Comparing and Merging Files
for Diffutils 2.8.1 and
patch
2.5.4
5 April 2002
David MacKenzie, Paul Eggert, and Richard Stallman
概要
比較が意味するもの
Hunks
空白とタブのスペースの差を抑制する
空白行の差を抑制する
大文字小文字の差を抑制する
正規表現にマッチする行を抑制する
ファイルの差の概要
バイナリファイルと,テキストファイルの比較の強制
@command{diff}の出力書式
二つのサンプル入力ファイル
周りの文(コンテクスト)を使用しない差の表示
通常書式の詳細な説明
通常の書式の例
周りの文を用いた差の表示
周りの文を使用した書式
周りの文を使用した書式の詳細な説明
周りの文を使用した書式の例
より少ない周りの文を用いた,周りの文を使用した書式の例
一体化した書式
一体化した書式の詳細な記述
一体化した書式の例
差異のある領域が存在するセクションの表示
正規表現にマッチする行を表示する
Cの関数の見出しを表示する
ファイル名の代替物を表示する
差異を並べて表示する
並べた書式の制御
並べた出力の例
編集スクリプトの作成
@command{ed}スクリプト
@command{ed}書式の詳細な記述
@command{ed}スクリプトの例
前置@command{ed}スクリプト
RCSスクリプト
If-then-elseを用いたファイルのマージ
行のグループを使用した書式
行の書式
If-then-else書式の詳細な説明
If-then-else書式の例
不完全な行
ディレクトリの比較
@command{diff}の出力をより良くする
タブストップの位置合わせを保持する
@command{diff}出力のページ分割
@command{diff}の性能のトレードオフ
三つのファイルの比較
三番目の入力ファイルの見本
@command{diff3}の通常の書式の詳細な説明
@command{diff3}のhunk
@command{diff3}の通常の書式の例
共通の先祖からマージ
組み込む変更を選択する
衝突の印づけ
マージされた出力を直接生成する
不完全な行を@command{diff3}がマージする方法
変更されたファイルの保存
@command{sdiff}を用いた対話的なマージ
@command{sdiff}に@command{diff}のオプションを指定する
マージコマンド
@command{patch}を用いてマージする
@command{patch}の入力書式の選択
リビジョンコントロール
不完全なパッチの適用
空白が変更されているパッチを適用する
リバースパッチを適用する
不正確なマッチを@command{patch}が見つけるように手助けをする
@command{patch}が行なうことの予測
ファイルの作成と削除
パッチファイルのタイムスタンプを更新
ファイル内の複数のパッチ
他のディレクトリでパッチを適用する
バックアップファイル
バックアップファイル名
リジェクトされたファイル名
@command{patch}からのメッセージと質問
@command{patch}の冗長な制御
キーボード入力の抑制
@command{patch}が引用符で囲む形式
@command{patch}とPOSIXの標準
GNU @command{patch}と伝統的な@command{patch}
パッチの作成と使用の助言
パッチを生成するための助言
パッチを使用するための助言
一般的な誤解を避ける
より小さいパッチを生成する
@command{cmp}の呼び出し
@command{cmp}のオプション
@command{diff}の呼び出し
@command{diff}へのオプション
@command{diff3}の呼び出し
Options to @command{diff3}
@command{diff3}のオプション
@command{patch}の呼び出し
@command{patch}のオプション
@command{sdiff}の呼び出し
@command{sdiff}のオプション
標準への準拠
将来のプロジェクト
GNU @command{diff}と@command{patch}を改良するためのプロジェクトへの提案
マルチバイトと可変幅文字の処理
ディレクトリ構造の変更の処理
ディレクトリでも通常のファイルでもないファイル
通常ではない文字を含むファイル名
タイムスタンプの順に差分を出力する
特定の変更を無視する
パフォーマンスの改善
バグの報告
このマニュアルのコピーに付いて
GNU Free Documentation License
ADDENDUM: How to use this License for your documents
索引
This document was generated on 3 August 2004 using
texi2html
1.56k.