RESET)。" | |||
useSelectedRow | = "【TAG】SEL_ROW機能の有効/無効を指定します(初期値:VIEW_USE_SELECTED_ROW)。" | |||
useSelRowColor | = "【TAG】SEL_ROW使用時の選択行色変更の有効/無効を指定します(初期値:VIEW_USE_SELROW_COLOR)。" | |||
useAfterHtmlTag | = "【TAG】 処理時間やページサイズなどの情報出力の有効/無効を指定します(初期値:true)。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:view> | ||||
<og:viewLink | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW,RESET,REVIEW)をセットします。(必須)" | |||
viewLinkId | = "【TAG】(通常使いません)requestから取得する ViewLink に対応する Attributes オブジェクトの ID。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:viewLink> | ||||
<og:viewMarker | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW,RESET,REVIEW)をセットします。(必須)" | |||
viewMarkerId | = "【TAG】(通常使いません)requestから取得する ViewMarker に対応する Attributes オブジェクトの ID。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:viewMarker> | ||||
<og:where | ||||
startKey | = "【TAG】SQL条件句の最初の演算子を指定します(初期値:where)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:where> | ||||
<og:writeChart | ||||
chartClass | = "【TAG】実際に書き出すクラス名の略称(ChartWriter_**** クラスの ****)をセットします。(必須)" | |||
title | = "【TAG】チャートのタイトルをセットします。" | |||
width | = "【TAG】チャートの横幅をセットします(初期値:200)。" | |||
height | = "【TAG】チャートの縦幅をセットします(初期値:200)。" | |||
maxRange | = "【TAG】チャートの縦軸の最大値をセットします(初期値:0[自動計算])。" | |||
minRange | = "【TAG】チャートの縦軸の最小値をセットします(初期値:0[自動計算])。" | |||
noteDisplay | = "【TAG】チャートの凡例の表示可否(true/false)をセットします(初期値:true[表示する])。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
viewLinkId | = "【TAG】(通常つかいません)requestから取得する ViewLink に対応する Attributes オブジェクトの ID。" | |||
viewMarkerId | = "【TAG】(通常使いません)requestから取得する ViewMarker に対応する Attributes オブジェクトの ID。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
/> | ||||
<og:writeCheck | ||||
useGamenId | = "【TAG】GAMENID,BACK_GAMENID 属性を付加するかどうか(true/false)を設定します(初期値:true)。" | |||
roles | = "【TAG】画面と別にロールズを与えます。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:writeCheck> | ||||
<og:writeTable | ||||
writerClass | = "【TAG】実際に書き出すクラス名の略称(DBTableWriter_**** クラスの ****)を指定します(初期値:Default)。" | |||
separator | = "【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします(初期値:DBTableWriter.TAB_SEPARATOR)。" | |||
headerSequence | = "【TAG】DBTableModelの出力順(LNSCD など)をセットします。" | |||
fileURL | = "【TAG】ファイル保存先ディレクトリ名を指定します。" | |||
filename | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:SystemResource の FILE_FILENAME)。" | |||
encode | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします(初期値:SystemResource の FILE_ENCODE)。" | |||
fileAppend | = "【TAG】追加モードで書き込むかどうか(true/false)を指定します(初期値:false[通常モード])。" | |||
direct | = "【TAG】結果をダイレクトにEXCEL起動するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false[ファイル])。" | |||
zip | = "【TAG】結果をファイルに出力するときに、ZIPで圧縮するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
disposition | = "【TAG】Content-Disposition (埋め込む:inline,ダイアログを起動:attachment)を指定します(初期値:inline)。" | |||
sheetName | = "【TAG】EXCELファイルを書き出すときのシート名を設定します。" | |||
refSheetName | = "【TAG】EXCEL雛型参考ファイルのシート名を設定します。" | |||
refFileURL | = "【TAG】EXCEL雛型参照ファイルのディレクトリ名をセットします。" | |||
refFilename | = "【TAG】EXCEL雛型参考ファイル名をセットします。" | |||
useNumber | = "【TAG】行番号情報を、出力する(true)/しない(false)を指定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:writeTable> | ||||
<og:writeTableParam | ||||
key | = "【TAG】パラメータとして渡すキー情報([First|Last|TableName])を指定しま。(必須)" | |||
value | = "【TAG】パラメータとして渡す設定値を指定します(初期値:null)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:writeTableParam> |
No | 属性名称 | 属性キー | 概要説明 | ||
---|---|---|---|---|---|
1 | queryType | JDBC | Query_JDBC は、指定のSQL文を実行して、検索する Query クラスです。 |
||
2 | queryType | JDBCCallable | Query_JDBCCallable は、バッチ系標準のPL/SQL をコールする Query クラスです。 |
||
