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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
public interface Sound
サウンドファイルの再生や停止などの機能を抽象化するためのインターフェースです.
全てのサウンドデータは、このインターフェースを実装する必要があります。
通常の実装では、ロードされていないサウンドに対する操作は、何も行いません。
また、すでにロードされている場合に再度ロードすることはありません。
サウンドの名前とは、通常は、パスを除いたファイル名となります。
たとえば、hoge/piyo/fuga.wavの場合はfuga.wavが名前となります。
メソッドの概要 | |
---|---|
void |
again()
サウンドを最初まで巻き戻してから再度再生します. |
Sound |
free()
コンテンツをメモリから破棄出来るようにします. |
long |
getFrameLength()
このサウンドのフレームの最大長を返します. |
long |
getFramePosition()
サウンドの現在のフレーム位置を返します. |
java.lang.String |
getName()
このインスタンスの一意的な名前を取得します. |
boolean |
isLoaded()
このオブジェクトが、すでにロードされているかを検査します. |
boolean |
isRunning()
サウンドが再生中かを調べます. |
Sound |
load()
コンテンツをロードして展開します. |
void |
pause()
サウンドの再生を一時停止します. |
void |
play()
サウンドの再生を開始します. |
void |
setVolume(float vol)
サウンドの音量を設定します. |
void |
stop()
サウンドの再生を停止して最初まで巻き戻します. |
メソッドの詳細 |
---|
java.lang.String getName()
Nameable
の記述:
Nameable
内の getName
void play() throws NotYetLoadedException
NotYetLoadedException
- サウンドがロードされていない場合に投げることができます。void again()
long getFramePosition()
long getFrameLength()
void stop()
void pause()
boolean isRunning()
void setVolume(float vol)
vol
- 新しい音量.0fで無音になる.Sound load()
Freeable
の記述:
Freeable
内の load
Sound free()
Freeable
の記述:
Freeable
内の free
boolean isLoaded()
Freeable
の記述:
Freeable
内の isLoaded
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