Linuxでの文字化けについて
Linuxでは日本語フォントは各ディストロがてんでばらばらに設定している状態なので、
Javaがどのフォントを利用するかを設定する必要があります。
いままでJavaでGUIで日本語な環境を試していなかった方は、とりあえず
あたりを参照してください。
あと、ログ表示などに使っているフォントは、BluntIRC.jarと同じフォルダに
Style.conf を
置いて、それを編集すると変更できます。このページにStyle.conf について説明してある項もあるので、そこも参照してください。
Style.confのデフォルトではおもいきりMS依存なフォントを指定してますが、
java上ではフォントが見つからなかったらデフォルトのが使われるだけなのでたぶん問題ないと思います。
Microsoft Visual C++ Runtime Library が Assertion failed を出す
Microsoft Visual C++ Runtime Library のダイアログが出て、
Assertion failed : offset < fFileSize, file ../../../src/share/native/sun/awt/font/fontmanager/fontobjects/fontObject.cpp, line 240
という表示が出る場合、
フォントのどれかが壊れています。
一番確実なのはフォントを可能な限り削除してから新しくフォントをインストールしなおすことです。
どのフォントが壊れているか調べる方法をご存知の方は教えてください。