3 | queryType | JDBCErrMsg | Query_JDBCErrMsg は、エントリ系 PL/SQL をコールして、結果カーソルから、DBTableModel を作成します。 |
||
4 | queryType | JDBCKeyEntry | Query_JDBCKeyEntry は、PL/SQL にエントリ情報を配列渡しする、Query 実行クラスです。 |
||
5 | queryType | JDBCPLSQL | Query_JDBCPLSQL は、PL/SQL をコールする 登録系 Queryクラスです。 |
||
6 | queryType | JDBCPrepared | Query_JDBCPrepared は、引数引き当て(PreparedStatement) を利用した登録系Queryです。 |
||
7 | queryType | JDBCTableUpdate | Query_JDBCTableUpdate は、引数引き当て(PreparedStatement) を利用した登録系Queryです。 |
||
8 | queryType | JDBCUpdate | Query_JDBCUpdate は、一般的な PL/SQLをコールする、Query クラスです。 |
||
9 | renderer | CHBOX | CHBOX レンデラーは、カラムのデータをチェックボックス文字情報として 表示する場合に使用するクラスで、"0" と、"1" のみ使用できます。 |
||
10 | renderer | CODE39 | CODE39 レンデラーは、英数字をバーコードで使用する CODE39 のチェックデジット付き 文字列に変換するクラスです。 |
||
11 | renderer | COLUMN | COLUMN レンデラーは、データの値をカラム名と認識して、動的カラムを 表示するクラスです。 |
||
12 | renderer | DATE | DATE レンデラーは、カラムのデータを表示パラメータで指定されたフォーマットで 日付表示する場合に使用するクラスです。 |
||
13 | renderer | DBMENU | DBMENU レンデラーは、表示パラメータで指定された SQL文を実行し、 プルダウンメニューで表示する場合に使用するクラスです。 |
||
14 | renderer | DECIMAL | DECIMAL レンデラーは、カラムのデータをDecimal(10進数、少数)表示する場合に 使用するクラスです。 |
||
15 | renderer | FORM | FORM レンデラーは、表示パラメータで指定された FORM を表示するクラスで、 元のValue を、$1 として、使用可能です。 |
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16 | renderer | HMS | HMS レンデラーは、カラムのデータを時:分:秒に分けて表示する場合に 使用するクラスです。 |
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17 | renderer | HTML | HTML レンデラーは、HTMLタグを含むデータを表示する場合に使用するクラスです。 |
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18 | renderer | LABEL | LABEL レンデラーは、カラムのデータをそのまま文字列として表示する場合に 使用するクラスです。 |
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19 | renderer | MENU | MENU レンデラーは、カラムのデータをコードリソースに対応したラベルで プルダウンメニュー表示する場合に使用するクラスです。 |
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20 | renderer | MONEY | MONEY レンデラーは、カラムのデータを金額表示する場合に使用するクラスです。 |
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21 | renderer | NBSP | NBSP レンデラーは、内部のスペースを、 という文字列に置き換えます。 |
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22 | renderer | NUMBER | NUMBER レンデラーは、カラムのデータを数字表示する場合に使用するクラスです。 |
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23 | renderer | PASSWD | PASSWD レンデラーは、カラムのデータをパスワード情報(******)として 表示する場合に使用するクラスです。 |
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24 | renderer | PN | PN レンデラーは、カラムのデータを品番情報(11桁の文字列を3-5-3表示)として 表示する場合に使用するクラスです。 |
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25 | renderer | PRE | PRE レンデラーは、カラムのデータをそのまま PRE表示する場合に使用するクラスです。 |
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26 | renderer | QUERY | QUERY レンデラーは、表示パラメータで指定された SQL文の実行結果を表示する クラスで、元のValue を、$1 として使用可能です。 |
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27 | renderer | RADIO | RADIO レンデラーは、カラムのデータをコードリソースに対応したラジオボタンの 代替えラベルで表示する場合に使用するクラスです。 |
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28 | renderer | SLABEL | SLABEL レンデラーは、桁数の長いデータをコンパクトに表示させる LABEL レンデラーの類似クラスです。 |
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29 | renderer | WRITABLE | WRITABLE レンデラー は、先頭1文字目が、アンダーバー"_" の場合は 書込み禁止属性を付与するクラスです。 |
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30 | renderer | YM | YM レンデラーは、カラムのデータを日付(年/月)表示する場合に使用するクラスです。 |
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31 | renderer | YMD | YMD レンデラーは、カラムのデータを日付(年/月/日)表示する場合に使用するクラスです。 |
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32 | renderer | YMDH | YMDH レンデラーは、カラムのデータを日時(年/月/日 時:分:秒)表示する場合に使用するクラスです。 |
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33 | editor | CHBOX | CHBOX エディターは、カラムのデータをチェックボックスで編集する場合に 使用するクラスです。 |
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34 | editor | COLUMN | COLUMN エディターは、動的カラムのデータを編集する場合に使用するクラスです。 |
