IDE の設定

作業環境を設定するには、いくつかの方法があります。メニュー、ツールバー、および作業スペースの作成、削除、および変更を行えます。コンポーネントパレットにオブジェクトを追加し、そのオブジェクトをアプレットやアプリケーションで使用することができます。ソースエディタで複数のファイルを「タブ」区画で区別して表示するかわりに、横に並べて表示したり、ソースエディタのキーボードショートカット割り当てを変更したりできます。

これらの変更処理 (および環境のほかの要素の変更) は、「オプション」ウィンドウで行えます。「オプション」ウィンドウを表示するには、メインウィンドウから「ツール」「オプション」を選択します。

具体的な環境要素の設定に関するヘルプ情報については、以下を参照してください。

メニューの設定
ツールバーの設定
コンポーネントパレットのカスタマイズ
ソースエディタの設定
キーボードショートカットの設定

フォームエディタの設定
出力ウィンドウのカスタマイズ
テンプレートの変更
環境の実行時オプションの設定
環境用デバッグオプションを設定する

作業スペースの自動読み込みをオフにする
HTTP サーバーオプションの構成
プロキシの設定
デフォルトの JAR 圧縮レベルの設定
ファイル拡張子の表示

モジュールを有効/無効にする
システム設定値の設定
起動後の設定ウィザードの使用

著作権と商標について