この電子処方箋で使われている薬剤マスターは、とりあえずのサンプルです。 そのかわり自分で必要な薬剤を登録できるようになっています。
PriceList 編集などを使って、厚労省マスターから医薬品をコピーしてくることができます。これについては NOAManager の「グローバル辞書」を参照してください。