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35 | editor | DBMENU | DBMENU エディターは、カラムの表示パラメーターのSQL文を実行結果より、 プルダウンメニューで編集する場合に使用するクラスです。 |
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36 | editor | HIDDEN | HIDDEN エディターは、カラムのデータをHIDDENで編集する場合に使用するクラスです。 |
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37 | editor | HTML | HTML エディターは、HTMLタグを含むデータを編集する場合に使用するクラスです。 |
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38 | editor | INDBMENU | INDBMENU エディターは、カラムの表示パラメーターのSQL文を実行結果より、 作成したプルダウンメニューと、テキストフィールドによる入力の両方をサポートする、 編集に使用するクラスです。 |
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39 | editor | INMENU | INMENU エディターは、コードリソースに対応したプルダウンメニューと、 テキストフィールドによる入力の両方をサポートする、編集に使用するクラスです。 |
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40 | editor | MENU | MENU エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応した プルダウンメニューで編集する場合に使用するクラスです。 |
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41 | editor | NUMBER | NUMBER エディターは、カラムのデータを数字編集する場合に使用するクラスです。 |
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42 | editor | PASSWD | PASSWD エディターは、パスワード情報(******)として編集する場合に使用するクラスです。 |
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43 | editor | RADIO | RADIO エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応したラジオボタンで編集する 場合に使用するクラスです。 |
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44 | editor | TEXT | TEXT エディターは、カラムのデータをテキストフィールドで編集する場合に使用するクラスです。 |
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45 | editor | TEXTAREA | TEXTAREA2 エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集する場合に 使用するクラスです。 |
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46 | editor | WRITABLE | WRITABLE エディター は、先頭1文字目が、アンダーバー(_) の場合に、 書込み禁止属性()を強制的に付与するクラスです。 |
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47 | editor | YM | YM エディターは、カラムのデータを日付(年/月)編集する場合に使用するクラスです。 |
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48 | editor | YMD | YMD エディターは、カラムのデータを日付(年/月/日)編集する場合に使用するクラスです。 |
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49 | editor | YMD2 | YMD エディターは、カラムのデータを日付(年/月/日)編集する場合に使用するクラスです。 |
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50 | editor | YMDH | YMDH エディターは、カラムのデータを日時(年/月/日 時:分:秒)編集する場合に使用するクラスです。 |
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51 | dbType | ALL | DBType_ALL は、半角/全角混在の一般的な制限のない文字列カラム属性を定義します。 |
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52 | dbType | K | DBType_K は、全角のみの Char または Varchar2 属性に対応する 文字列カラム属性を定義します。 |
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53 | dbType | MD5 | DBType_MD5 は、パスワード情報など、重要な情報のハッシュコードを求める 文字列カラム属性を定義します。 |
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54 | dbType | NVAR | DBType_NVAR は、Unicode文字列の値を HTML のエスケープ記号(&#xZZZZ;)に変換します。 |
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55 | dbType | PN | DBType_PN は、情報機器事業部向け、品番情報の文字列カラム属性を定義します。 |
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56 | dbType | R | DBType_R は、半角少数付き数字の NUMBER 属性に対応するクラスで '0' ? '9' ,'-' ,'.' |
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57 | dbType | S9 | DBType_S9 は、半角数字の NUMBER 属性に対応するクラスで '0' ? '9' ,'-' でのみ 構成されている数字型カラム属性を定義します。 |
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58 | dbType | X | DBType_X は、物理カラム属性を規定するアブストラクトクラスです。 |
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59 | dbType | X9 | DBType_X9 は、半角数字の クラスで '0' ? '9' ,'-' でのみ 構成されている半角数字の文字列カラム属性を定義します。 |
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60 | dbType | XH | DBType_XH は、半角文字+半角カタカナに対応するクラスで 大文字小文字の一般的な制限のない文字列カラム属性を定義します。 |
