ソースエディタでのファイルのオープン

ソースエディタでファイルを表示するには、次のいずれかの方法を使用します。

新規ファイルを作成してソースエディタで表示する手順は、次のとおりです。

IDE にマウントされているファイルを開く手順は、次のとおりです。

ソースエディタでファイルを開くと、このファイルの名前がソースエディタウィンドウ下部にあるタブとして表示されます (開かれているファイルが 1 つしかない場合、タブは表示されません)。現在表示されているウィンドウのタブは強調表示されます。

開かれているファイルを切り替える手順は、次のとおりです。

高速オープン (Alt+Shift+O) やソースエディタのショートカット、またはコンパイルエラーがあったときに表示される「出力ウィンドウ」からも Java ファイルを開くことができます。

これらの方法をはじめ、ソースエディタでファイルを開く方法については、以下を参照してください。

関連項目
高速オープンによる Java ファイルのオープン
ショートカットによる移動
ソースコードのエラーの修正
画像の表示とズーム
マウントしたファイルシステムにないファイルを開く
ファイルシステムのマウント

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