calendar-print-day-of-year
)。
redraw-calendar
)。
scroll-other-window
)。
exit-calendar
)。
年始から数えた日数、あるいは、1年の残り日数を表示するには、
p d(calendar-print-day-of-year
)コマンドを打ちます。
すると、上の2つの日数をエコー領域に表示します。
年始からの日数には指定した日が含まれます。
また、残りの日数には指定した日は含まれません。
カレンダーのウィンドウのテキストが壊れた場合には、
C-c C-l(redraw-calendar
)と打って再表示させます。
(カレンダー(calendar)モード以外の編集用コマンドを使った場合に限り、
表示がおかしくなる。)
カレンダー(calendar)モードでは、
<SPC>(scroll-other-window
)を使って
別のウィンドウをスクロールできます。
このコマンドは、
別のウィンドウに祝祭日や日誌記録の一覧を表示しているときに便利です。
カレンダーから抜けるには、
q(exit-calendar
)と打ちます。
このコマンドはカレンダーに関係したすべてのバッファを閉じ、
別のバッファを選択します。
(カレンダー関連のウィンドウ専用のフレームであった場合には、
カレンダーを終了するとそのフレームをアイコン化する。)