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61 | dbType | XHU | DBType_XHU は、半角文字+半角カタカナに対応するクラスで、 大文字のみに制限された文字列カラム属性を定義します。 |
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62 | dbType | XK | DBType_XK は、半角/全角混在のChar または Varchar2 属性に対応するクラスで 一般的な制限のない文字列カラム属性を定義します。 |
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63 | dbType | XKZ | DBType_XKZ は、半角/全角混在のクラスですが、 半角カタカナのみを通さない文字列カラム属性を定義します。 |
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64 | dbType | XL | DBType_XL は、半角小文字の英数字の CHAR または VARCHAR2 属性に対応する 文字列カラム属性を定義します。 |
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65 | dbType | XU | DBType_XU は、半角大文字の英数字の CHAR または VARCHAR2 属性に対応する 文字列カラム属性を定義します。 |
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66 | dbType | YM | DBType_YM は、文字列の日付属性(年/月)のカラムを規定する、 半角の日付カラム属性を定義します。 |
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67 | dbType | YM01 | DBType_YM01 は、文字列の開始日付属性を規定する半角のChar または Varchar2 属性に 対応するカラム属性を定義します。 |
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68 | dbType | YM31 | DBType_YM01 は、文字列の終了日付属性を規定する半角のChar または Varchar2 属性に 対応するカラム属性を定義します。 |
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69 | dbType | YMD | DBType_YMD は、文字列の日付属性(年/月/日)のカラムを規定する、 半角の日付カラム属性を定義します。 |
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70 | dbType | YMDH | DBType_YMDH は、文字列の日付属性(年/月/日 時:分:秒)のカラムを規定する、 半角の日付カラム属性を定義します。 |
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71 | viewFormType | CustomData | ViewForm_CustomData は、ヘッダ、フッタ、ボディを指定して作成する、 自由レイアウトが可能な、カスタムテーブル表示クラスです。 |
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72 | viewFormType | HTMLCalendar | ViewForm_HTMLCalendar は、1ヶ月分のカレンダー形式で、検索結果を表示する、カレンダー表示クラスです。 |
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73 | viewFormType | HTMLCrossTable | ViewForm_HTMLCrossTable は、クロス集計テーブル作成クラスです。 |
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74 | viewFormType | HTMLCustomTable | ViewForm_HTMLCustomTable は、ヘッダ、フッタ、ボディを指定して作成する、 自由レイアウトが可能な、カスタムテーブル表示クラスです。 |
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75 | viewFormType | HTMLDynamic | ViewForm_HTMLDynamic は、各フィールド情報から、動的にカラムを作成する 動的カラム一覧表示クラスです。 |
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76 | viewFormType | HTMLEntry | ViewForm_HTMLEntry は、エントリ形式フォーム作成クラスです。 |
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77 | viewFormType | HTMLFormatTable | ViewForm_HTMLFormatTable は、ヘッダー部分のフォーマットに応じたテーブルを 自動作成する、フォーマットテーブル作成クラスです。 |
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78 | viewFormType | HTMLFormatTextField | ViewForm_HTMLFormatTextField は、フォーマットを外部から指定して作成する 自由レイアウトの、テキストフィールド表示クラスです。 |
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79 | viewFormType | HTMLGanttTable | ViewForm_HTMLGanttTable は、ガントチャート(テーブル形式)を作成する、 ガントチャート表示クラスです。 |
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80 | viewFormType | HTMLRotationTable | ViewForm_HTMLRotationTable は、行と列を入れ替えて表示する、テーブル回転表示クラスです。 |
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81 | viewFormType | HTMLTable | ViewForm_HTMLTable は、検索結果を自動的に表形式に変換する、テーブル作成クラスです。 |
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82 | viewFormType | HTMLTextField | ViewForm_HTMLTextField は、検索結果から、テキストフィールドタグを自動生成する、 テキストフィールド作成クラスです。 |
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83 | viewFormType | HTMLTreeBOM | ViewForm_HTMLTreeBOM は、JavaScript のツリー階層を持ったテーブル表示を行う、 ツリーテーブル表示クラスです。 |
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84 | writerClass | CSV | DBTableWriter_CSV は、カンマ区切りファイル(CSV)形式書き込みクラスです。 |
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85 | writerClass | CSV2 | DBTableWriter_CSV は、加工なしカンマ区切りファイル(CSV)形式書き込みクラスです。 |
