ソースイベントの選択

接続ウィザードで最初に行うことは、ソースイベントを選択し、生成するイベントハンドラメソッドの名前を指定することです。

イベントにイベントハンドラがすでに接続されている場合、選択肢リストにあるイベントの後にハンドラメソッド名が続きます (例: MousePressed [jButton1MousePressed])。

そのイベントを選択することにより、既存のイベントハンドラを置換することができます。「次」をクリックすると、既存のイベントハンドラコードの削除を確認するダイアログが表示されます。

関連項目
接続ウィザードの使用方法

ターゲット操作の指定

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