デバッグセッションの開始

  1. プログラムにブレークポイントを設定します。

    GUI アプリケーションまたは別のループされたアプリケーションをデバッグしている場合は、ブレークポイントを設定する必要はありません。

  2. メインウィンドウから「デバッグ」「開始」(F5) を選択します。

    IDE によりデバッグ作業スペースに切り替わり、ブレークポイントまたは例外に到達するまで、または正常終了するまでプログラムが実行されます。

「デバッグ」「ステップイン」(F7) を選択することによっても、デバッグセッションを開始できます。プログラムは、main メソッドの後の最初の行で (プログラムの状態が変更される前に) 停止します。
関連項目
行にブレークポイントを設定する

プログラムのステップ実行

デバッグ作業スペースの使用

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