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86 | writerClass | Data | DBTableWriter_Data は、加工なしデータの書き出しクラスです。 |
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87 | writerClass | Data2 | DBTableWriter_Data2 は、加工なしデータの書き出しクラスです。 |
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88 | writerClass | Default | DBTableWriter_Default は、指定の区切り記号(初期値:タブ区切り)ファイルの書き出しクラスです。 |
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89 | writerClass | Excel | DBTableWriter_Excel は、ネイティブEXCELファイルの書き出しクラスです。 |
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90 | writerClass | Fixed | DBTableWriter_Fixed は、固定長文字ファイルの書き出しクラスです。 |
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91 | writerClass | Properties | DBTableWriter_Properties は、プロパティファイル形式の書き出しクラスです。 |
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92 | writerClass | Renderer | DBTableWriter_Renderer は、表示文字列(レンデラー情報)書き出しクラスです。 |
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93 | writerClass | T | DBTableWriter_T は、Excelでの文字変換関数 =T("値") という文字列で書き出すクラスです。 |
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94 | writerClass | XML | DBTableWriter_XML は、DBTableWriter インターフェース の実装クラスです。 |
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95 | readerClass | Default | DBTableReader_Default は、指定の区切り記号(初期値:タブ区切り)ファイルの読み取りクラスです。 |
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96 | readerClass | Excel | DBTableReader_Excel は、EXCELバイナリファイルを読み取る実装クラスです。 |
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97 | readerClass | Fixed | DBTableReader_Fixed は、固定長ファイルの読み取りクラスです。 |
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98 | chartClass | SVGBar | ChartWriter_SVGBar は、検索結果を棒グラフのSVG形式で出力するクラスです。 | ||
99 | chartClass | SVGCircle | ChartWriter_SVGCircle は、検索結果を円グラフのSVG形式で出力するクラスです。 | ||
100 | chartClass | SVGLine | ChartWriter_SVGLine は、検索結果を折れ線グラフのSVG形式で出力するクラスです。 | ||
101 | calDB | GE13 | CalendarQuery_GE13 は、カレンダDBの検索QUERYを定義したクラスです。 |
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102 | calDB | HM20 | CalendarQuery_HM20 は、カレンダDBの検索QUERYを定義したクラスです。 |
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103 | calDB | TP637 | CalendarQuery_TP637 は、カレンダDBの検索QUERYを定義したクラスです。 |
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104 | calDB | TP652 | CalendarQuery_TP652 は、カレンダDBの検索QUERYを定義したクラスです。 |
||
105 | calDB | ZY01 | CalendarQuery_ZY01 は、カレンダDBの検索QUERYを定義したクラスです。 |
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106 | process | DBCountFilter | Process_DBCountFilter は、AbstractProcess を継承した、ChainProcess インターフェース の実装クラスです。 |
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107 | process | DBReader | データベースから読み取った内容を、LineModel に設定後、下流に渡します。 |
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108 | process | DBWriter | Process_DBWriter は、AbstractProcess を継承した、ChainProcess インターフェース の実装クラスです。 |
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109 | process | FileSearch | Process_FileSearch は、AbstractProcess を継承した、FirstProcess インターフェース の実装クラスです。 |
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110 | process | Grep | Process_Grep は、AbstractProcess を継承した、ChainProcess インターフェース の実装クラスです。 |
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111 | process | LDAPReader | データベースから読み取った内容を、LineModel に設定後、下流に渡します。 |
||
112 | process | TableReader | Process_TableReader は、AbstractProcess を継承した、FirstProcess インターフェース の実装クラスです。 |
||
113 | process | TableWriter | Process_TableWriter は、AbstractProcess を継承した、ChainProcess インターフェース の実装クラスです。 |
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114 | process | null | AbstractProcess は、ChainProcess インターフェースを実装した、Abstract クラスです。 |