Up: Cross-refs


2.5.1 Infoの相互参照で到着するノード

これは,‘Cross’と命名されている相互参照で到着するノードです.

このノードは,相互参照で到着することを目的とした特殊なもので,ほとんどの 相互参照は,Infoドキュメントの構造のどこか遠くに“属している”場所があり ます.そのため,このノードに来たところへ戻るための‘Next’, ‘Previous’,または‘Up’ へのリンクがあることを期待することはで きません.一般的に,l (el)コマンドがそこへ戻る唯一の方法です.


>> 相互参照でやってきたノードに戻るためにlを入力してください.