ターゲット操作の指定

接続ウィザードにおける第 2 の作業では、ソースコンポーネントがイベントを発生したときにターゲットコンポーネントに対して行う処理を指定します。

次の 3 つのオプションのうち、いずれか 1 つを選択します。

関連項目
接続ウィザードの使用方法

ソースイベントの選択

パラメータとプロパティ値の入力

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